フィリピンの悪市条例に対して戦う経営者
**営業権制限(一人5台まで)というフザケンナ条例だが<<州議会で昨年、条例は自由な経済活動を制限する違法なものと決議された>>
*現在、5台を超える車両を保有しているオーナーは、直系血族に分散できる<<故に他人には譲渡できない。これでは新しい人間が参入できないし、退場する人間が営業権譲渡できないというトンデモナイ財産権侵害>>
正式に州議会決議書が交付されたが<<糞市側が従わないのだ!!!>>
そこで行政訴訟を念頭に
1,市長に条例撤回を要請する。
2,市側が拒否した場合、行政訴訟をする。
弁護士費用は(ヒジン妻が言うには)最高裁まで込で10万ペソを割引で8万ペソ=17万円。
州議会が味方なので勝訴するはずだが裁判なので時間がかかる。
理不尽な条例を作った主犯は副市長。自分の父親が営業している貧乏。故に一人が多数の台数を所有することに反対している。
**営業権制限(一人5台まで)というフザケンナ条例だが<<州議会で昨年、条例は自由な経済活動を制限する違法なものと決議された>>
*現在、5台を超える車両を保有しているオーナーは、直系血族に分散できる<<故に他人には譲渡できない。これでは新しい人間が参入できないし、退場する人間が営業権譲渡できないというトンデモナイ財産権侵害>>
正式に州議会決議書が交付されたが<<糞市側が従わないのだ!!!>>
そこで行政訴訟を念頭に
1,市長に条例撤回を要請する。
2,市側が拒否した場合、行政訴訟をする。
弁護士費用は(ヒジン妻が言うには)最高裁まで込で10万ペソを割引で8万ペソ=17万円。
州議会が味方なので勝訴するはずだが裁判なので時間がかかる。
理不尽な条例を作った主犯は副市長。自分の父親が営業している貧乏。故に一人が多数の台数を所有することに反対している。
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