ああああ |9時間前
こう言う煽り記事を利用して、老後を見据えた資産運用とかハイエナに狙われる。
老後入る前に破産寸前の人増えたのでは?
40万円だったが...「少なすぎる年金額」にサラリーマン絶句
8/16(日) 10:01配信
幻冬舎ゴールドオンライン
「老後資金2000万円」問題が取りざたされて以降、将来への危機感が高まりつつあります。真面目に働き続けたとしても「ゆとりのある生活」を送れない現実が待ち受けているのです。そこで本記事では、ファイナンシャルプランナーの吉村拓氏の書籍『不動産投資の「勝ち方」が1時間でわかる本』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、サラリーマン「資産形成」のリアルをお伝えします。
年金だけで「老後のお金」はとてもまかないきれない
(※写真はイメージです/PIXTA)
人口の減少、混迷する政治、格差の広がる社会……日本の未来が不透明な状況の中で、将来の生活に対して不安や心配を抱いている人が増えています。とりわけ、多くの人たちが気にかけているのは「老後のお金」の問題です。
「年をとってから、お金がないために悲惨な人生を送ることになったらどうしよう……」
「下流老人」「老後破産」などの言葉が取りざたされているように、実際、十分な資産も収入もなく困窮した状態に陥っている高齢者は少なくありません。
「老後にどれだけのお金があれば生活していけるのか」「そのお金を年金だけで用意できるのだろうか」多くの人たちが気にしているはずのこれらの疑問や不安。まずは具体的な数字をもとに一緒に確認していきましょう。
公益財産法人の生命保険文化センターがまとめた「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」によれば、経済的にゆとりのある老後を送るためには毎月「約35万円」が必要になります。
まず給与ですが、一般的なビジネスマンは55歳で役職定年、60歳定年から再雇用が65歳定年までというキャリアを辿るでしょうから、結果「給与のダブルダウン」に見舞われることになります。
従業員1000人以上の大企業では、55~59歳の平均給与が738万円なのに対し定年後再雇用の平均給与は389万円と約半分になってしまうのです。そして、65歳から支給される年金受給の一般的な平均は月額12万~20万円前後となっています※。
※一般的な厚生年金の受給者の平均受給額は月額15万円(厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」平成27年度版より)。実際の年金受給額に関しては人によって異なり、詳しくは「日本年金機構ネット」で確認できます。
もし月額20万円受け取ると仮定した場合は「35万円(ゆとりのある老後のために必要な額)-20万円(年金の額)=15万円」なので、年金しか収入がなければ毎月「15万円」も足らないことになります。
そして、毎月「15万円」不足したこの状態が死ぬまで続くとしたら――。皆さん、ゾッとしませんか?
日本人の平均寿命は、2016年の時点で女性が87.14歳、男性が80.98歳。男女で差があるものの、おおむね85歳です。そこで、現状年金を受け取れる65歳から、平均寿命の85歳まで生きるとしましょう。単純計算すると、
「15万円×12カ月=3600万円」となります。
現時点でゆとりある老後を過ごすためには、ザックリとした数字で見ると合計でなんと3600万円も不足することになるのです。
この不足分をカバーするために3600万円の預貯金を用意するのも一つの手です。仮に今30歳だとすれば、毎月10万円ずつ30年間貯め続けることができれば、60歳のときにはその額に達しているでしょう。しかし、3600万円というのは単純計算でしかありません。万が一のことに備えようとするだけでも貯蓄すべき額はキリがなくなります。
いずれにせよ、老後の人生を不自由なく送るためには、年金だけではとてもまかないきれないことは明らかであり、現役のうちから何かしらの策を講じなければなりません。
年金が支給されるまでの収入も懸念材料の1つ
また、老後の生活に関しては、年金を支給されるまでの収入についても考えておかなければなりません。昨今は、社内に在籍しながら55歳で役職定年(主には役職手当のカット等)を迎え、60歳で定年となっても、再雇用の形で、現役時代の約半分の給与ながらも、仕事を続けるのが当たり前になりつつあります。
その理由の1つに年金の65歳支給があります。
再雇用の場合、給与の額はそれまでよりも少なくなるのが一般的です。定年になるまでもらっていた額の半分になることも珍しくありません。仮に現役時代の固定給が月40万円であれば、再雇用の月々の収入は20万円になるかもしれません。そして、その確率は高いと考えたほうが無難でしょう。
例えば60歳から65歳までの5年間の収入減を1200万円として、その内訳を考えてみましょう。前述した給与の「ダブルダウン」で考えた際、55歳役職定年で役職手当をカットされた後の60歳から65歳までの5年間の収入を、現役だったときは給与40万円であったところを再雇用時の20万円で計算すると、トータルで1200万円もの差額が出てしまうのです。
式にすると次のようになります。
20万円×12カ月×5年間=1200万円
この1200万円の不足分をどのような方法でカバーするのかも、つまりは定年から年金受給までのステージをどうやって乗り切るかも非常に大きな問題となるはずです。
「企業側が再雇用したくてもできない」あるいは「再雇用を望んだのに拒まれた」などということになればさらに事態は深刻化するでしょう。年金の不足が月々約15万円。60歳から85歳まで生存した場合はザックリ3600万円の不足。先ほどの例で計算すると、この定年から再雇用の間の給与不足分は1200万円。合計で4800万円の不足になります。この途方もない数字を悲観することなく、自助努力によって乗り越える打開策として、私は投資の活用を強くおすすめしています。
吉村 拓
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gol***** | 9時間前
>経済的にゆとりのある老後を送るためには毎月「約35万円」が必要になります。
この記載は説明と考慮不足です。
ソースの「生活保障に関する調査」を確認しましたが、35万は夫婦2人での額です。
一方で、記事内で受給する年金額は1人分を前提にしています。
このへんを明記しないのは「サラリーマン絶望」というテーマにそぐわないからでしょうか。
媒体の幻冬社ゴールドオンライン、FPの吉村拓、信用してはいけないことがよく分かりました。
返信30
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nek***** |6時間前
念のため、生命保険文化センターの調査について。より新しい統計は
最低限の生活「14万円」
普通の生活「22.1万円」
ゆとりある生活「36.1万円」
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/令和元年度>
どうせ統計を引用するなら、最新の結果を引っ張ったほうが良いような気がします。
あと、識者のみなさん何でゆとりある生活を基準にするんだろ…投資性商品にお金を誘導したいからかな。
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nor***** |6時間前
現役世代でも手取り35万貰ってるのは少ないだろうに、老後は35万を前提に計算するのは草
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こんな寒い時代に僕は何をどーこーできる? |7時間前
