<独自>北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ 全71支部に通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の高裁敗訴受け
11/14(木) 5:00配信
北海道新聞
ヒグマを撃った砂川市の現場でハンター(左)から説明を受ける北海道猟友会の堀江篤会長=11月6日
北海道猟友会(札幌)が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
【動画】ヒグマ撃退スプレー 遭遇時の状況で明暗
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
ント4557件
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増沢隆太
増沢隆太認証済み1時間前
「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家
報告
提言手段と目的が逆転してしまう、典型的な悪い意味でのお役所仕事の結果でしょう。
警察はとにかく猟銃を取り締まることだけが目的化してしまい、危険に見合わない報酬も顧みず熊退治に貢献して下さるハンターの方々に、全てのツケを負わせたとしか見えません。
危機における優先順位を考えない、このような偏狭な視野による行動は、官僚組織においてはしばしば発生します。そこを補填できるのは政治ではないでしょうか。
国民、地域住民の生命を守るため、その妨害にしかならない愚かな対応を止めてほしいと願います。
田中淳夫
田中淳夫認証済み57分前
森林ジャーナリスト
報告
提言想定していた通りの展開である。今後は猟友会のメンバーかどうかに関わらずハンター個人の意志でヒグマ駆除に出動するかどうかを問われるだろう。その点では、自治体とハンターとの人間関係が大切だ。そもそも猟友会という趣味の民間団体を駆除の主体とすることに無理があった。もはや公務員もしくはそれに類するガバメントハンターを設置するべきではないか。駆除にかかる経費や保険などの面も公的に支える必要がある。これはヒグマに関わらず、シカやイノシシなどの駆除も同様だ。鳥獣害対策は、自治体上げて取り組むべきであり、しかも現状はまったなしの事態になっている。
mdp********
mdp********
5時間前
当たり前だよな、この流れは。
警察も猟師がライフル持つことを
あまり良いと思っていないならば
自分たちが責任持てばよいのに。
ヒグマの生息圏で人口密度も低い。
ことの発端の場合は警察も現地に居たなら
少なくとも北海道の警察として
事の重大性を理解して欲しい。
トリガー条項まだですか?
トリガー条項まだですか?
4時間前
裁判官は現場を見たのか?跳弾の意味をわかっているの?指示出した役人と警官の処分は?机上では1+1=2かも知れないが、現場は3にも4にもなる。
猟友会を支持します。
qoq********
qoq********
3時間前
こういう判決を下した裁判官名を選挙の時に列挙してくれよ。不倫だの裏金だのしか報道しないマスコミさんよ〜。最高裁判官の認否なんぞ名前だけ見てもわからないわ。政治家みたいにその人が関わった裁判判例くらい報道して。
mamachan
mamachan
3時間前
熊駆除は命がけ
命がけなのに日雇い労働並みのお手当てでやってたのに
二度と撃つな判決(笑)
日本の司法って何なんだろう
北海道でまた獣害が発生したら、動物を責められないし、誰のせいになるんでしょうね
Go Bucks!
Go Bucks!
