頂点で笑っているのは、ユダヤのロスチャイルド国際金融資本!米、中国大使を呼び「“新型肺炎の米軍伝染説”陰謀論に抗議」

2020年03月14日 | 国際紛争 国際政治 

支那共産党を作ったのはソビエト、、ソビエトを作ったのはユダヤのロスチャイルド国際金融資本。

アメリカを支配してるの国際金融資本<<FRBの株式80%をロスチャイルドが保有している>>

頂点で笑っているのは、ユダヤのロスチャイルド国際金融資本!




米、中国大使を呼び「“新型肺炎の米軍伝染説”陰謀論に抗議」

3/14(土) 12:59配信

WoW!Korea
米、中国大使を呼び「“新型肺炎の米軍伝染説”陰謀論に抗議」

デイビッド・スティルウェル米国務省東アジア・太平洋担当次官補(提供:news1)

米国の国務省は駐米中国大使を呼び“新型コロナウイルス感染症が米国によるものである”という陰謀論をあげている中国外務省の報道官の主張について公式に抗議した。

フランスの通信社によると、デイビッド・スティルウェル米国務省東アジア・太平洋担当次官補はこの日、崔天凱 中国大使を呼び「陰謀論を広めているのは危険で、話にもならないことである」と批判した。

このことは、前日に趙立堅 中国外務省報道官がツイッターを通じて「米軍が武漢に新型コロナを感染させた可能性がある」という陰謀論をあげたことによる措置である。趙報道官は特別な根拠なしに「米軍は資料を公開し、これについて透明性をもって明らかにするように。我々に説明する義務がある」と主張した。

スティルウェル次官補は「中国はパンデミック(世界的大流行)を引き起こした後、これを世界に知らせなかったという非難を免れる道を探している」としながら「中国国民と全世界のために、このような陰謀論を許さないことを知らせようと思う」と強調した。

Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
【関連記事】

韓中 新型コロナ巡り防疫協力で一致=中国がマスク100万枚追加支援へ
「アメリカ軍が武漢にウイルスを感染させたかも」=中国外務省報道官
韓国経済団体「ビジネス客への入国制限撤回を」 日本や中国に書簡
韓国首相「中国・習近平氏の来韓、可能性ある」
韓国にマスク輸出用意 「他国には行わない措置」=駐韓中国大使



新型ウイルスは米軍が武漢に持ち込んだ、中国報道官が主張

3/13(金) 15:02配信

AFP=時事
新型ウイルスは米軍が武漢に持ち込んだ、中国報道官が主張

中国・北京の街頭に立つボランティア警備員ら(2020年3月3日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】中国外務省の報道官が12日夜、新型コロナウイルスは米軍が中国に持ち込んだ可能性があるとツイッター(Twitter)に投稿した。主張を裏付ける証拠は提示していない。

【図解】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(13日午前2時時点)

 趙立堅(Zhao Lijian)報道官は、米疾病対策センター(CDC)の所長が米議会で、インフルエンザで死亡したとされる米国人の中に死後の検査で新型ウイルス感染が確認された例が複数あると証言した際の画像を投稿。「CDCが白状した。米国で感染が始まったのはいつだ? 感染者は何人いる? その病院の名前は?」とツイートした。

「武漢(Wuhan)に流行をもたらしたのは、米軍かもしれない。透明性を示せ! 情報を開示せよ! 米国は我々に対して説明責任がある!」

 中国では趙氏の主張と似たような、新型ウイルス流行の責任は米国にあるとの陰謀説がソーシャルメディア上で急激に広まっている。

 中国疾病預防控制中心(Chinese Centre for Disease Control and Prevention)は、武漢市内の市場で売られていた野生動物が感染源だと発表している。だが、中国政府が米高官の「武漢ウイルス」との呼称に激しく抗議する中、最近になって中国当局者や著名な医療専門家からも、ウイルス発生源は別にあるのではないかとの発言が飛び出している。

 趙氏は13日にも、「新型ウイルスが米国発だとのさらなる証拠」だとして、カナダのウェブサイトに掲載された記事をツイートで紹介した。モントリオールのサーバーに置かれたこのサイトは、2001年9月11日の米同時多発攻撃に関するものなど、陰謀論を多く掲載している。【翻訳編集】 AFPBB News
【関連記事】