どんな基準で出したか知らん不明確な数字を前提に考える事自体が意味不明。
人の生活なんぞ多種多様。賃貸か持ち家か、場所によって金額は違う。ローンにもよる。車が必要か、子供と同居か、条件が違いすぎる。
それに足りないなら節約するだろ普通。35万払えるならそうするが、20万しかないならその範囲で生活するよう工夫するだけ。
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ghc***** |7時間前
不動産投資は本当に頭がよく、決断力がないと上手くいかないもの。
(投資額が大きい。売るにも知識、手間がかかる。賃貸だと回収までの期間長く、変動の予測が難しいなど)
それを1時間でわかる。みたいなこと書いている時点で信用ならない
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och***** |6時間前
35万必要って総務省の家計調査からだろ
あれをソースにみんな使ってるけど
あの数字は平均だから
金持ちは月100万とか使ってるんだろ
そこに疑問を持たないFPとか頭悪いのか
故意に人を騙そうとしてる職業だよな
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kor***** |5時間前
ウチの父親の年金月額が18万なんだが、毎月余らせている。
田舎暮らしで持ち家だとそんなに使い道はない。
自家用車とか家電、家の修繕は別枠でお金がかかるが、それは貯蓄で賄っている。
これが夫婦2人だとしても、月額35万も必要か?
30代子供2人、嫁パート家族の月収じゃん。
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mw****** |8時間前
35万の時点でおかしいと思いましたよ。やっぱり2人分でしたか。
お調べありがとうございます。
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eij***** |8時間前
確かに、専業主婦の場合、配偶者の国民年金分 6.5万円が加味されていません。
配偶者の年齢も考慮しないと、配偶者の国民年金料の支払い分も必要になります。
私も61歳雇用継続組ですが、最近家内に家計緊縮指示をお願いしたところです。
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mem***** |3時間前
んだ。夫婦前提なら確かに一人分で計算するのはおかしい。また生活事情は人によって大きく異なる。住居のある人、無い人でも異なるし、賃貸としても賃料の差異がある。一般に言えば年金生活に備えるなら賃貸にいるなら賃料の安い物件に移り、生活費のうち固定費となる費用を削減すれば35万なんて金額を想定する必要は無い。それぞれに何を生活の前提にすべきか考えることが大事なのだろう。
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370009 |5時間前
ぶっちゃけ持ち家でローンが終わってたら35万も必要無い。多く見積もっても25万あれば十分。賃貸の人はちょっと厳しいかもしれませんが、子育てが終わってれば何とかなります。
一番厳しいのは賃貸で子育て中の人でしょうね。若いころ自由があった分老後が厳しい。65才子育て完了、75才ローン完済とか想像するだけでも気が遠くなります。
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bay***** | 9時間前
そもそもゆとりある金額が月35万って現実味ない数字だと思うけど。
定年間際の人でも手取り35万貰ってる人はどのくらいいるのだろうか?
年金が給料と同等水準貰えるはずもないし、貯金でカバーするにも基準が高過ぎると思う。
返信18
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い |8時間前
都会か、地方都市か、田舎で変わってくるだろうね。
都会は家賃やら何やらで、田舎は医療や買い物等が不便で車の維持費や手放した後は交通費が莫大にかかる。今は長男ですら田舎を出ていく時代だから、子供や孫の送迎は期待できない。
地方都市であれば、家賃もほどほど、医療や買い物も近場にあるし、コスパはいいだろうね。
とはいえ、今の50代の所得なんて正規が当たり前で、終身雇用が
当たり前の前提の年収。40代~は非正規率も高くなってるし、今後は平均年収なんて当てにならない。中央値は更に下がり格差が広がるだろうね。
結局、身の丈にあった生活で幸せを感じる練習をしとくほうが良いと思う。
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Mba***** |5時間前
普通に考えて、金のない者がゆとりのある生活を送ろうとは思わないわな。
金のない者にも35万を使わせる設定で、ほうら、足りないだろと煽る記事はどうかと思う。
まぁ、持ち家があれば、月20万もあれば最低限の生活は出来るだろう。
無ければ無いなりにうまくやり繰りすることだよ。
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yaf***** |7時間前
ちょっと面倒なのが、夫婦で年金の支給開始が異なること
女性のほうが年下が多いので、そこを考慮しないと年金開始で思ったほどもらえない事になる
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pen***** |7時間前
月35万あったら、お大尽の暮らしですよ。
我が家では夢のまた夢。
月20万でなんとか暮らしていくようにがんばっています。
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sts***** |7時間前
手取り35万円というと額面で50万超。地方では、なかなかありえん金額。
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光圀 |6時間前
〉私は投資の活用を強くおすすめしています。
投資を促す、提灯記事。
で、騙されて
そして退職金を溶かしてしまう。
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大航海しんちゃん |6時間前
35万円でゆとりある生活(老後)
さて、老後に無くなる支出を概算してみる
老後のための貯金 月3万円
教育資金 月3万円
住宅ローン 月9万円
とすると
ざっと手取り月50万円
年収で言えば手取り600万円だから
1000万円レベルの年収生活を前提とした
老後のゆとりだね
マイホームでなくても
大概のレベルだぜ
そもそも子育てもないから
4人世帯から2人に基本支出が減るしな
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***** |3時間前
35万はいらない
夫婦2人で(自宅ローン終了の場合)
水道光熱費 2万
食費 5万
税金等 2万
遊興費 3万
その他 5万
としても
合計 17万で半分
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cli***** |2時間前
健康な人が毎月35万も使うことはないと思うけど、いざ病気で入院したり足を悪くして老人ホームなんてことになると一気に飛んでいくからね。
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dwb***** |6時間前
4人家族だけど、子供の学費を除いたら、年間で300万円(毎月20万+臨時支出60万)くらい。
35万円使うって、どんな生活?
