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安倍も同じだが、カルタゴは社畜民族なので何も抗議をしない。まだクソ韓国のほうがマトモだ。
厚生労働省が4日経過していないと病院に行くなと言うのだが<<4日するうちに悪い場合は手遅れになる>> 熱出して不調なのに病院たらい回しで保健所も知らんぷり!! これは安倍政権が指示しているのだ。
インフルなど年間1000万人の患者を病院が診察しているが<<新型コロナウイルスは現時点で患者が160人くらいで比較にならない>> インフルに対しては早く病院に行くように言うのに新型コロナには<<病院に来るなというのだ!!>>
**理由は、本当に検査したら多数の感染者がいるので<<安倍政権の危機管理が大問題になるのと五輪が中止になるからだ>>!!!
この馬鹿の嘘つきの安倍は支那に忖度して支那人を入れているので相当な感染者がいる!!これはクソ韓国も同じ!!
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新型肺炎で「文在寅」弾劾 “習近平に忖度するな、中国からの入国を全面禁止せよ” と保守
2/28(金) 17:35配信
デイリー新潮
新型肺炎で「文在寅」弾劾 “習近平に忖度するな、中国からの入国を全面禁止せよ” と保守
昨年末には文在寅大統領が中国を訪問。「重大な問題における中国の立場を理解」と告げた。
新型肺炎の患者が急増する韓国で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の弾劾運動が始まった。スローガンは「国民の命よりも中国が大事なのか」だ。韓国観察者の鈴置高史氏が展開を読む。
100万人が署名した弾劾請願
鈴置:2月4日、青瓦台(大統領府)に文在寅大統領の弾劾を促す国民請願が提出されました。同月25日にはネットを通じて署名した人が24万人を超えました。
1か月以内に20万人以上の同意を得た請願に対しては、青瓦台など政府側は回答する義務があります。これまで、義務が発生して1か月以内には答えてきたので4月初めには何らかの回答があると見られています。
中央日報の「『文大統領弾劾』 青瓦台の国民請願が20万人超」(2月26日、日本語版)などが報じています。青瓦台のホームページ「国民請願」を見ると、2月27日に署名者は100万人を超えました。
――政府は請願に対し、どう答えますか?
鈴置:もちろん、文在寅政権は文在寅弾劾の請願を否定します。請願した人たち――保守派もそれは織り込み済み。請願提出は政権打倒運動に弾みをつけ、4月15日の総選挙を有利にすることが目的です。
新型肺炎で「文在寅」弾劾 “習近平に忖度するな、中国からの入国を全面禁止せよ” と保守
韓国国内の新型コロナウイルス感染者数
韓国ではなく中国の大統領だ
――弾劾の理由は?
鈴置:「国民請願」のページに載っている「文在寅大統領の弾劾を求めます」のポイントを訳します。
・今回の武漢肺炎(新型肺炎)において、文在寅大統領の対処を見れば見るほど、大韓民国の大統領ではなく中国の大統領を見るようです。
・武漢地域の封鎖直前に抜け出した中国人が500万人を超えるというのに、封鎖済みの湖北省を訪問した外国人だけを制限の対象にし、それ以外の地域のすべての中国人らは引き続き韓国を訪れることを許したのは、無制限に開放したのと同然です。
・大韓民国の大統領として何よりも重く考えるべきは「自国民の保護」ではないでしょうか? 本当に自国民を考えるのなら、中国全域を入国禁止の対象にせねばなりません。
・これ以上、見過ごすわけにはいきません。文在寅大統領を我が国の大統領と考えるのは難しい。弾劾を求めます。
要は、中国の顔色を見て国民の命をないがしろにするのか、との批判です。この国民請願だけではありません。野党第1党で保守の未来統合党もまったく同じ主張をしています。保守系紙も同様で、保守が一丸となっての弾劾運動です。
「中国全土の制限」を求めた疾病本部と医師会
最大手紙の朝鮮日報は連日、社説欄を「中国への忖度批判」で埋め尽くしています。たとえば2月26日の社説は3本すべてが「中国と肺炎」を論じました。韓国語版を翻訳して引用します。
「疾病本部の『中国という感染源を遮断』要請を無視した青瓦台」は防疫の専門家集団で、感染症への緊急対応などを担当する疾病管理本部や大韓医師協会が「中国全土からの入国制限」を要求したのに、青瓦台が無視したと指摘しました。
――なぜ、無視したというのですか?