3時間前
裁判官って判決を出す重要な仕事なんだろうけど、判決への責任を問われないよね。
精神疾患で無罪にした人を自分の家に住まわせるくらいの責任を負うとかいうなら、絶対にそんな判決くださないだろつなって思うことがよくある。
rn3*****
rn3*****
3時間前
ホントに警察は馬鹿な処分をしたと思う。厳しい処分を科さなければいけないなら常に猟師にくっついて「今は発砲しないでください」とか指示を出すべきだし、そもそも何故自分たちで「獣害対策班」を作って対処しないのか?。市民の安全を軽く考えているとしか思えない。
yam********
yam********
2時間前
今回の件といい、熊や害獣を駆除する事は猟友会にとってデメリットのオンパレード。
命の危険が伴う割に駆除費用は安いし、全国から意味不明な苦情はくるし、免許取り上げのペナルティまで科される可能性があるとなれば、誰もやりたがらなくなるのは必然だ。
住民を守るためにと、善意と使命感で駆除を引き受けていた人もいるだろう。
しかしあまりにもリスクに見合わない。
それなら、猟友会がやっていた駆除は警察官や自衛隊がやれば良い。
tyas536
tyas536
2時間前
市街地に出てきたクマを駆除するためには、全く建物に当たる可能性を排除することはできないと思う。
流れ弾が飛んでくる可能性があるのだから、行政や警察は地域住民に外に出ないこと、室内でも窓際に近寄らないことなどを周知徹底させる義務がある。
これほどアーバンベアが増えた以上、昔のようにマタギが山に分け入ってクマの個体数を減らすような予防策は期待できない。街中に出てきたクマを一匹ずつ猟銃で駆除するしかない。
クマが現れた場合はその地域一帯を緊急警戒地域に指定して住民に自由な行動を取らせないように法律を改正すべきだと思う。行政はもちろん、地域住民や狩猟者vsクマとの戦争なのだからやむを得ない。
vie********
vie********
3時間前
発端となった事例では現場に警察官も随伴し、発砲しても問題ないと同意していたはずですが、その警察官はどんな報告をしたのか……
top********
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2時間前
滅多にはない事だが警察官が犯人を捕まえる為や防衛の為に発砲する件があるが基本的警察発表では発砲に関しては問題は無かったとの表明がある、自分もアメリカみたいに何でも発砲するのは問題だと思うが警官や市民を守る為の発砲は必要だと思う、躊躇して被害者が出る方が問題だと思う。今回の件は警察と同じで必要な発砲であれは仕方ないと感じます。それがダメなら熊の駆除は警察か自衛隊に任すしたないですね。
ott********
ott********
2時間前
この問題、役所から丸投げ(良く言えば請負)されて、何か問題があれば役所は当事者をとがめるだけでこういう締め付けだけが増える。請負ならば当たり前と言われそうだが、国県市の仕事は今後見直したほうが良い。このような特殊な作業に事故はつきもので、その責任のすべてを請負者に負わせるのであれば誰だってやりたくないさ。
私の会社は除雪作業を請け負っているが高齢化と人員不足で寝る暇もなくギリギリでやってるのが現状なのだが市民と役人からの苦情でおかしくなりそうです。役所は調整役ぐらいできないもんかね。熊の件と同様に「除雪拒否」を真剣に考えてます。
ひでぽよ{You Tube配信中}
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ger*****
ger*****
1時間前
北海道におけるヒグマ対策は非常に複雑な問題であり、一筋縄ではいきません。しかし、多様な主体が協力し、科学的な根拠に基づいた対策を講じることで、ヒグマとの共生を実現できる可能性は十分にあります。猟友会対自治体という不毛な構図は何の解決にもなりません。あくまでも生物学的にどうすればクマが人里に降りてこなくなるかをこれまで以上に追究するべきだと思います。
frs********
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4時間前
当然のことだと思います。
行政から依頼を受けて拒否したけど役所の職員に「撃ってください」と言われ現場には警察も立ち会いのもと駆除したのに後出しジャンケンで許可取り消しって…
道警と検察のつまらない意地とプライドのせいでこの状況を招いている。
道警が責任を持って熊からの被害を防いでください。
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meg********
meg********
1時間前
誰の何のプライドとか絡んでいるのかわかりませんが、これから熊に人や家畜動物が襲われる事故が残念ながら増えるのでしょう。私は道民ではありませんので毎日の生活での危険はないものの、命の危険が増える北海道に仕事でもプライベートでも行きたくないです。熊に襲われる人への直接的な被害も心配ですし、経済への影響も出ると思います。
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ken********
ken********
13分前
知人が、数年前 有害鳥獣駆除中の誤射により亡くなりました、話題豊富な楽しい方で、狩りの話しなど色々 話しをして頂いた事 今も覚えています。
行政も民間頼みの状態なのに負担ばかり押し付けている現状 善意の活動で、苦しむ方が無くなれば良いと思います、発砲の際は 地形 バックストップの有無など かなり気を使われて活動されています。
猟銃所持許可取り消し処分と言った判断を下される以上、駆除要請に原則応じないと言うのは当然の処置だと思います。
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las*****
las*****
2時間前
まさに命懸けでやっているわけだから、もっともな対抗措置だと思います。
自治体、警察はもとより自衛隊など、国も対策にのりださなければ、この環境変化に対応できないだろう。またこういうことは環境省が主導するべきではないかとも思う。
ともかく全国の各自治体が民間任せにするということは回避し、環境、住民を守る体制づくりをしなくてはならない。
f_f********
f_f********
4時間前
正しいと思う
民間の人が命と犯罪者になることをかけてまで、ヒグマの駆除をやる義務はない。
暖かなパトカーでのんびり交通取締りをしているお巡りさん、これからはライフルを持って山の中でヒグマの取締りをお願いします!