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kvn***** | 9時間前
それなりにゆとりある生活するには35万てのがすごい設定だと思う。
例えば、今の俺は手取りで15万も無い。
これで生活してる訳だからね。
だから年金月収12〜15万貰えれば充分やっていけるはずなんだけど、そもそも現役の月収が少ない俺だと年金貰う時には月収6〜7万程度しか貰えない。
もし持病があって病院にかかる事になればどうにもならない。
それならば生活保護を受けて医療費だけでも免除してもらえれば助かるという話になる。
なんで真面目に年金払っている人がこんな目にあわなきゃならないんだよ。
返信27
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a_h***** |6時間前
社会のお荷物にならない為には、世帯年収で約900万以上が必要だったかと。殆どの方はお荷物ってことですね。
なんで、年収が低い方にどうこう言わずに、高額納税されている方に感謝している方が建設的だと思いますよ。
高額納税者はお金を沢山取られているだけじゃ無くて、色々な手当てとかの保証がカットされて理不尽な扱いを受けている訳ですし、もうちょと気持ちよく納税していただける環境ができると良いんですけどね。
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Takekoputer |3時間前
生活保護者の医療費控除が諸悪の根源です。年金も地方税も支払わず貰う物だけかすめとっています。真面目に年金を払った人が馬鹿をみる制度に納得がいきません。高額医療費は国の補助制度があります。生活保護者の医療費こそ改正するべきです。
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hih***** |8時間前
>何歳か分かりませんが一生その月収では詰むと思います
詰んだら念願の、生活保護を受けて医療費だけでも免除してもらえれば助かるという話に移行する。おめでとう笑
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hor***** |6時間前
>会社によりますけど一般的には、厚生年金、住民税等給料の総支給から引かれた金額が手取りです。
会社にはよらず、例外なく事業者に天引きの義務ありです。
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abc***** |46分前
今や新卒保育士でも手取り15万なのに…。
もっと日本は会社の給与規定を見直すべきだと思います。
男の人にちゃんと稼がせないと子どもは増えません。
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ああああ |7時間前
どうやら国民年金、住民税等自分で納税しに行くしかないと思ってる人がいますね。
会社によりますけど一般的には、厚生年金、住民税等給料の総支給から引かれた金額が手取りです。
かなり小さい会社は財務処理社員にやらせてるので、年末調整とか納税自分で処理しないといけない。
一部の外資系会社とか例外もありますが。
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aaaaaaaa |6時間前
技術職は都会より高給の場合あり。
何しろ求人を出しても求職者が居ないからね。
電気工事士、ITエンジニアは標準的に月収40万以上です。残念ながら月収40万+賞与別では安すぎて話にならない。転職エージェントが扱う非公開求人情報にはもっと高給な求人がある。あなたも掴み取るんだ。
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jke***** |3時間前
手取りで15万と言うよりも、厚生年金か国民年金かによっては年金の受給額がぜんぜん違い増すよ?
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shi***** |1時間前
社会人成り立てならいざ知らず、現役で手取りが15万も無いとしたら、学生時代の努力か…今のやる気が足りない。
若しくは、財形とか自社持株会で月5〜10
万貯めてるんじゃないんですか?
手取りの認識が間違ってるのかも。
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ao***** |42分前
生活保護以下とよく言うが不足分を支給してもらえばいい
失う物は多いけど
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nps***** | 9時間前
手取り20~25万円ぐらいで生活している人は多いです
現実に合わせて生活するしかないです
そもそも月収40万円なら手取りで32万円でしょう
なぜ現役時代より消費する設定になっているのですか?
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sle***** |7時間前
貧困の高齢者の生活相談に乗る仕事をしていたので、年間100件ぐらいは相談を聞きますが、月20万円も生活にかかっている方はいないですね。無年金、貯金なし、親族なし、仕事なし。あるのは持病のみ。そんな方ばかりです。持ち家があるから、とか恥ずかしいからという理由で生活保護は絶対的に受けたくないという方が多いです。月30万円以上の生活費が必要って、雲の上の話です。
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ras***** |7時間前
tagさんの文章通り計算したらtagさんの文章は間違ってますよね。
人生の3大支出の住宅ローンと教育費がなくなるだけで現実的に支出は大幅に減るはずです。管理費や固定資産税などは今までも払ってますし。
減る→住宅ローン、教育費、物欲
増える→医療費、住宅修繕の頻度
どう計算しても支出は大幅に減りますよね。
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zin***** |3時間前
その通りだと思います。
田舎と都会で違いはあるにせよ、ゆとりある生活設定35万円/月は高過ぎると思います。
将来の年金が18万円/月を平均値として推移するのはある程度わかっていることで、それで生活できる設計にしないと。
それに歳をとると若い頃のように出かけられなくなると思うし。
共働きをしてお互いに18万円/月の収入得られれば、貯金は必要ないってこと?
