中村氏は、原住民の生活向上を目指していろいろな指導を実践していた。
イスラム過激派も共産主義者も<<民衆を生活苦に追い込んで支配する手法が同じ!!!>> 卑劣な連中である。
朝鮮チュチェ思想でバカ韓国とカルタゴジャパン、狡猾ドイツを汚染している北朝鮮組織と現地国籍のシンパ。
チュチェ思想は、共産主義の悪魔理論を応用した個人崇拝の馬鹿な能書きだが<<東大名誉教授の和田や武者小路公秀、、日弁連、日教組や労働組合、野党などに浸透している>>
自民党の日韓議連や北朝鮮国交正常化議連、マスゴミなども思想汚染されている。
中村哲さん個人を標的か 日本政府関係者
12/11(水) 12:03配信
西日本新聞
中村哲さん個人を標的か 日本政府関係者
2014年11月、アフガニスタン・ナンガルハル州の水路の建設現場で、アフガン人スタッフと談笑する中村哲さん(左)
アフガニスタン東部で福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の医師中村哲さん(73)が殺害された事件で、犯行グループが中村さん個人を標的として襲撃した疑いがあることが11日、日本政府関係者への取材で分かった。
【写真】銃撃され、死亡した中村哲医師らが乗っていた車
事件は刑法の国外犯規定に基づき、福岡県警がアフガン側と協力して殺人容疑で捜査している。アフガンの当局は9日、事件に関与しているとみられる男数人を拘束したと明らかにしていた。アフガン内務省などによると、中村さんが現地で手掛けていた用水路の水利権が襲撃の背景にあったとの見方もあるという。
【関連記事】
「いつも家族を思ってくれていた」中村哲さん告別式、長男健さんあいさつ
襲撃犯「誰も生きていないな」
「絶筆になった」中村哲医師の最後の寄稿
「駅のために使ってください」男性が置いていった10万円…その理由に駅員は感激
「お連れ様はどちらですか?」妻に先立たれた男性、客室乗務員の対応に…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます