hir***** | 55分前
裁判が始まるのが遅い。1年経っても裁判が始められなかったのが
こういう事態を引き起こしている。
次に裁判所が外圧に負けて保釈決定したこと。
その後のゴーン監視体制の薄さ。
そしてプライベートジェットでまんまと逃げられる出入国
管理体制の無能さ。
ゴーン妻が乗っている時点で相当怪しいが。
日本の当局にも協力者がいたのではないか?
プライベートジェットで外人は不法やりたい放題が証明された。
本当に情けない。
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lic***** |16分前
日本では裁判に10年とか20年かかる例がありますが、今回も長期化が予想される中、ゴーンの立場だったら誰だって逃げると思いますよ。
有罪か無罪か、有罪なら刑期はどれくらいか、そんなこともわからないまま保釈中とはいえ家族にも会わせてもらえない状態で年齢的に判決が出る頃には寿命が来てもおかしくない。
一方で市民権のある国にたどり着けばそこでは自分の行為は完全に合法で罪に問われることはなく後は自由に暮らせるし、自分にはそのためのコネクションがある。
この条件で逃げない人がいるんですか?
日本の司法がただただマヌケだった。
それだけでしょう。
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jks***** |22分前
もはや何をしようと無駄。
ゴーンの勝利。
悔しいけれども日本側の甘さが招いた結果。
これを教訓とし、厳格な法制度改革を。
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木人拳 |29分前
楽器ケースの中に隠れていたとは言え楽器と人間の重さは全く違う訳だし、あの眉毛を見逃すなんて。。もし、見つかっていたら前回の変装を上回る凄い光景だっただろう。
ゴーン氏は意外にプライドとか無いのかのか?
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ahj**** |17分前
今回ゴーンのような監視対象者でさえも勝手に出国されて逃げられたお陰で、世界に日本の出入国管理能力の甘さと緩さが露呈されてしまった。
当然世界中のテロリスト達もこのニュースを知っているだろうし、アメリカと1番仲良しの国である日本で今年開催されるオリンピックをターゲットにテロリスト達が出入りしやすくなったと思う。
この失態の代償が高くつかなきゃ良いけどな。
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ten***** |24分前
記事読みました?公判前整理手続はすでに開始されています。2019年5月から。
本件のような複雑な否認事件の場合は通常、公判前整理手続を経てから公判に入ります。そのような制度があることで、争点や証拠を絞り込まない、むしろ全体の審理期間が短くなっているんです。
現行制度下で、今回検討及び批判すべきは、主として
(1)保釈金の金額は、逃亡抑止効果を保つために妥当だったのか?資産評価は適切に行ったのか?
(2)出入国管理体制の中に不備があったのか?
の2点だと思いますよ。
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ぼーちゃん |27分前
プライベートジェットを使用禁止の措置をとるべきだった。
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azu***** |22分前
プライベートジェットを使うと、如何に出入国の管理態勢が甘くなるかが判明しましたね。
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tan***** |9分前
記者会見で日本の司法制度の欠陥を語るのは明白です。
早く改革しましょう。他の先進国と比べて考え方が遅れすぎています。
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mom***** |14分前
プライベートジェットでやり放題なのは、ごく一部の金持ちだけだと思うが。
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tam***** |5分前
疑惑の銃弾の三浦和義がグァムかサイパンで逮捕されて嫌気がさして自殺。ゴーンもベイルートから出国したらあぶないなあ。ゴーンを日本に連れ戻さない限り、日本の司法のメンツ丸つぶれだし、マスコミが無能と騒ぐから、たいへんだ。
レバノン政府が関与しててもカルタゴジャップの腰抜け政府は<<事実を隠してとぼけて何もしない>> 隠蔽するのがクソ腰抜けカルタゴだからだ。
そもそも日産の経営陣が酷い無能だった、、これはソニーも同じ会社潰すような外人を迎え入れてだめになった。
まあ、日本人経営陣の無能はどの会社も酷い。社員は優秀だが経営陣が無能は<<旧日本軍帯と同じで参謀が無責任の馬鹿で下士官と一兵卒が優秀>>
レバノン、直前に日本に送還要求 ゴーン被告逃亡で英紙報道
1/2(木) 7:27配信
共同通信
レバノン、直前に日本に送還要求 ゴーン被告逃亡で英紙報道
カルロス・ゴーン被告