やはり、一人ですべてをなんとかしようと思うのは無理がある。
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tqg***** |1時間前
この手の記事を引用して銀行、保険会社、証券会社、建設会社が売り込みをかける。
成功者より失敗して途方にくれる人の方がはるかに多い。
普通の生活であれば夫婦二人25万円で十分。
高齢になれば医療費は増えるけど、胃袋も小さくなり確実に食費は減ります。
投資話は売り手が一番儲かり、買い手は上手くいってもおこぼれ程度が現実。
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mia***** |4時間前
年金生活になり医療費が必要になるからと心配するでしょうが、実際の医療費は高額医療費が適用されて思いのほか要らない。特に夫が先に死亡して妻が遺族年金を需給の時は、遺族年金が申告外なので少額。
今、遺族年金需給の85才義母が胆石で内視鏡手術して1カ月入院だが、びっくり入院費用。
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aam***** |3時間前
時間が支出に変わるという言葉に感銘を受けました。
言われてみれば確かにそのとおりで、連休になるとついついお金を使いがちですもんね。
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go_***** |5時間前
rasさん
多分増えるの項目で一番大きいのは「時間」だと思います。
働いているときは時間が収入になっていましたが、引退後は時間が支出になります。
テレビ大好きとか図書館で毎日過ごせるなどの人以外は、時間を使うためにはお金が意外とかかります。毎日のことですから。たとえば倹約してバスに乗って往復400円、500円の弁当食べて、100円のお茶買って帰ってきても1000円。夫婦なら2000円。30日で6万円ですから。贅沢しなくても結構お金使いますよ。(毎日弁当食べるという意味ではなく、1日1000円の小遣いでもという意味です)
あと「冠婚葬祭」も多いです。
不義理して友達や親戚付き合いをしない人は良いでしょうが、普通にしていればこれも意外にかかります。
引退後は質素に暮らせば大丈夫と思っていても、意外と現役の時並みにお金はかかります。
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kukukuku |2時間前
>今、遺族年金需給の85才義母が胆石で内視鏡手術して1カ月入院だが、びっくり入院費用。
通常の一般病棟での入院は大丈夫ですが、身体障碍などで介護病棟で入院になると月15万以上かかります。その時に脳梗塞とかで意識不明、記憶の後退などがあると銀行等は預貯金の凍結をします。3か月ごとに転院が必要だし、悪い条件が重なるととんでもないことになります。
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go_***** |5時間前
npsさん
手取り32万の人なら、多分ボーナスが手取り120万円くらいあるということですかね。月平均にすると10万だから、月40万円くらいの収入で35万円くらい支出するというような考え方ですかね?
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※※※※※※※ |6時間前
tagさん 健康保険制度を理解すれば薬代がバカにならないなんていえない
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tri***** | 7時間前
月収と手取りがごっちゃになっていて分からない。
単身か夫婦なのかも分からない。
月収40万円(手取30万円)の人が老後に35万円使う理由が分からない。
途中の計算も間違えてる。
唯一ハッキリと分かったのは吉村拓氏のお勧めする不動産投資だけはやめておいた方が良いという事。
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kukukuku |2時間前
よくマンション買いませんかと電話があるけど、本当に儲かるなら人に言わず自分でやりますよってことで。
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宇宙犬(((^^;) | 8時間前
単純に年金危機を煽り不動産投資のコマーシャル記事じゃないですか。
ゆとりある生活に月額35万円?
生命保険勧誘でも良く使われる金額です。
現役でも40万円の収入で税金他を引いたら
手取りは35万円以下でしょ。
なのに年金生活の方が多いなんて事はありえない話です。
2020年以降不動産も下落すると言う記事を他で見ました。
不動産投資で失敗したら、それこそ悲惨な状況になる。
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R3000GT***** |1時間前
ローリスクでハイリターンの投資なんてありえませんし、彼らの手数料稼ぎの片棒を担ぐだけ。
そんなことより生活の見直しをして無駄な出費を極力減らすことを実践すべき。
リタイヤしたらこれまで就業しているときに比べ不要になるものがごっそりと削減できます。
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kam***** |7時間前
40だと手取り30だね。
今だと1/4は税金諸々持っていかれます。
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い |8時間前
額面50万でやっと手取り35万上回るぐらいかな。
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lpr***** |48分前
ゆとりある生活ってどんな生活だろう?
毎月旅行に行って毎週末外食して趣味に勤しむ生活だろうか。
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asu***** | 8時間前
普通の思考としてネガティブな方へ想像が向くのは仕方がないにしても、アドバイスする人がマイナス方向へ導いて何がしたいのか?
幸せや満足度なんてものはそれこそ水もので、人それぞれの基準が違う。
年収の中央値が300万を切ってもおかしくない状況で何を煽りたいのかよくわからない。
国民の体感値に近いのは中央値なんてのは誰でもわかる事、それを平均値でごまかして、それでも足りないから基幹統計まで調整しながらごまかしてごまかして来たけれどもう限界でしょう。
もう少し普通の幸せや普通の生活を考え直してポジティブに導か方向へ考え直した方がいいと思う。
返信0
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123***** | 9時間前
40代のうちは家族3人で月の生活費は20万円程度だ。住宅ローンが終わって住居費は少ないが子供の教育費の割合が大きい。
老後は二人で月に10から15万円あれば今まで通りの生活が出来る。
共働きで年収はかなり多いが、無駄に浪費する理由は無い。出費が多い人は何に使っているのかいつも不思議になる。
返信9
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い |8時間前
住宅ローン、マイカーローンが大半では?
住宅ローンを40代で終われるのはなかなか素晴らしいと思う。
世の中の人は多額のローンを組んで定年まで、退職金まで含めて払う予定の人が多いんだろうね。
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afj***** |4時間前
共働きで健康のためにずっと働こうとおもう。
今はローンも終わり子供も結婚したので
生活にかかる費用もすくなくなった。
物欲もなくなり食費も少しになり
少しばかりの医療費ぐらいの出費。
お互いの両親の時の相続税を考えると
自分が子供に相続する時は
収める税金を極力減らしたい。
財産を消費しようと思っても
お金の使い道がない。
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tmgjaj |4時間前
年数回の国内海外旅行や 3〜5年毎に新車への乗り換えなど、結構使う人達も多いのでは。
凝った趣味をお持ちなら、更にお金は掛かると思いますが。
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htah***** |7時間前
年金暮らしでも税金はしっかりかかることをお忘れではないでしょうか
年金生活者で無税は60歳108万以下、65歳158万以下
父が亡くなって母が持ち家で1人暮らしをしていますが、月15万程度の年金から、固定資産税、所得税、健康保険料、住民税もしっかり取られます
それでも多めに貰えている世代の話ですからね…
持ち家も10年ごとにあちこち、傷みますし、家電の買い替えも発生します
医療費もかかると楽な生活ではないですよ
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ああああ |7時間前
こう言う煽り記事を利用して、老後を見据えた資産運用とかハイエナに狙われる。
老後入る前に破産寸前の人増えたのでは?