多様性AIがピックアップしました
ワタル
ワタル
55分前
敗訴したということは、行政からの依頼を考慮してもハンターの対応には問題があった、行政の判断判断は正しかった、ということなのだと思います。
依頼に応じてあげたんだから、ルールに違反しても目をつぶれ、というのはよろしくない。
一方的に行政が非難されるべきなのか否かは、世論に流されることなく、慎重に見たほうが良いと思います。
アオ〜ン
アオ〜ン
5時間前
警察が腰にぶら下げてる38口径で頑張ってください。
北海道警はその任務に勤しんでください。
まっすぐの道を60km制限に抑えて、陰に隠れて、少々の速度違反を一所懸命捕まえてる暇がなくなるかもしれませんね。一時停止の標識も、止まった止まらないで揉めてる暇があったら、ヒグマさんと対決してください。その方が市民の安全につながります。交通違反のくだらない取り締まりは、市民を敵に回してますよ。
ヒグマ対策では猟師を敵に回してしまいましたね。
北海道議会も、高性能レーダーパトカーを買う予算は通さずに、警察によるクマ対策にその分の予算をつけて欲しい。
ysl********
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3時間前
道猟友会はよく決断したと思います。ハンターの方の善意で地域安全に貢献したら、なんと前科者にされてしまう。こんな理不尽に対しての抗議でしょうね。
国や道は地域住民の安全確保に真剣に取り組むべきでしょうね。
11/14(木) 5:00配信
北海道新聞
ヒグマを撃った砂川市の現場でハンター(左)から説明を受ける北海道猟友会の堀江篤会長=11月6日
北海道猟友会(札幌)が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
【動画】ヒグマ撃退スプレー 遭遇時の状況で明暗
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
ント4557件
おすすめ順
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増沢隆太
増沢隆太認証済み1時間前
「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家
報告
提言手段と目的が逆転してしまう、典型的な悪い意味でのお役所仕事の結果でしょう。
警察はとにかく猟銃を取り締まることだけが目的化してしまい、危険に見合わない報酬も顧みず熊退治に貢献して下さるハンターの方々に、全てのツケを負わせたとしか見えません。
危機における優先順位を考えない、このような偏狭な視野による行動は、官僚組織においてはしばしば発生します。そこを補填できるのは政治ではないでしょうか。
国民、地域住民の生命を守るため、その妨害にしかならない愚かな対応を止めてほしいと願います。
田中淳夫
田中淳夫認証済み57分前
森林ジャーナリスト
報告
提言想定していた通りの展開である。今後は猟友会のメンバーかどうかに関わらずハンター個人の意志でヒグマ駆除に出動するかどうかを問われるだろう。その点では、自治体とハンターとの人間関係が大切だ。そもそも猟友会という趣味の民間団体を駆除の主体とすることに無理があった。もはや公務員もしくはそれに類するガバメントハンターを設置するべきではないか。駆除にかかる経費や保険などの面も公的に支える必要がある。これはヒグマに関わらず、シカやイノシシなどの駆除も同様だ。鳥獣害対策は、自治体上げて取り組むべきであり、しかも現状はまったなしの事態になっている。
mdp********
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5時間前
当たり前だよな、この流れは。
警察も猟師がライフル持つことを
あまり良いと思っていないならば
自分たちが責任持てばよいのに。
ヒグマの生息圏で人口密度も低い。
ことの発端の場合は警察も現地に居たなら
少なくとも北海道の警察として
事の重大性を理解して欲しい。
トリガー条項まだですか?