【ロンドン共同】金融商品取引法違反罪などで起訴され、保釈中に国籍を持つレバノンへ逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告について、密出国直前の昨年12月20日にレバノン政府が被告の同国送還を日本側に要請していたと、英紙フィナンシャル・タイムズが1日伝えた。レバノン側は関与を否定しているが、支援の有無に改めて注目が集まりそうだ。
同紙は逃亡計画を知る人物の話として、計画は10月から練られていたと報道。レバノン政府は2018年11月の被告逮捕後に送還を要求、昨年12月20日に鈴木馨祐外務副大臣がアウン大統領を訪問した際に改めて送還を要請したという。
ゴーン被告の出国捜査 東京地検、公判開始は困難か 身柄確保の見通し立たず
1/2(木) 7:07配信
時事通信
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が国籍のあるレバノンに無断出国した問題で、東京地検は出国の経緯について捜査を始めたもようだ。
協力者の有無も調べるとみられるが、不正が確認されても身柄確保の見通しが立ったとは言えず、ゴーン被告の公判開始は極めて厳しい情勢だ。共に起訴された側近や法人としての日産の公判を先行することも検討されるとみられる。
弁護団や関係者によると、ゴーン被告のパスポートは弁護団が3冊を保管し、被告名での出国記録は確認されていない。地検は不正出国が確認できれば、出入国管理法違反などの容疑で逮捕状を取って身柄確保を目指すもようだが、日本とレバノンは犯罪人引き渡し条約を結んでいない。
東京地裁は既にゴーン被告の保釈を取り消している。捜査の進捗(しんちょく)にかかわらず、外交ルートで引き渡しを要請する方法も考えられるが、実現にはレバノン側の協力が不可欠だ。応じる可能性はあるのか。ある検察幹部は「自国民を守るのは日本もレバノンも一緒。日本がレバノンから日本人の引き渡し要請を受けても簡単には渡さない」と疑問符を付けた。
ゴーン被告の裁判での争点を絞り込む公判前整理手続きは2019年5月に開始。側近の元代表取締役グレッグ・ケリー被告(63)、法人日産の弁護人も参加し、「今年4月21日」と具体的な日程を挙げて初公判期日が調整されるまで進んでいた。
次回手続きは1月16日の予定だが、関係者は「裁判所も事態を把握したいはず。手続き前に裁判所、検察、弁護団で協議することになるだろう」と分析した。
【関連記事】
米紙社説「不思議の国のゴーン」=「ますます奇妙」と論評(2019年01月10日)
日本の司法制度批判 ゴーン被告出国めぐり―米紙社説
ゴーン被告引き渡しは無理 レバノン元法相ら
ゴーン被告宅の近所は歓迎 「日本の扱い許せない」―レバノン
「悪夢の終わり」=ゴーン被告保釈を歓迎-仏
***can | 26分前
密出国の計画立案にレバノン政府の息の掛かった組織が関与した可能性が懸念されると思います。事実を明らかにして欲しいと思う。
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hir***** | 28分前
レバノン上層部にカネが流れているんだろうな。
それと欧米から日本が舐められている。
そして高額の報酬が当たり前の欧米のトップ経営者たちの
保身というか、権利のごり押しというか・・・そういうものに
日本はしてやられている。情けない。
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dda***** | 22分前
これからは何か事件が起きて、犯人が外国人だった場合は事件は迷宮入りになるというのが常識化するのかもね。
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fum***** | 17分前
レバノン政府の関与が明らかになってきたようだ。
今回の逃亡劇では「レバノン政府の関与はない」と言う発表がゴーンのレバノン入国直後にあった。
タイミングが良すぎて逆に怪しいと感じていた。
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nak***** | たった今
全ての原因は日本を弱体化させたマッカーサー憲法にあると思います。再生日本復活を望みます。
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cbf***** | 13分前
これが本当なら、日本側はより警戒を強めるとかしなかったのかな。
レバノン政府は大騒ぎになって困っている部分もあるような気がする。
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oiz***** | 26分前
日本はコケにされたままではいけない。
令和は強い、正当な主権を主張する国にならなくてはならない。
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yamatonokuni | 8分前
これは、単なる司法だけの問題ではないよね。
完全に日本国の主権を脅かす大問題です。
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風林火にゃん | 26分前
>昨年12月20日にレバノン政府が被告の同国送還を日本側に要請
>同紙は逃亡計画を知る人物の話として、計画は10月から練られていたと報道
要請前から計画していたと報道すれば、レバノンの関与は否定的になるように見えるのだが?