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woa***** |5時間前
その金額で生活できるって何を食べてるのかなぁ。年齢と共に給料があがり、子供にお金がかかり、子供が独立し…生活レベル落とせるわけがない
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sat***** |8時間前
そう思います。
今後「幻冬舎ゴールドオンライン」
二度と記事を読まないでしょう。
早く父さんしてください。
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bat***** |8時間前
全く同感です。
この手のあおり記事うんざりです。
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sp8***** |5時間前
10万~15万で生活できると言う人って、自分は病気とか介護が必要にはならないと思い込んでるですよねー。
まあ、その時になって苦労しましょう。
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po***** | 9時間前
年金額も25年遅く生まれた人は同じ月収30万で計算した場合、月額2万も少なくなります。
2002年から2017年の15年間で年収500万円の人は手取りが35万円(毎月3万ほど)、年収700万円の人は手取りが50万(毎月4万ほど )以上減っています。
税金は増え、手取りが減り、共働きが当たり前になり、自分の子供に充分な教育や時間をかけるのも難しい時代となってしまいました。
返信0
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はなこ | 8時間前
日本の年金はサラリーマンか自営業だけを対象にしたもの。結婚して子供たくさん産んで老後は同居して面倒見てもらうのが当たりだった時代のシステムですよね。年金だけでは生活できない、ものすごく貯蓄が必要って義務教育でちゃんと教えたほうがいい。
返信1
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shi***** |6時間前
そのように教えたら年金制度なしになること必須ですよね
昔からみんな知ってる
会社員で給料から天引きだから払ってる
しかたなく
kei***** | 8時間前
老後35万は、つかいすぎやろ?
それやったら現役世代は70万くらいいるぞ。
サラリーマンで
年収1000万越えの人何%か知っての事か?
こう言う金の記事は、現実と解離しすぎてるといつも思う。
上場会社に勤めていてもほとんどの人が1000万以下だと思うがどうだろうか?
と言うことは、中小零細企業は、基本的にはそれ以下ですよね?
と言うことは、民間企業の90%は中小零細だから8割の国民は老後生きていけないの?
アホな記事で、国民の心配を煽るのはやめて欲しい。
返信0
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aok***** | 8時間前
数字に対してのソースが明確ではないことに加え、
「15万円×12カ月=3600万円」といった誤った等式を当たり前のように公に晒している。
仮に文章に正しい部分があったとしても、信用するに値しません。
(幻冬舎ゴールドオンライン)
返信0
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pii***** | 6時間前
既にリタイア世代ですが、持ち家で高額な家賃がかからないなら、月20万あればやっていけますよ。
去年1年間の年間支出が250万ほど。
旦那の厚生年金受給額が月20万強なので、収支はトントン。
住民税・国民健康保険・固定資産税・私の国民年金支払いなども含みます。
半年に1回近場へ旅行したり、月2回ほど外食したり、ささやかながらも生活を楽しむこともできます。
車を購入したりマイホームのリフォームとなったら、月20万の範囲ではきついけど、普通に生活するだけならできます。
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qpc***** | 6時間前
小学生でも間違わないような掛け算を誤ったまま載せるライターの記事に揺さぶられることはありません。未だに老後の生活費月35万円を前提で危機感を煽っても無駄。程度の差こそあれ準備している日本人は自分なりの暮らしぶりに応じた金額を考えている。
返信0
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mcd***** | 6時間前
老後の生活費なんて人それぞれ違うと思う。持ち家なら家賃いらないし、畑とかあって野菜や米作ってて買うのは肉や魚をたまに、って人ならそんなに食費かからないし、そんな感じの人は年金少なくても十分足りていたりします。夫婦で35万、なんてうちは子供2人いて住宅ローンありですけど家族4人で35万円以下で生活してます。でも普通に生活してるので、子供がいなくなったら35万円もいらないと思う。35万円ないと困る人もいるかもしれないけど、そんなのそれぞれ、みんな必要な額は違うと思います。
返信0
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htah***** | 7時間前
この国は給与所得者に信じられないくらいの重税をかけて、なおかつ年金は絞る政策をすすめている
iDeCo、NISA、所得控除、消費税などのさまざまな税金の徴収の仕方を見ると、国としては給与所得者を増やすのではなく、個人事業主的な働き方を推奨していると考えている
なら、それに逆らうことを考えるのではなく、いかに恩恵を受けつつ、コマネズミ労働者から脱出するかを考えなければ、老後含めた所得格差も貯蓄格差もますます加速していくのだろう
実際、ある程度の年収を超えると、働けば働くほどキツくなり、時間搾取もあります
人生いかにほどほどに余暇時間を得るかを考えた方が良いです
返信0
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pph***** | 9時間前
確かに『ゆとりある生活に35万』って現役ですが、今手取りで35万ないんだけど、、、
年寄りになって毎月35万使うってどんだけの生活?
高級老人ホームに入るとか。
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ooi***** | 6時間前
年金生活になると重い負担は健康保険税と介護保険税、ほかに収入があると高額の地方税が普通徴収で請求されます。年金額のほぼ3割ですね。
可処分所得から消費税8~10%はほとんどぼったくりですね。
しかし35万円なんて金額は絶対に要りません。普通の食費と酒・たばこ代とほぼイコールになりますが、あとは車関連と保険料と光熱・通信といったところ。
固定資産税も含め税金関連が圧倒的に多い現実。
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連絡 | 6時間前
>35万円(ゆとりのある老後のために必要な額)
バカの一つ覚えのようにこの数字を出すFPが多い。
人の生活は様々で月額10万円内でも自分らしい暮らしをしている人もいれば月額50万円あっても自分らしい生活ができると思ってない人もいる。
こういう記事を読んで自分の老後を考えても何の役にも立たない。
自分はどのような老後生活をするのか、それには月にいくらかかるのかしっかり金額を掴むのが重要なだけ。
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sai***** | 7時間前
まぁ、いろいろ意見はあるだろうけど、老後の手取りで25万ほどあればそれなりのような気がするが…。もちろん車関係にかかる維持費や固定資産税等の月割り額を含めてだけど。
記事の35万はちょっと保守過ぎる気がする。サ高住に入ったとしてもそれほどはかからない。どんだけ医療費を想定してんだろう?って感じ。
とはいえ、月25万も年金もらえる人は少ないだろうから、もらえる年金額に合わせて自分の生活水準を落としていくしかない。それでも足りない分を今のうちからコツコツ貯めていくのが現実的だろう。
まずは、自分の老後はどれほど生活水準を落とせるか、どれくらいなら耐えられるかを正確に把握するところからだな。
こう言う煽り記事を利用して、老後を見据えた資産運用とかハイエナに狙われる。
老後入る前に破産寸前の人増えたのでは?
