韓国PD手帳が暴露!櫻井よしこと西岡勉は韓国公安スパイ確定
世の中に永遠の秘密というのはない。
2021年8月10日、韓国MBCの人気番組「PD手帳」で、日本国民仰天の内部告発が発表された。ネトウヨの女神・桜井よしこ、ネトウヨの旗手・西岡勉が国家基本問題研究所を通して韓国の公安といえる組織「国家情報院」と連携。情報とカネで密接に連携しあい、右翼団体にも情報をリーク、事実上の韓国スパイとなっていたという、衝撃のレポートであった。なぜか、この大スキャンダルに触れた日本のテレビ報道はまったくない。
内部告発の概要
MBCが暴いた韓国国情院の工作員たち(画像はNoHateTVより)
韓国国家情報院(以下「🇰🇷国情院」)職員が衝撃の内部告発、日本第一党まで取材。
🇰🇷国情院が日本公安に情報を流し、公安が極右に情報を流している。
櫻井よしこと国家基本問題研究所(以下「🇯🇵国基研」)について具体的に説明。
菅さんが、慰安婦は売春だとの主張で有名な二人=櫻井よしこ、西岡勉に祝電を送っている。
西岡は韓国でも活発に活動。 🇰🇷国情院が脱北者を、櫻井よしこの団体につなげていた。
北朝鮮について、世界で最も情報にたけているのは🇰🇷国情院で世界中の北朝鮮関連情報が集まる。 それを、櫻井を含む人たちに提供していて、それで🇯🇵国基研は大きい勢力になれた。 しかし、結果として親韓になると思っていた彼らは逆に嫌韓組織になってきた。
🇯🇵国基研は、日本の良心的勢力にまで攻撃し続けた。文春などを通じて、植村隆への攻撃的な記事の展開を行う。彼の娘は中学生の頃、右翼団体から殺害脅迫まで受けていた。(「四ね」という手紙が映る)
当時安倍政権下、日本の裁判所が右傾化され裁判でまけた。
言論テレビの場面 ホン・ヒョンが映る。 文在寅政権への批判。中国と手を組んで社会主義へ走っていくと発言。「( 文政権は)中国共産党のスパイだ。」。しかし、ホンは軍人でもあり、元海外で活動する🇰🇷国情院出身。
櫻井よしこの🇯🇵国基研のフォーラムにも出演し講義をしている。日本の右翼団体には韓国国家情報院出身が所属している。彼らにホンはカネを現金で渡していた。密室で会い、会食し封筒に金を入れて渡している。2012年朴槿恵政権の選挙運動にも積極的に関与。
韓国の🇰🇷国情院と日本の🇯🇵国基研が手を組んだのは、進歩政権が韓国に定着するのを防ぐためであった。北との融和政策により、自民党の根幹が揺らぐ。
ホンヒョンは取材拒否
櫻井よしこにもインタビューを数回リクエストしたが、「電話担当だから、わからないから切る」といい取材拒否。櫻井よしこのライブ放送終了後に突撃。韓国MBCといったら、櫻井よしこは無視して乗車。
日本の専門家らは🇯🇵国基研は格がちがう団体だと定義。実際は、自民党のシンクタンク。
🇰🇷国情院のこういった活動はブーメランになり、韓国にもどってきた。 慰安婦協議がそうだ。
吉見義明(よしみよしあき=日本の歴史学者。日本近現代史専攻。中央大学商学部名誉教授、日本の戦争責任資料センター共同代表。)「日本政府としては韓国側に特になにも約束もなしで行った。おおきな手柄といえるだろう。」
慰安婦問題協議にも🇰🇷国情院が絡んでいた。反対していた🇰🇷国情院の職員(日本で活動)は、白い部屋に閉じ込められ、慰安婦問題行儀には参加させてもらえなかった。三日間、監査という名目で白い部屋にとじこめられた。
日韓には建設的な会話もたくさんあったが、すべてぼつになった。辞めて外に出ても一言もしゃべるなといわれる。
合議は、最初に文書で提出したのは日本。 韓国はほとんど文書を修正していない。
保坂祐二(ほさかゆうじ = 韓国の政治学者。世宗大学校教授、独島総合研究所所長。専門は政治外交学)「慰安婦合議には問題が多いと指摘するも、🇰🇷国情院の職員は反発。その理由が日本の右団体の主張と全く同じものであった。」
菅(すが)官房長官(当時)が日韓関係改善に積極的と、金玉彩が主張していたが、彼があとから日本の右団体の関連人物を紹介しはじめた。
金玉彩(キム・オクチェ = 北東アジア地域自治体連合(NEAR)の事務総長)は取材 拒否。 しゃべることないと強く反発 すべて秘密だから言えない。李丙琪(イビョンギ=パクグネ政権のブレイン)と菅が仲良くしていた。
李丙琪に書面で取材、弁護士が対応。右団体が10億円にもかなり抗議いていた。 しかし、櫻井よしこは外交的にすばらしい成果と絶賛。
元🇰🇷国情院の職人(内部通告者)が墓のお参り。(慰安婦の墓の前で)自分がやってきたことが正しいのか、わからない。
🇰🇷国情院はPD手帳の問い合わせに一切返答をしていない。
前🇰🇷国情院首長・金鍾泌(キムジョンピル=韓国の政治家。金泳三・金大中と韓国政治三金時代を築いた。妻は朴正煕の姪・朴栄玉。)と児玉誉士夫(こだまよしお=日本の右翼運動家。自称CIAエージェント。暴力団・錦政会顧問。朴正煕政権から受勲歴あり。)の写真。児玉は、韓国陸軍の行事にも参加していた。
🇰🇷国情院は真実を明らかにするべきだ。
世の中に永遠の秘密というのはない。