米国務長官、新型コロナを連日「武漢ウイルス」と呼称 中国は反発
米、インフル症状に新型ウイルス検査へ 対策を大幅強化
【解説】新型コロナウイルスと季節性インフルエンザは別の物
【検証】新型コロナウイルスをめぐる世界のデマ
ロシア系SNSアカウント、新型ウイルスの「陰謀論」拡散 米当局が警告



abs***** | 9分前

今、中共政府は、アメリカのウイルスとかイタリアのウイルスとか、武漢発生じゃないというキャンペーンを張って、被害者を装っている。
先日の在日中国大使館の日本ウイルスの表現を虎ノ門ニュースで指摘されると日本発祥という意味でないと釈明したが、その後、中国専門のジャーナリストからどうとでも読めるようにしたプロパガンダだとの指摘も改めて出ている。
とにかく気をつけなければいけないのは、親中派の策動で、全国の自治体などからマスク・防護服が大量に送られ、税金で買ったものなのにまともな説明もない。例として、東京都から防護服33万着以上が送られているという。10着の二階議員の依頼など以外、経緯が不明なものも多い。
ちょっと中国から少しマスクや防護服が送られてくると過剰に感謝し、二階議員のように後で中共政府に感謝に参上なんでいっている。
議員やめれば、どこまで、日本・日本人をバカにしている。

返信1

19
3

abs***** |5分前

二階議員の小池都知事への依頼10着→10万着の誤り。
どっちにしても小池知事は、相当おかしい。
都民の健康より中共政府への貢献!?
難かいいことがあるのかな?
1
0

コメントを書く

NKT | 9分前

ホント有り得ない国だわ。

これは中国のテロ攻撃だろ。他の国が中国をシャットアウトすれば、中国とWHOがモーレツ非難、そのくせ他国が増えたら、自国へのシャットアウト。WHOはこの卑怯さを全く非難せず。

だいたいあっという間の検温体制だっておかしいだろ。まるで準備してたかのようだ。

これ本当に中国共産党とWHOのインチキエチオピア人が組んだ史上最大のテロ攻撃だよ。

返信1

25
3

apk***** |たった今

当たりです。同感します。ゴキブリみたいな中国と中国人、WHOは中国の犬、絶対に信頼することができない
0
0

コメントを書く

rid***** | 4分前

> 「中国国民と全世界のために、このような陰謀論を許さないことを知らせようと思う」

中国はここで引いたら中国共産党の崩壊は免れないと考えているだろうから、あるとあらゆる方法を使って欧米に対抗してくるのは間違いない。最悪、昔の冷戦時代のような一触即発の世界になる可能性も否定できない。

返信0

1
2

斎藤杢之助 | 14分前

WHO が最初に確認された地域の風評被害を避ける為、というのが陰謀論に繋がったので、WHOも一緒に抗議する件。

返信0

13
3

goh***** | 6分前

肺炎の最初の発生地を巡っては、当事者にさせられる懸念もあるからね。この行方は他人事ではないでしょう。

返信0

4
1

kk***** | 11分前

ブラジル首相まで感染。アメリカを訪問しただけで感染した。トランプは感染していない?抗体が持っているの?アメリカが報道した死者が感染者と比例していないのはなぜ?怪しいすぎだね。真実を述べてほしい。

返信0

8
10

nak***** | 6分前

中国はこんなこと言ってるから世界から信用がなくなる。
国内では言論統制で通用しても世界には通用しないことが分からないのか。

返信0

4
1

ns1***** | 12分前

窮地に立つと本性を現す。
コロナで中韓が如何にデタラメかを国際社会に知らしめてしまった!

返信0

11
3

ぶーへい | 8分前

米に喧嘩を売っているとしか思えない発言でしたね。

返信0

1
0

ハナカラウドン | 14分前

ここはひとつ韓国起源説ということで穏便に。




tako hachi | 15分前

ホントに中国憎しだよね

返信0

9
5

phy***** | 6分前

チャイナ発しかないっしょ。

返信0

0
1

このコメントは非表示対象です。投稿内容に関する注意
shi***** | 19分前

日本発生説の流布に対しても抗議すべき。
そして呼び名は武漢ウイルスに統一で。

返信0

32
4

tag***** | 5分前

責任転嫁は北京政府の十八番。そんな妄想より原因究明とワクチン、薬の開発が重要。

返信0

0
1

unk***** | 15分前

南と同族。声がでかければ押し切れると解ってやってる猿芝居。少しは日本の気持ちをわかるといい。

返信0

7
2

p09***** | 18分前

トランプ大統領 「こんな自爆する生物兵器を作るものか! ゴホゴホ」

返信0

10
1

夕焼けスナイパー | 16分前

武漢発のパンデミック
「ブカンデミック」です



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カルタゴは、最早、ご臨終。 | トップ | フィリピンの悪市条例に対し... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

国際紛争 国際政治 」カテゴリの最新記事