40万円だったが...「少なすぎる年金額」にサラリーマン絶句
8/16(日) 10:01配信
幻冬舎ゴールドオンライン
「老後資金2000万円」問題が取りざたされて以降、将来への危機感が高まりつつあります。真面目に働き続けたとしても「ゆとりのある生活」を送れない現実が待ち受けているのです。そこで本記事では、ファイナンシャルプランナーの吉村拓氏の書籍『不動産投資の「勝ち方」が1時間でわかる本』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、サラリーマン「資産形成」のリアルをお伝えします。
年金だけで「老後のお金」はとてもまかないきれない
(※写真はイメージです/PIXTA)
人口の減少、混迷する政治、格差の広がる社会……日本の未来が不透明な状況の中で、将来の生活に対して不安や心配を抱いている人が増えています。とりわけ、多くの人たちが気にかけているのは「老後のお金」の問題です。
「年をとってから、お金がないために悲惨な人生を送ることになったらどうしよう……」
「下流老人」「老後破産」などの言葉が取りざたされているように、実際、十分な資産も収入もなく困窮した状態に陥っている高齢者は少なくありません。
「老後にどれだけのお金があれば生活していけるのか」「そのお金を年金だけで用意できるのだろうか」多くの人たちが気にしているはずのこれらの疑問や不安。まずは具体的な数字をもとに一緒に確認していきましょう。
公益財産法人の生命保険文化センターがまとめた「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」によれば、経済的にゆとりのある老後を送るためには毎月「約35万円」が必要になります。
まず給与ですが、一般的なビジネスマンは55歳で役職定年、60歳定年から再雇用が65歳定年までというキャリアを辿るでしょうから、結果「給与のダブルダウン」に見舞われることになります。
従業員1000人以上の大企業では、55~59歳の平均給与が738万円なのに対し定年後再雇用の平均給与は389万円と約半分になってしまうのです。そして、65歳から支給される年金受給の一般的な平均は月額12万~20万円前後となっています※。
※一般的な厚生年金の受給者の平均受給額は月額15万円(厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」平成27年度版より)。実際の年金受給額に関しては人によって異なり、詳しくは「日本年金機構ネット」で確認できます。
もし月額20万円受け取ると仮定した場合は「35万円(ゆとりのある老後のために必要な額)-20万円(年金の額)=15万円」なので、年金しか収入がなければ毎月「15万円」も足らないことになります。
そして、毎月「15万円」不足したこの状態が死ぬまで続くとしたら――。皆さん、ゾッとしませんか?
日本人の平均寿命は、2016年の時点で女性が87.14歳、男性が80.98歳。男女で差があるものの、おおむね85歳です。そこで、現状年金を受け取れる65歳から、平均寿命の85歳まで生きるとしましょう。単純計算すると、
「15万円×12カ月=3600万円」となります。
現時点でゆとりある老後を過ごすためには、ザックリとした数字で見ると合計でなんと3600万円も不足することになるのです。
この不足分をカバーするために3600万円の預貯金を用意するのも一つの手です。仮に今30歳だとすれば、毎月10万円ずつ30年間貯め続けることができれば、60歳のときにはその額に達しているでしょう。しかし、3600万円というのは単純計算でしかありません。万が一のことに備えようとするだけでも貯蓄すべき額はキリがなくなります。
いずれにせよ、老後の人生を不自由なく送るためには、年金だけではとてもまかないきれないことは明らかであり、現役のうちから何かしらの策を講じなければなりません。
年金が支給されるまでの収入も懸念材料の1つ
また、老後の生活に関しては、年金を支給されるまでの収入についても考えておかなければなりません。昨今は、社内に在籍しながら55歳で役職定年(主には役職手当のカット等)を迎え、60歳で定年となっても、再雇用の形で、現役時代の約半分の給与ながらも、仕事を続けるのが当たり前になりつつあります。
その理由の1つに年金の65歳支給があります。
再雇用の場合、給与の額はそれまでよりも少なくなるのが一般的です。定年になるまでもらっていた額の半分になることも珍しくありません。仮に現役時代の固定給が月40万円であれば、再雇用の月々の収入は20万円になるかもしれません。そして、その確率は高いと考えたほうが無難でしょう。
例えば60歳から65歳までの5年間の収入減を1200万円として、その内訳を考えてみましょう。前述した給与の「ダブルダウン」で考えた際、55歳役職定年で役職手当をカットされた後の60歳から65歳までの5年間の収入を、現役だったときは給与40万円であったところを再雇用時の20万円で計算すると、トータルで1200万円もの差額が出てしまうのです。
式にすると次のようになります。
20万円×12カ月×5年間=1200万円
この1200万円の不足分をどのような方法でカバーするのかも、つまりは定年から年金受給までのステージをどうやって乗り切るかも非常に大きな問題となるはずです。
「企業側が再雇用したくてもできない」あるいは「再雇用を望んだのに拒まれた」などということになればさらに事態は深刻化するでしょう。年金の不足が月々約15万円。60歳から85歳まで生存した場合はザックリ3600万円の不足。先ほどの例で計算すると、この定年から再雇用の間の給与不足分は1200万円。合計で4800万円の不足になります。この途方もない数字を悲観することなく、自助努力によって乗り越える打開策として、私は投資の活用を強くおすすめしています。
吉村 拓
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gol***** | 9時間前
>経済的にゆとりのある老後を送るためには毎月「約35万円」が必要になります。
この記載は説明と考慮不足です。
ソースの「生活保障に関する調査」を確認しましたが、35万は夫婦2人での額です。
一方で、記事内で受給する年金額は1人分を前提にしています。
このへんを明記しないのは「サラリーマン絶望」というテーマにそぐわないからでしょうか。
媒体の幻冬社ゴールドオンライン、FPの吉村拓、信用してはいけないことがよく分かりました。
返信30
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nek***** |6時間前
念のため、生命保険文化センターの調査について。より新しい統計は
最低限の生活「14万円」
普通の生活「22.1万円」
ゆとりある生活「36.1万円」
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/令和元年度>
どうせ統計を引用するなら、最新の結果を引っ張ったほうが良いような気がします。
あと、識者のみなさん何でゆとりある生活を基準にするんだろ…投資性商品にお金を誘導したいからかな。
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nor***** |6時間前
現役世代でも手取り35万貰ってるのは少ないだろうに、老後は35万を前提に計算するのは草
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こんな寒い時代に僕は何をどーこーできる? |7時間前
どんな基準で出したか知らん不明確な数字を前提に考える事自体が意味不明。