レバノンを攻撃したいのか擁護したいのか分からん記事だな?
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Kフォビア | 27分前
出れるって事は入れるって事や。
保釈基準も緩いがスパイやテロ対策も緩い。
危機感無いな。
han***** | 8分前
どこかの弁護士が「ゴーンの裁判では日本の野蛮な司法制度が必ず問題になる」と言っていたが本当にそうなった。
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kam***** | 21分前
共同通信さんも他社からの伝聞なんだから、変な注釈入れてそのまま載せないからゴーン被告へのレバノン政府の対応が訳わからなくなっている。
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pra***** | 32分前
これは絶対にダメ。
厳罰にしてほしい。
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jir***** | 31分前
まずこの問題からてをつけてほしい
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kyo***** | 17分前
少なくとも保釈金は10倍で良かったと思う。
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iwa***** | 7分前
逃亡には入管等の日本側の協力者がいますね・・・
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20XI | たった今
今後、日本で保釈されない人はゴーンを恨むことになる。
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iwser | 20分前
だとすれば
密出国というシナリオが一番いいってことになったのか?って疑いたくなる
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sak***** | たった今
この人の最期はゴルゴ13による暗殺のような悲惨な気がする。
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syo***** | 7分前
所詮、犯罪者の心理なんてわからないですね。知りたくもない。
gbh***** | 15分前
悪い前例をつくってしまいました。
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tvs***** | 18分前
又聞きの記事ってどうなのよ?
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ag9***** | 1分前
普通に外交でケンカ売られてたんだね。要求して、ダメなら力ずくでと。それなら話は変わってきちゃうよね。少なくともバカにされない程度には報復しなきゃいけないか。
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poiuy | 15分前
レバノンに帰ったところで テロリストのATMですね。
レバノン新内閣でヒズボラが影響力拡大 米、予算流用を警戒
毎日新聞2019年2月24日 19時13分
予算規模も大きく、国民生活に直結する保健相にはヒズボラが推す人物が就任。これに対しヒズボラを「テロ組織」に指定する米国は、省庁予算のヒズボラへの流用を警戒している。
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doradora***** | 29分前
日本の国益さえ揺るがしかねない、犯罪行為。
こんなわがまま許してたら、国際的な信用がガタ落ち。
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dan***** | 3分前
この報道からして、レバノンはゴーン被告を日本に強制送還する可能性は低いだろう。結局日本はうまく逃げられたわけだ。
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mas***** | 3分前
本丸を海外逃亡させて、取り巻きだけ有罪とか、
もはや、被告も原告も一般国民も、検察や弁護士に対する信用は地の底まで落ちた。
回復不可能だろう。
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hib***** | 21分前
ゴーンは愚かすぎる。不法の出国したことは言い逃れができない。こんなことをしたらまるでテロリストかマフィアである。卑劣漢であることを証明してしまった。
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yos***** | 13分前
罰金刑以下の罪なら
保釈すべきでない。
罰金刑だって、求刑額を保釈金にして
無罪なら返還、
警察官や検察官が個人で補償
ぐらいやらないと。
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matta. | 13分前
レバノン政府の関与を明らかにして、
確定されれば在レバノン日本大使を召喚しよう!
tak***** | 19分前
レバノンと徹底的にやろう。制裁をすべき。
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World Securities Co. | 8分前
おそらくは、これまでも同じ方法で、現金や貴金属、犯罪者、盗品、人身売買や誘拐の被害者、国家機密、希少動植物、文化財、等々がバンバン流出していたわけで、負け犬一匹よりも、そっちのほうが日本にとっての大問題だと思う。
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洋公主とは何?ヤンコンジュとは何? | 18分前
泥棒に逃げられた コソ泥に逃げられた。
バカ弁護士に刑罰を!