鈴置:この社説は習近平主席の訪韓を実現するためだ、と断じました。中国からの入国を全面的に禁止し続ければ、習近平主席の入国も拒否せざるを得なくなるからです。
証拠として、2月20日に文在寅大統領が習近平主席に電話して「中国の困難は我々の困難だ」と語ったうえ、青瓦台が「両首脳は習近平主席の今年上半期の訪韓を推進する」と発表したことを挙げました。そして「訪韓が重要だから、防疫当局の口をふさいだのと同じだ」と痛烈に非難したのです。
もう1本の社説「中国は防がない政府・与党、会議後に『大邱封鎖』に言及」は2月25日に政府与党協議会が「大邱地域を封鎖する」と発表して問題化した事件を論じました。
武漢や湖北省のように、一切の交通を遮断して出入り禁止にするのかと一時は大騒ぎになりました。
文在寅大統領は「感染の伝播を遮断する」意味だったと後で修正しています。「封鎖」を発表した与党「共に民主党」の報道官は軽率な物言いを理由に辞任に追い込まれました。
朝鮮日報はこの社説で政府・与党を攻撃する際、「中国の全面封鎖はできないくせに」と当てこすったのです。
3本目は「今や中国が韓国を強制隔離、どうしてこんなことが起きるのか」です。2月25日、山東省の威海市は韓国からの航空便の乗客全員の14日間隔離に乗り出しました。
これに対し、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が中国の王毅外相に電話で抗議した、と韓国政府は発表しています。
しかし、朝鮮日報はこの社説で「防疫はこう(中国のように)せねばならない。中国という感染源を封じない韓国政府の方がおかしいのだ」と主張、重ねて「中国からの入国の全面禁止」を訴えたのです。
社説はすべて「中国への忖度」批判
――ありとあらゆる角度からの政権攻撃ですね。
鈴置:翌2月27日の社説もそうでした。まず、「政府が『国民のせい』『自画自賛』と詭弁を続ければ、国民の憤怒が爆発するだろう」。
「国民のせい」とは日本の厚生労働相に相当する保険福祉部長官が2月26日、新型肺炎の感染拡大に関し「もっとも大きな原因は中国から戻った韓国人だった」と国会で答弁した件を指します。
中国からの旅行者の全面遮断は意味がないと説明する中での発言でしたが、感染経路も分かっていないのに「韓国人だけが悪いと決めつけるのか」と強い反発を呼んだのです。
「自画自賛」とは同じ日に与党幹部が、韓国の感染者数が多いのは検査体制が充実していて患者の発見能力が高いからだ、との趣旨で語ったことへの批判です。
この社説は「発生後の1カ月で1200人もが病院に運ばれている。早期に中国という感染源を遮断すればこんなことになっていなかった」と指摘、政府・与党の責任を回避する姿勢を糾弾したのです。
もう1本の社説「『一度も経験したことのない国』に放り込まれた国民の当惑」は主に経済面からの批判です。中国との国境を開け続けたために新型肺炎が流行し、文在寅政権の失政でただでさえ苦境に追い込まれていた経済をさらに悪化させた、との主張です。
見出しの「一度も経験したことのない国」とは文在寅大統領がしばしば語る言葉で「素晴らしい国を作ってみせる」との意気込みを示します。この社説は「大統領のあの約束が、このような形で実現したわけだ」と皮肉ったのです。
この日の社説は2本でしたが、いずれも「中国への忖度」を批判したものでした。
2月28日も社説「韓国人隔離の中国は『外交よりも防疫が重要』、韓国は『防疫よりも中国』」で中国の顔色ばかりを見る韓国の情けなさを嘆きました。残りの2本も「新型肺炎下で無能・無策ぶりを露呈する文在寅政権」を批判するものでした。
患者が急増するのは日韓だけ
――朝鮮日報の政権叩きはすざましいですね。
鈴置:韓国の保守は青瓦台による蔚山(ウルサン)市長選挙への介入事件を掲げ、政権を攻撃をしてきました。ただ、これは爆発力に欠けました。ほとんどの国民にとって身近な話ではないからです。
一方、突然に降ってわいた新型肺炎。自分の命にかかわる問題ですから、国民の関心は当然に高い。感染者数はウナギ登りだし、死者は2月28日午前現在で13人を記録しました。
ことにこの問題で「文在寅の失策」を突けば賛同を得やすい。「門を開け続けた韓国と日本では感染者が増え続けるが、完全に門を閉じた豪州、ニュージーランド、台湾、香港、マカオでは感染は広がっていない」との解説は耳にしっかりと届くからです。
なお、韓国は日本の後を追う形で、湖北省だけを入国禁止地域に指定しています(「韓国で新型肺炎の患者が急増 保守派は『文在寅政権の無能、無策』と総攻撃」参照)。
保守側にとって「中国の顔色を見る政権が我々を死に至らしめる」との主張ほど、有効な武器はない。縦横無尽に使うのは当たり前です。
保守の次の手は大衆集会
――でも、「弾劾は不可」と請願を政府に蹴り返されたら……。
鈴置:保守は「居直った!」と非難し、それをテコに大衆運動を盛り上げる作戦でしょう。韓国ではデモや集会が国の進路を定めます。
朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾を思い出して下さい。当時の与党、自由韓国党は過半数の議席を持っていたので、普通なら弾劾訴追案は国会を通らないはずだった。しかし多数の国民がデモや集会に繰り出すのを見て、造反者が続出して可決されてしまった。