人の生活なんぞ多種多様。賃貸か持ち家か、場所によって金額は違う。ローンにもよる。車が必要か、子供と同居か、条件が違いすぎる。
それに足りないなら節約するだろ普通。35万払えるならそうするが、20万しかないならその範囲で生活するよう工夫するだけ。
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ghc***** |7時間前
不動産投資は本当に頭がよく、決断力がないと上手くいかないもの。
(投資額が大きい。売るにも知識、手間がかかる。賃貸だと回収までの期間長く、変動の予測が難しいなど)
それを1時間でわかる。みたいなこと書いている時点で信用ならない
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och***** |6時間前
35万必要って総務省の家計調査からだろ
あれをソースにみんな使ってるけど
あの数字は平均だから
金持ちは月100万とか使ってるんだろ
そこに疑問を持たないFPとか頭悪いのか
故意に人を騙そうとしてる職業だよな
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kor***** |5時間前
ウチの父親の年金月額が18万なんだが、毎月余らせている。
田舎暮らしで持ち家だとそんなに使い道はない。
自家用車とか家電、家の修繕は別枠でお金がかかるが、それは貯蓄で賄っている。
これが夫婦2人だとしても、月額35万も必要か?
30代子供2人、嫁パート家族の月収じゃん。
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mw****** |8時間前
35万の時点でおかしいと思いましたよ。やっぱり2人分でしたか。
お調べありがとうございます。
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eij***** |8時間前
確かに、専業主婦の場合、配偶者の国民年金分 6.5万円が加味されていません。
配偶者の年齢も考慮しないと、配偶者の国民年金料の支払い分も必要になります。
私も61歳雇用継続組ですが、最近家内に家計緊縮指示をお願いしたところです。
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mem***** |3時間前
んだ。夫婦前提なら確かに一人分で計算するのはおかしい。また生活事情は人によって大きく異なる。住居のある人、無い人でも異なるし、賃貸としても賃料の差異がある。一般に言えば年金生活に備えるなら賃貸にいるなら賃料の安い物件に移り、生活費のうち固定費となる費用を削減すれば35万なんて金額を想定する必要は無い。それぞれに何を生活の前提にすべきか考えることが大事なのだろう。
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370009 |5時間前
ぶっちゃけ持ち家でローンが終わってたら35万も必要無い。多く見積もっても25万あれば十分。賃貸の人はちょっと厳しいかもしれませんが、子育てが終わってれば何とかなります。
一番厳しいのは賃貸で子育て中の人でしょうね。若いころ自由があった分老後が厳しい。65才子育て完了、75才ローン完済とか想像するだけでも気が遠くなります。
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bay***** | 9時間前
そもそもゆとりある金額が月35万って現実味ない数字だと思うけど。
定年間際の人でも手取り35万貰ってる人はどのくらいいるのだろうか?
年金が給料と同等水準貰えるはずもないし、貯金でカバーするにも基準が高過ぎると思う。
返信18
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い |8時間前
都会か、地方都市か、田舎で変わってくるだろうね。
都会は家賃やら何やらで、田舎は医療や買い物等が不便で車の維持費や手放した後は交通費が莫大にかかる。今は長男ですら田舎を出ていく時代だから、子供や孫の送迎は期待できない。
地方都市であれば、家賃もほどほど、医療や買い物も近場にあるし、コスパはいいだろうね。
とはいえ、今の50代の所得なんて正規が当たり前で、終身雇用が
当たり前の前提の年収。40代~は非正規率も高くなってるし、今後は平均年収なんて当てにならない。中央値は更に下がり格差が広がるだろうね。
結局、身の丈にあった生活で幸せを感じる練習をしとくほうが良いと思う。
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Mba***** |5時間前
普通に考えて、金のない者がゆとりのある生活を送ろうとは思わないわな。
金のない者にも35万を使わせる設定で、ほうら、足りないだろと煽る記事はどうかと思う。
まぁ、持ち家があれば、月20万もあれば最低限の生活は出来るだろう。
無ければ無いなりにうまくやり繰りすることだよ。
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yaf***** |7時間前
ちょっと面倒なのが、夫婦で年金の支給開始が異なること
女性のほうが年下が多いので、そこを考慮しないと年金開始で思ったほどもらえない事になる
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pen***** |7時間前
月35万あったら、お大尽の暮らしですよ。
我が家では夢のまた夢。
月20万でなんとか暮らしていくようにがんばっています。
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sts***** |7時間前
手取り35万円というと額面で50万超。地方では、なかなかありえん金額。
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光圀 |6時間前
〉私は投資の活用を強くおすすめしています。
投資を促す、提灯記事。
で、騙されて
そして退職金を溶かしてしまう。
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大航海しんちゃん |6時間前
35万円でゆとりある生活(老後)
さて、老後に無くなる支出を概算してみる
老後のための貯金 月3万円
教育資金 月3万円
住宅ローン 月9万円
とすると
ざっと手取り月50万円
年収で言えば手取り600万円だから
1000万円レベルの年収生活を前提とした
老後のゆとりだね
マイホームでなくても
大概のレベルだぜ
そもそも子育てもないから
4人世帯から2人に基本支出が減るしな
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***** |3時間前
35万はいらない
夫婦2人で(自宅ローン終了の場合)
水道光熱費 2万
食費 5万
税金等 2万
遊興費 3万
その他 5万
としても
合計 17万で半分
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cli***** |2時間前
健康な人が毎月35万も使うことはないと思うけど、いざ病気で入院したり足を悪くして老人ホームなんてことになると一気に飛んでいくからね。
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dwb***** |6時間前
4人家族だけど、子供の学費を除いたら、年間で300万円(毎月20万+臨時支出60万)くらい。
35万円使うって、どんな生活?