トリガー条項まだですか?
4時間前
裁判官は現場を見たのか?跳弾の意味をわかっているの?指示出した役人と警官の処分は?机上では1+1=2かも知れないが、現場は3にも4にもなる。
猟友会を支持します。
qoq********
qoq********
3時間前
こういう判決を下した裁判官名を選挙の時に列挙してくれよ。不倫だの裏金だのしか報道しないマスコミさんよ〜。最高裁判官の認否なんぞ名前だけ見てもわからないわ。政治家みたいにその人が関わった裁判判例くらい報道して。
mamachan
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3時間前
熊駆除は命がけ
命がけなのに日雇い労働並みのお手当てでやってたのに
二度と撃つな判決(笑)
日本の司法って何なんだろう
北海道でまた獣害が発生したら、動物を責められないし、誰のせいになるんでしょうね
Go Bucks!
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3時間前
裁判官って判決を出す重要な仕事なんだろうけど、判決への責任を問われないよね。
精神疾患で無罪にした人を自分の家に住まわせるくらいの責任を負うとかいうなら、絶対にそんな判決くださないだろつなって思うことがよくある。
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ホントに警察は馬鹿な処分をしたと思う。厳しい処分を科さなければいけないなら常に猟師にくっついて「今は発砲しないでください」とか指示を出すべきだし、そもそも何故自分たちで「獣害対策班」を作って対処しないのか?。市民の安全を軽く考えているとしか思えない。
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2時間前
今回の件といい、熊や害獣を駆除する事は猟友会にとってデメリットのオンパレード。
命の危険が伴う割に駆除費用は安いし、全国から意味不明な苦情はくるし、免許取り上げのペナルティまで科される可能性があるとなれば、誰もやりたがらなくなるのは必然だ。
住民を守るためにと、善意と使命感で駆除を引き受けていた人もいるだろう。
しかしあまりにもリスクに見合わない。
それなら、猟友会がやっていた駆除は警察官や自衛隊がやれば良い。
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2時間前
市街地に出てきたクマを駆除するためには、全く建物に当たる可能性を排除することはできないと思う。
流れ弾が飛んでくる可能性があるのだから、行政や警察は地域住民に外に出ないこと、室内でも窓際に近寄らないことなどを周知徹底させる義務がある。
これほどアーバンベアが増えた以上、昔のようにマタギが山に分け入ってクマの個体数を減らすような予防策は期待できない。街中に出てきたクマを一匹ずつ猟銃で駆除するしかない。
クマが現れた場合はその地域一帯を緊急警戒地域に指定して住民に自由な行動を取らせないように法律を改正すべきだと思う。行政はもちろん、地域住民や狩猟者vsクマとの戦争なのだからやむを得ない。
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発端となった事例では現場に警察官も随伴し、発砲しても問題ないと同意していたはずですが、その警察官はどんな報告をしたのか……
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2時間前
滅多にはない事だが警察官が犯人を捕まえる為や防衛の為に発砲する件があるが基本的警察発表では発砲に関しては問題は無かったとの表明がある、自分もアメリカみたいに何でも発砲するのは問題だと思うが警官や市民を守る為の発砲は必要だと思う、躊躇して被害者が出る方が問題だと思う。今回の件は警察と同じで必要な発砲であれは仕方ないと感じます。それがダメなら熊の駆除は警察か自衛隊に任すしたないですね。
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2時間前
この問題、役所から丸投げ(良く言えば請負)されて、何か問題があれば役所は当事者をとがめるだけでこういう締め付けだけが増える。請負ならば当たり前と言われそうだが、国県市の仕事は今後見直したほうが良い。このような特殊な作業に事故はつきもので、その責任のすべてを請負者に負わせるのであれば誰だってやりたくないさ。
私の会社は除雪作業を請け負っているが高齢化と人員不足で寝る暇もなくギリギリでやってるのが現状なのだが市民と役人からの苦情でおかしくなりそうです。役所は調整役ぐらいできないもんかね。熊の件と同様に「除雪拒否」を真剣に考えてます。