憲法裁判所が弾劾訴追案を受け入れ大統領を罷免するかに関しても、疑問符が付いていました。なぜなら、弾劾の理由となった職権乱用が成立するかは、専門家の間でも議論が割れていたからです。
しかし憲法裁判所は弾劾訴追案にはなかった「憲法を守る意思がない」ことも合わせ技にして、裁判官8人全員の合意で罷免を決めてしまったのです(『米韓同盟消滅』第4章第1節を参照)。
憲法裁判所も大規模なデモと集会に忖度したのです。今、保守派は「今度はこちらの番だ」とばかりに、大衆を動員しての弾劾を狙っているわけです。
大衆集会やデモといえば、左派の独占的な手法。保守派は苦手でした。ところが2019年秋、不正の塊とみなされた曺国(チョ・グッ)氏の法務部長官就任に反対する大集会で、保守は初と言ってよい「成功体験」を味わったのです。
曺国氏の権力を利用したインサイダー取引疑惑や、娘の不正入学疑惑などに怒った普通の人も参加し、保守が主催した集会は1987年の民主化闘争以来とされる数十万人の規模に膨れ上がりました(「『反文在寅』数十万人デモに“普通の人”が参加 『米国に見捨てられる』恐怖が後押し」参照)。
この勢いに押された政権側は曺国氏を罷免せざるを得ませんでした(「曺国法務長官が突然の辞任 それでも残るクーデター、戒厳令の可能性」参照)。
「習近平3月訪韓」で日本に勝つ
――そもそもの質問ですがなぜ、韓国は「中国全域から入国禁止」としなかったのでしょうか。
鈴置:やはり世間体を気にする中国を怒らせ、習近平・国家主席の訪韓が不可能になる、と考えたからです。日本と異なり韓国では、保守も含めほとんどの人が訪韓に賛成。文在寅政権は3月訪韓を実現し、4月15日の総選挙の追い風に利用するつもりでした。
――3月でなくとも、選挙直前の4月上旬でもよいのでは?
鈴置: 確かにその手もあります。が、習近平主席の日本への国賓訪問が同じころに予定されています。4月上旬の訪韓だと「訪日のついでに訪韓した」というイメージが強くなってしまう。
「東京訪問の後、北京に戻らずにそのままソウル訪問」というスケジュールになれば、選挙対策としては完全に逆効果です。「ソウル→東京」という順番は日本が許さないでしょうし。そこで文在寅政権は「日本よりも早い3月」を強力に望んだのです。
いずれにせよ、習近平訪韓を実現するために、中国を怒らせる「中国全域からの入国禁止」なんて、とてもできないのです。保守派もこれを分かっていて「中国全域からの禁止」を求めているわけです。
――でも、中国も韓国からの訪問客を隔離し始めました。
鈴置:ええ、そこもポイントです。丁世均(チョン・ セギュン)首相は「相互主義」を懸念していました。「中国全域からの入国を禁止すると、中国が報復措置として韓国からの入国禁止を発動する」との懸念です。
今となれば「相互主義」を掲げて「中国全域からの禁止」に出るやり方も浮上してきました。が、それでも2つ問題があります。日本より先に「中国全域からの禁止」を実行すれば、やはり中国の怒りを買いかねない。中国は韓国を属国とみなしているからです。
日中両国は4月上旬の国賓訪問をまだあきらめていませんから、日本はなかなか「中国全域からの禁止」に踏み切れない。だから韓国政府は習近平訪日の行く末を異様に熱心に見守っています。
もう1つの問題は、清水の舞台から飛び降りるつもりで「中国全域からの禁止」に踏み切ったとしても、保守からの攻撃は収まらないことです。
むしろ、「なんで今ごろになって」「やるなら早くすればよかったではないか」と、政権批判の火に油を注ぐ可能性が強い。これは安倍晋三政権にとっても、同じ悩みでしょうけれど。
反政府運動を主導する牧師を逮捕
――文在寅政権は八方ふさがりですね。
鈴置:政権側には逆境をひっくり返す手があります。政権打倒運動の武器である大衆集会・デモをつぶせばいいのです。
「文在寅下野汎国民闘争本部」を率いてソウルの中心部、光化門広場で大型の反政府集会を主宰していた有名な全光焄( チョン・ガンフン )牧師が2月24日に逮捕されました。容疑は選挙法違反――総選挙の公示前に大衆の前で特定の政党への支援を訴えた――です。
韓国保守の指導者、趙甲済(チョ・カプチェ)氏は、自身が主宰するサイトで「逮捕は表現の自由を保障した憲法に違反する」「チョン・ガンフン牧師の口封じだ」と強く抗議しています。
大集会に冷ややかな朝鮮日報社会部
――かえって政権への反発を呼びますね。
鈴置:確かに保守からは。でも、普通の人がどちらについていくかは微妙です。新型肺炎が流行するというのに、感染症を加速しかねない大型集会を開く保守に対し、冷めた目も向けられているからです。
チョン・ガンフン牧師主催の2月22日の光化門での集会を報じた朝鮮日報の記事の見出しは「『武漢肺炎よりも愛国』とソウル市の勧告にも拘わらず集会を強行…市民らは『冷やか』」(2月22日、韓国語版)でした。
感染拡大を防ぐため、としてソウル市は集会を中止するよう勧告しました。一方、チョン・ガンフン牧師は「屋外では感染しない」と反発しました。
