コスパ重視新商品「ファーウェイ」の狙い スマホ勢力図に変化

2018年10月03日 | ユーチューブに投稿する方法を探る、、フィリピン生活

コスパ重視新商品「ファーウェイ」の狙い スマホ勢力図に変化

10/3(水) 12:45配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

新型スマホを発表、ターゲットは日本市場。

2日、中国系のファーウェイ・ジャパンは、若者向けの新型スマホ「HUAWEI nova 3」を発表した。

その特徴の1つが、外のカメラがダブルカメラなのはもちろん、中のカメラも2つ設けることで、自分で撮るときもきれいに撮影することができる。

あわせて4つのレンズが搭載された新型スマホは、インカメラに、2400万画素と200万画素のダブルレンズを採用。

夜景や青空など8シーンを自動検出し、最適な撮影が可能で、SNS映えを意識する若者向けのスマホとなっている。

値段を、先日発売されたアップルの「iPhone XS Max」の12万4800円より7万円安い、5万4800円に設定して、コスパ重視を掲げるファーウェイ。

2018年4月から6月の世界の、メーカー別スマホ出荷台数では、アップルを抜いて世界2位に躍り出た。

その一方で、日本でのスマホ出荷台数は、およそ99万台で、シェア1位のアップルとは大きく差が開いている。

ファーウェイ 日本・韓国リージョンプレジデントは「アジアでも、タイ、マレーシアといった多くの国で、すでに路面店ができている、もしくは計画が進んでいる。日本も、今後どうするか計画に含まれている」と話した。

日本での路面店開設を視野に入れていることを明らかにしたファーウェイ。

そのねらいについて、スマホジャーナリスト・石川温氏は、「やはりファーウェイとしては、アップルを相当意識しているというところはあります。現状、日本でアップルは路面店で成功しているので、ファーウェイは日本ではブランド力がないというところで、今回、路面店を出すことによって、一般に広く認知してもらうという狙いがある」と話した。

ファーウェイは、サムスンと同じく、折り畳み式スマホを発売する予定で、スマホ市場の競争は、激しさを増している。


先日書いたが、これ買った。

Y6を買ったが、ユーチューバーになるにはハイスペックが必要ということで約3ヶ月後にロビンソンで16900ペソ(約37000円)だった。

自撮り棒やパワーバンク、その他、オマケが多数ついている。もちろんシムも付いている。ジャパンと異なり回線屋とは無関係にスマホ屋で売ってるので、買ってWi-Fiある自宅で使用するだけ。電話は銭をそこらの店で入れるだけ。

現在、ファーウエイを2個使用してるが快適(ユーチューブで政治経済歴史などを勉強してるので充電中に交互に使用中)さらにPCで最新記事見たりブログ記事を書いている。

ほとんどテレビを(ケーブルテレビで糞NHKが観れるが)観なくなった。下らないテレビ観るより動画のほうが勉強になる。

学生時代に東アジアの歴史を余り勉強したことがないので勉強してる。

ちなみに以前、ソニーのスマホ買ったが大した性能じゃないし値段が高いので、次は台湾製に子供はしているが<<何と、先日落下させて角にヒビを入れた>>物を大事にしない。

P妻は、同じくファーウエイの前のモデルで新しいのを欲しがってるので<<子犬が売れて銭が入ってるので、自分の銭で買えば?>>というと、、何と<<金がもったいない!!お前のをくれと、、私のを取ろうとしている>>こいつ結構子犬が売れて小遣いが多数あるはずだが、私に買わせようと企んでいる。

ついこの間、私が、Pの歯医者の代金14000ペソ出したのにだ。ついこの間がハンドバックを(フィリピン人にしてみれば高価なもの)買ってやった。


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