2021年8月10日、韓国MBCの人気番組「PD手帳」で、日本国民仰天の内部告発が発表された。ネトウヨの女神・桜井よしこ、ネトウヨの旗手・西岡勉が国家基本問題研究所を通して韓国の公安といえる組織「国家情報院」と連携。情報とカネで密接に連携しあい、右翼団体にも情報をリーク、事実上の韓国スパイとなっていたという、衝撃のレポートであった。なぜか、この大スキャンダルに触れた日本のテレビ報道はまったくない。
内部告発の概要
MBCが暴いた韓国国情院の工作員たち(画像はNoHateTVより)
韓国国家情報院(以下「🇰🇷国情院」)職員が衝撃の内部告発、日本第一党まで取材。
🇰🇷国情院が日本公安に情報を流し、公安が極右に情報を流している。
櫻井よしこと国家基本問題研究所(以下「🇯🇵国基研」)について具体的に説明。
菅さんが、慰安婦は売春だとの主張で有名な二人=櫻井よしこ、西岡勉に祝電を送っている。
西岡は韓国でも活発に活動。 🇰🇷国情院が脱北者を、櫻井よしこの団体につなげていた。
北朝鮮について、世界で最も情報にたけているのは🇰🇷国情院で世界中の北朝鮮関連情報が集まる。 それを、櫻井を含む人たちに提供していて、それで🇯🇵国基研は大きい勢力になれた。 しかし、結果として親韓になると思っていた彼らは逆に嫌韓組織になってきた。
🇯🇵国基研は、日本の良心的勢力にまで攻撃し続けた。文春などを通じて、植村隆への攻撃的な記事の展開を行う。彼の娘は中学生の頃、右翼団体から殺害脅迫まで受けていた。(「四ね」という手紙が映る)
当時安倍政権下、日本の裁判所が右傾化され裁判でまけた。
言論テレビの場面 ホン・ヒョンが映る。 文在寅政権への批判。中国と手を組んで社会主義へ走っていくと発言。「( 文政権は)中国共産党のスパイだ。」。しかし、ホンは軍人でもあり、元海外で活動する🇰🇷国情院出身。
櫻井よしこの🇯🇵国基研のフォーラムにも出演し講義をしている。日本の右翼団体には韓国国家情報院出身が所属している。彼らにホンはカネを現金で渡していた。密室で会い、会食し封筒に金を入れて渡している。2012年朴槿恵政権の選挙運動にも積極的に関与。
韓国の🇰🇷国情院と日本の🇯🇵国基研が手を組んだのは、進歩政権が韓国に定着するのを防ぐためであった。北との融和政策により、自民党の根幹が揺らぐ。
ホンヒョンは取材拒否
櫻井よしこにもインタビューを数回リクエストしたが、「電話担当だから、わからないから切る」といい取材拒否。櫻井よしこのライブ放送終了後に突撃。韓国MBCといったら、櫻井よしこは無視して乗車。
日本の専門家らは🇯🇵国基研は格がちがう団体だと定義。実際は、自民党のシンクタンク。
🇰🇷国情院のこういった活動はブーメランになり、韓国にもどってきた。 慰安婦協議がそうだ。
吉見義明(よしみよしあき=日本の歴史学者。日本近現代史専攻。中央大学商学部名誉教授、日本の戦争責任資料センター共同代表。)「日本政府としては韓国側に特になにも約束もなしで行った。おおきな手柄といえるだろう。」
慰安婦問題協議にも🇰🇷国情院が絡んでいた。反対していた🇰🇷国情院の職員(日本で活動)は、白い部屋に閉じ込められ、慰安婦問題行儀には参加させてもらえなかった。三日間、監査という名目で白い部屋にとじこめられた。
日韓には建設的な会話もたくさんあったが、すべてぼつになった。辞めて外に出ても一言もしゃべるなといわれる。
合議は、最初に文書で提出したのは日本。 韓国はほとんど文書を修正していない。
保坂祐二(ほさかゆうじ = 韓国の政治学者。世宗大学校教授、独島総合研究所所長。専門は政治外交学)「慰安婦合議には問題が多いと指摘するも、🇰🇷国情院の職員は反発。その理由が日本の右団体の主張と全く同じものであった。」
菅(すが)官房長官(当時)が日韓関係改善に積極的と、金玉彩が主張していたが、彼があとから日本の右団体の関連人物を紹介しはじめた。
金玉彩(キム・オクチェ = 北東アジア地域自治体連合(NEAR)の事務総長)は取材 拒否。 しゃべることないと強く反発 すべて秘密だから言えない。李丙琪(イビョンギ=パクグネ政権のブレイン)と菅が仲良くしていた。
李丙琪に書面で取材、弁護士が対応。右団体が10億円にもかなり抗議いていた。 しかし、櫻井よしこは外交的にすばらしい成果と絶賛。
元🇰🇷国情院の職人(内部通告者)が墓のお参り。(慰安婦の墓の前で)自分がやってきたことが正しいのか、わからない。
🇰🇷国情院はPD手帳の問い合わせに一切返答をしていない。
前🇰🇷国情院首長・金鍾泌(キムジョンピル=韓国の政治家。金泳三・金大中と韓国政治三金時代を築いた。妻は朴正煕の姪・朴栄玉。)と児玉誉士夫(こだまよしお=日本の右翼運動家。自称CIAエージェント。暴力団・錦政会顧問。朴正煕政権から受勲歴あり。)の写真。児玉は、韓国陸軍の行事にも参加していた。
🇰🇷国情院は真実を明らかにするべきだ。
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