「噂レベルの情報を伝えるため」 維新・白井兵庫県議がN党の立花氏に”連絡” 「立花氏の発信力に興味持ち、自分の連絡先を伝えた」

2025年02月22日 | 🦃👩NHK党👹👹***
「噂レベルの情報を伝えるため」 維新・白井兵庫県議がN党の立花氏に”連絡” 「立花氏の発信力に興味持ち、自分の連絡先を伝えた」02/21 15:35 配信




 維新の白井孝明兵庫県議は21日、「自分が知っている噂レベルの話を立花氏に伝えるために、連絡を取った」と話しました。

 白井県議は神戸市灘区選出。白井県議をめぐってはNHKから国民を守る党の立花孝志党首が20日のSNSの投稿で「兵庫県政に関する文書について、確認の電話をしました」として白井県議の名前を挙げていました。

 21日午後、取材に応じた白井県議は「立花氏の情報の発信力・拡散力に興味を持ち、自らの支援者を通じて自分の連絡先を伝えた」と去年10月末ごろまでに立花氏に接触を試みたと明かしました。

 その理由について白井県議は「斎藤知事らに対する告発文書を作った兵庫県の元局長などについて、噂レベルの情報を伝えたかったので連絡を取ろうとした」「噂レベルの話でも、すべてをオープンにすべきだと考えていた」などとし、元局長のプライベートな情報などを、真実かどうかが未確認でも立花氏に提供する意思があったと認めました。

 一方、去年11月1日には立花氏から電話があったものの、「(立花氏から)『私のほうが情報は詳しい』と言われ、自分から情報提供はしなかった」と経緯を説明しました。

 維新の兵庫県議をめぐっては、岸口実県議と増山誠県議が立花氏にそれぞれ「黒幕文書」を渡す場に同席したり、非公開だった百条委員会の音声データを提供したりしたことを認めています。

 2人は斎藤元彦兵庫県知事の告発文書をめぐる県議会の百条委の委員でしたが20日に委員を辞職し、この問題で23日に会見する予定です。

 白井県議は2人の会見について「党の方針として、自分も呼ばれたら行きます」としています。
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