この記事は双方の主張を報じながら、「このご時世にこんな大型集会を開くのは非常識」との市民の声を取り上げ、見出しにも「冷ややか」をとったのです。
朝鮮日報の論説委員会は保守の立場を強力に打ち出し、プレーヤーとして政争に加わっている感があります。しかし、街の声を拾う社会部は「こんなご時世に政争か」と政界を突き放して報じたのです。
そもそも「4月15日の総選挙ができるのか」という声があがるほどに韓国は新型肺炎で混乱しています。そんな中での政争を後の世がどう見るのか、知りたい気がします。
鈴置高史(すずおき・たかぶみ)
韓国観察者。1954年(昭和29年)愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社でソウル、香港特派員、経済解説部長などを歴任。95~96年にハーバード大学国際問題研究所で研究員、2006年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)でジェファーソン・プログラム・フェローを務める。18年3月に退社。著書に『米韓同盟消滅』(新潮新書)、近未来小説『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)など。2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。
週刊新潮WEB取材班編集
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rum | 45分前
ついでに安倍さんと日本も付け加えていただけたら
こちらとしてはありがたいんですが。。。。。。。
その流れで断交まで持っていけたら最高だと思います。
NO JAPANよろしくお願いしたいと思います。
返信1
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mai***** | 43分前
【日中両国は4月上旬の国賓訪問をまだあきらめていませんから、日本はなかなか「中国全域からの禁止」に踏み切れない】
ここだけを切り取ると、もはやあきらめるとかあきらめないとかのレベルではなく、まずは国内の情勢安定に努めるのが先決だと感じるが、政治家というのは、やはり体裁や面子に拘るのは変わらないのだな。
返信0
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fpi***** | 32分前
始まりましたか…
ここが正念場ですね。
初めて断交に期待を持たせてくれたムン氏。
出来ることなら夢の断交まで頑張ってほしい。
返信0
47
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kam***** | 4分前
文在寅大統領の弾劾要求の署名数も、コロナウイルスの感染者数も一気に爆発していますね。韓国が中国からの入国を全面禁止は、自国民の切実な要求でしょうが、まあ無理でしょうね!?中国側の感情を害したら大きな反発を買って、この国は成り立たなく成ります。
返信0
2
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mas***** | 44分前
とうとう自国民からも攻撃され始めましたね。
定位置の塀の中にまた一歩近付きましたね
返信0
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foacoranics | 33分前
文在寅はずっと中国共産党の統治を模範としてきましたよ。
そのために政策の総てが大失敗…政敵抑圧を除いて成功例は皆無です。
返信0
22
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uno***** | 22分前
習近平に忖度するなって、それは結構難しい注文。
ここで忠誠を示しておく事で
将来属国に戻った時に待遇が変わるかも知れませんから。
返信0
13
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ski***** | 33分前
中国と一蓮托生の泥船に乗るのは韓国国民の選択だったはずだし、それを実現したのが文在寅なわけだが、いまさら韓国メディアが政権を批判できるものなのか???
返信0
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gre***** | 8分前
日本政府と全く同じ対応をしているんだな、韓国は。違うのは検査をやたらとすることかな。日韓共に中国にやられまくりでダメダメだな。
返信0
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kar***** | 32分前
弾劾で、いつものロウソク集会を開きたいのでしょうが、
コロナで開くことができないですね。
集会以外に何もできない国民性なので、きっとこのままでしょう。
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