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北海道におけるヒグマ対策は非常に複雑な問題であり、一筋縄ではいきません。しかし、多様な主体が協力し、科学的な根拠に基づいた対策を講じることで、ヒグマとの共生を実現できる可能性は十分にあります。猟友会対自治体という不毛な構図は何の解決にもなりません。あくまでも生物学的にどうすればクマが人里に降りてこなくなるかをこれまで以上に追究するべきだと思います。
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当然のことだと思います。
行政から依頼を受けて拒否したけど役所の職員に「撃ってください」と言われ現場には警察も立ち会いのもと駆除したのに後出しジャンケンで許可取り消しって…
道警と検察のつまらない意地とプライドのせいでこの状況を招いている。
道警が責任を持って熊からの被害を防いでください。
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1時間前
誰の何のプライドとか絡んでいるのかわかりませんが、これから熊に人や家畜動物が襲われる事故が残念ながら増えるのでしょう。私は道民ではありませんので毎日の生活での危険はないものの、命の危険が増える北海道に仕事でもプライベートでも行きたくないです。熊に襲われる人への直接的な被害も心配ですし、経済への影響も出ると思います。
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13分前
知人が、数年前 有害鳥獣駆除中の誤射により亡くなりました、話題豊富な楽しい方で、狩りの話しなど色々 話しをして頂いた事 今も覚えています。
行政も民間頼みの状態なのに負担ばかり押し付けている現状 善意の活動で、苦しむ方が無くなれば良いと思います、発砲の際は 地形 バックストップの有無など かなり気を使われて活動されています。
猟銃所持許可取り消し処分と言った判断を下される以上、駆除要請に原則応じないと言うのは当然の処置だと思います。
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まさに命懸けでやっているわけだから、もっともな対抗措置だと思います。
自治体、警察はもとより自衛隊など、国も対策にのりださなければ、この環境変化に対応できないだろう。またこういうことは環境省が主導するべきではないかとも思う。
ともかく全国の各自治体が民間任せにするということは回避し、環境、住民を守る体制づくりをしなくてはならない。
f_f********
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4時間前
正しいと思う
民間の人が命と犯罪者になることをかけてまで、ヒグマの駆除をやる義務はない。
暖かなパトカーでのんびり交通取締りをしているお巡りさん、これからはライフルを持って山の中でヒグマの取締りをお願いします!
多様性AIがピックアップしました
ワタル
ワタル
55分前
敗訴したということは、行政からの依頼を考慮してもハンターの対応には問題があった、行政の判断判断は正しかった、ということなのだと思います。
依頼に応じてあげたんだから、ルールに違反しても目をつぶれ、というのはよろしくない。
一方的に行政が非難されるべきなのか否かは、世論に流されることなく、慎重に見たほうが良いと思います。
アオ〜ン
アオ〜ン
5時間前
警察が腰にぶら下げてる38口径で頑張ってください。
北海道警はその任務に勤しんでください。
まっすぐの道を60km制限に抑えて、陰に隠れて、少々の速度違反を一所懸命捕まえてる暇がなくなるかもしれませんね。一時停止の標識も、止まった止まらないで揉めてる暇があったら、ヒグマさんと対決してください。その方が市民の安全につながります。交通違反のくだらない取り締まりは、市民を敵に回してますよ。
ヒグマ対策では猟師を敵に回してしまいましたね。
北海道議会も、高性能レーダーパトカーを買う予算は通さずに、警察によるクマ対策にその分の予算をつけて欲しい。
ysl********
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3時間前
道猟友会はよく決断したと思います。ハンターの方の善意で地域安全に貢献したら、なんと前科者にされてしまう。こんな理不尽に対しての抗議でしょうね。
国や道は地域住民の安全確保に真剣に取り組むべきでしょうね。
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