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tn0***** | 18分前
ある検察幹部は「弁護人の責任は十分ある。あの手この手を尽くして細かい条件と引き換えに得た保釈の結果が逃亡だ」と憤る。別の幹部は「いつか逃げると思っていた。日本の刑事司法の恥を世界にさらした裁判所と弁護人の責任は重い」と痛烈に批判する。弘中弁護士の心中はいかに。
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car -of1 | 25分前
~貯め込めば→保釈金は~捨て金~!?
→母国に~手を回せば→貯め込んだ~財力(原資は~我が国の→血税金~!?)で→買収~(賄賂)紛い~別件逮捕→有罪確定~!?
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匿名だから言えること | 29分前
日本はレバノン国に全ての国際法を無視して無通告でレバノン全土へあまねく無数の核ミサイルを同時的かつ波状的に何度も何度も何度も着弾させるべきだ。
そのためにも、先ずは憲法を廃止して全ての人権を失わせて、法治国家を放棄し衆愚国家になれば良いのだ。
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yok***** | 26分前
レバノン政府は関与否定って、もし偽名で自国に入っているなら犯罪なんで、強制送還してくれよ。
「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺
2019/12/31(火) 18:23配信
産経新聞
「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺
カルロス・ゴーン被告(左)(納冨康撮影)
保釈中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が大みそかの前日、レバノンに出国したことが31日、明らかとなり、公判準備を進めていた東京地裁、弁護側、検察側に衝撃が走った。厳格な条件を提案してゴーン被告の保釈を得た弁護側が「寝耳に水」と言えば、裁判所側も「ショックだ」と驚きを隠せない。証拠隠滅や逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた検察側からは「いつか逃亡すると思っていた」との本音も漏れた。
【写真】レバノンにあるゴーン被告の自宅ガレージ
「それは、どのくらい確度の高い話なの?」。ある検察幹部は31日早朝、ゴーン被告出国の一報に驚くあまり、海外メディアの報道をいぶかしんだ。
東京地検特捜部は一昨年6月ごろ、日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始。約半年後の11月19日、前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と同時来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った。
続いて立件した会社法違反(特別背任)事件の舞台は捜査権の及ばない国外の中東にもおよび、特捜部は過去最大規模の捜査態勢を組んで昨年4月22日に一連の事件の捜査を終結させた。
ゴーン被告側はただちに保釈を請求したが、捜査の過程でゴーン被告の妻、キャロルさんが事件関係者と接触していたことが発覚するなどしたため、特捜部は証拠隠滅の恐れが高いなどとして強く反対。だが4月25日、東京地裁の島田一裁判官は証拠隠滅の恐れを認めながらも「弁護人らの指導監督が徹底している」などとして保釈を許可した。
ある検察幹部は「弁護人の責任は十分ある。あの手この手を尽くして細かい条件と引き換えに得た保釈の結果が逃亡だ」と憤る。別の幹部は「いつか逃げると思っていた。日本の刑事司法の恥を世界にさらした裁判所と弁護人の責任は重い」と痛烈に批判する。
弁護人の弘中惇一郎弁護士の事務所には31日朝から報道陣が詰めかけた。取材に応じた弘中氏は「寝耳に水で大変当惑している。報道以上に知っていることはない」と憔悴(しょうすい)した様子。ただ「保釈条件に違反する裏切り行為だが、気持ちが理解できないかといえば別問題」とも述べた。
一方、保釈を許可した東京地裁側にも動揺が広がった。ある裁判所関係者は「裁判期日に被告が出頭しない事態はあり、制度上やむを得ないとはいえ、あまりに象徴的な事件で起きたのが残念。正々堂々と戦う人への背信行為であり、極めて残念としか言いようがない」と話した。
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