香港へ「抗議決議」すべき時期だ 習主席の国賓来日「日本は人権軽視」と世界に逆アピール

2019年11月28日 | 国際紛争 国際政治 

カルタゴジャップ政府は、前科が有り<<天安門事件でわざと天皇を訪中させて欧米の制裁を骨抜きにした>>腐れ根性。

銭ゲバ、、強欲経団連の命令で政府が動く。

正義よりも目先の銭儲けが特徴のカルタゴジャップ野郎。、まあ、白人も歴史的に最高に汚いことをしたが<<現在における正義は一応、欧米にある=ドイツは除く、ドイツ野郎はカルタゴジャップと同じで歴史的な後発急速工業国になったので狡猾に動く。ドイツ野郎は支那でカルタゴと同じ銭儲けを継続している共通性があるがドイツ野郎はジャップが大嫌い>>

こういう反対の声が出るとムキになり押し通すのが権力者の特徴。欧米も色々問題があるが、それ以上にカルタゴは、本性が腹黒い。

フィリピンなどは後進国で国家構成員が低能なので色々不便なことが仕方がないが、カルタゴは、教育レベルも一応高く今まで政府も福祉をしっかりやったりしてる反面<<ブラック企業や政治や関係の欧米と比べると3倍以上も年収を得てる上に賄賂ももらい放題。所詮国民は家畜だと考えてる>> 国民は消耗品だが、あまりにひどいテクニカルな庶民収奪で子供を産まない=産めないという社会を作り出し。

**後進国は馬鹿なので仕方がないがカルタゴジャップは知っていて恍けるので悪性だ。

非常にテクニカルに収奪する日本社会。公共料金も異常に高い。

原発時限爆弾を50基以上もアメ公に騙されて巨額賄賂も正力松太郎や中曽根がもらった。原発利権を奨めるために強引に5年で建設などと委員会でいうのでマトモな学者は委員会役員を辞任した。

電力会社に候補地を用意しろ!!反対原住民の村に巨額の交付金を出して懐柔した。そのために活断層の真上に多数の原発時限爆弾が設置された。

福島では、案の定、、メルトダウンさせて放射能をばらまいて汚染水タンクが何万も満杯状態。使用済み核燃料など仮置き場に膨大な数を置きっぱなしで解決策なしだが<<最早、愚民らは、こういう危険状態も忘れてラーメンが美味いだの野球がどうのこうのという身近なことしか興味がない>> 

自国防衛もアメ公頼みだが、アメ公は日本など守る気はない、、、自衛隊を鉄砲玉で使う算段。アングロサクソンの歴史的な打算、裏切り行為を知らないのか? 連中はすべて自国の打算で動く。日本が核攻撃されてもアメリカは反撃するはずがない。反撃すれば確実にアメリカ本土に弾道核ミサイルが落とされ何千万も死ぬのだから、計算して、日本のためにこのような膨大な自国民の犠牲など出して反撃はしないとアメリカの高官らがはっきり意見している。

まあ、こんなことを書いても無駄だろうが一応、この先に起こることを書いておく。

私は余命が短い、もうすぐクタバルのでので関係ねえ、、、海外移住。





香港へ「抗議決議」すべき時期だ 習主席の国賓来日「日本は人権軽視」と世界に逆アピールしてしまうのでは?

11/28(木) 16:56配信

夕刊フジ

 【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】

 東京農業大学の日本人男子学生の一時拘束もあり、香港の深刻な情勢について、やっとワイドショーを含む、日本のメディアも大きく報じるようになりました。

 もともと、学生や市民のデモ隊は中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「『逃亡犯条例』改正案の撤回」を求めていました。これに、「デモの暴動認定取り消し」「警察の暴力に対する独立調査委員会の設置」「拘束したデモ参加者の釈放」「普通選挙の実現」を加えて、「五大要求」が掲げられました。

 これに対し、香港政府は圧力で答えました。

 今や、警察は警告なしで実弾を発砲し、ゴム弾、催涙弾を雨あられのように降らせます。抗議者ではなく、ただ通りかかった一般人も拘束することがあります。

 さらに、香港公共放送RTHKは「警察による催涙弾の使用で、有毒なダイオキシン類が発生することを確認した」と報じました。

 ダイオキシン類がもたらす環境汚染や健康被害というと、ベトナム戦争で米軍が使用した枯葉剤の後遺症被害が思い浮かびます。報道が事実だとすれば、人道面からも深刻な問題が発生している可能性もあり、国際機関が成分の調査を早急にする必要があるはずです。

 ところが、日本の政府高官やメディアは、「警察の暴力は問題だが、デモ隊側も暴力をエスカレートしている」といった、両論併記的な発言や報道に終始しているようにみえます。

 それを端的に表したのが、14日の参院外交防衛委員会での茂木敏充外相の答弁だと思います。佐藤正久議員の質問に、衝突の長期化、過激化に憂慮を示し、事態の早期収拾に期待を示したうえで、「日本のハイレベルが、この問題に対して、デモ隊であったり、香港政府、中国、どちらかに偏った発言をすると、平和的な解決に向けて本当にプラスになるのだろうか」と答弁しました。

 一見すると両論併記の優等生的発言ですが、すでに「人道危機」であることを考えると、国際社会に「日本は人権侵害を容認する国だ」「人権を軽視する国だ」という誤ったメッセージを発信する恐れがあります。

 ここへ来て、日本の各政党が香港の件で声明発表や決議を行いました。

 共産党と日本維新の会は先々週に声明を発表し、自民党の国防部会なども先々週に決議を行いました。立憲民主党は先週木曜に代表名で談話を発表しました。各党の声明などが出そろったところで、日本の国会としても「抗議決議」をすべき時期だと思います。

 日本は来春、この「人道危機」をもたらしている中国共産党のトップ、習近平総書記(国家主席)を国賓として招く方針ですが、「日本は人権軽視」と世界に逆アピールしてしまうのではないでしょうか?

 これこそ、国会で議論していただきたいと思います。

 ■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。
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