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kvn***** | 9時間前
それなりにゆとりある生活するには35万てのがすごい設定だと思う。
例えば、今の俺は手取りで15万も無い。
これで生活してる訳だからね。
だから年金月収12〜15万貰えれば充分やっていけるはずなんだけど、そもそも現役の月収が少ない俺だと年金貰う時には月収6〜7万程度しか貰えない。
もし持病があって病院にかかる事になればどうにもならない。
それならば生活保護を受けて医療費だけでも免除してもらえれば助かるという話になる。
なんで真面目に年金払っている人がこんな目にあわなきゃならないんだよ。
返信27
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a_h***** |6時間前
社会のお荷物にならない為には、世帯年収で約900万以上が必要だったかと。殆どの方はお荷物ってことですね。
なんで、年収が低い方にどうこう言わずに、高額納税されている方に感謝している方が建設的だと思いますよ。
高額納税者はお金を沢山取られているだけじゃ無くて、色々な手当てとかの保証がカットされて理不尽な扱いを受けている訳ですし、もうちょと気持ちよく納税していただける環境ができると良いんですけどね。
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Takekoputer |3時間前
生活保護者の医療費控除が諸悪の根源です。年金も地方税も支払わず貰う物だけかすめとっています。真面目に年金を払った人が馬鹿をみる制度に納得がいきません。高額医療費は国の補助制度があります。生活保護者の医療費こそ改正するべきです。
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hih***** |8時間前
>何歳か分かりませんが一生その月収では詰むと思います
詰んだら念願の、生活保護を受けて医療費だけでも免除してもらえれば助かるという話に移行する。おめでとう笑
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hor***** |6時間前
>会社によりますけど一般的には、厚生年金、住民税等給料の総支給から引かれた金額が手取りです。
会社にはよらず、例外なく事業者に天引きの義務ありです。
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abc***** |46分前
今や新卒保育士でも手取り15万なのに…。
もっと日本は会社の給与規定を見直すべきだと思います。
男の人にちゃんと稼がせないと子どもは増えません。
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ああああ |7時間前
どうやら国民年金、住民税等自分で納税しに行くしかないと思ってる人がいますね。
会社によりますけど一般的には、厚生年金、住民税等給料の総支給から引かれた金額が手取りです。
かなり小さい会社は財務処理社員にやらせてるので、年末調整とか納税自分で処理しないといけない。
一部の外資系会社とか例外もありますが。
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aaaaaaaa |6時間前
技術職は都会より高給の場合あり。
何しろ求人を出しても求職者が居ないからね。
電気工事士、ITエンジニアは標準的に月収40万以上です。残念ながら月収40万+賞与別では安すぎて話にならない。転職エージェントが扱う非公開求人情報にはもっと高給な求人がある。あなたも掴み取るんだ。
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jke***** |3時間前
手取りで15万と言うよりも、厚生年金か国民年金かによっては年金の受給額がぜんぜん違い増すよ?
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shi***** |1時間前
社会人成り立てならいざ知らず、現役で手取りが15万も無いとしたら、学生時代の努力か…今のやる気が足りない。
若しくは、財形とか自社持株会で月5〜10
万貯めてるんじゃないんですか?
手取りの認識が間違ってるのかも。
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ao***** |42分前
生活保護以下とよく言うが不足分を支給してもらえばいい
失う物は多いけど
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nps***** | 9時間前
手取り20~25万円ぐらいで生活している人は多いです
現実に合わせて生活するしかないです
そもそも月収40万円なら手取りで32万円でしょう
なぜ現役時代より消費する設定になっているのですか?
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sle***** |7時間前
貧困の高齢者の生活相談に乗る仕事をしていたので、年間100件ぐらいは相談を聞きますが、月20万円も生活にかかっている方はいないですね。無年金、貯金なし、親族なし、仕事なし。あるのは持病のみ。そんな方ばかりです。持ち家があるから、とか恥ずかしいからという理由で生活保護は絶対的に受けたくないという方が多いです。月30万円以上の生活費が必要って、雲の上の話です。
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ras***** |7時間前
tagさんの文章通り計算したらtagさんの文章は間違ってますよね。
人生の3大支出の住宅ローンと教育費がなくなるだけで現実的に支出は大幅に減るはずです。管理費や固定資産税などは今までも払ってますし。
減る→住宅ローン、教育費、物欲
増える→医療費、住宅修繕の頻度
どう計算しても支出は大幅に減りますよね。
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zin***** |3時間前
その通りだと思います。
田舎と都会で違いはあるにせよ、ゆとりある生活設定35万円/月は高過ぎると思います。
将来の年金が18万円/月を平均値として推移するのはある程度わかっていることで、それで生活できる設計にしないと。
それに歳をとると若い頃のように出かけられなくなると思うし。
共働きをしてお互いに18万円/月の収入得られれば、貯金は必要ないってこと?
やはり、一人ですべてをなんとかしようと思うのは無理がある。
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tqg***** |1時間前
この手の記事を引用して銀行、保険会社、証券会社、建設会社が売り込みをかける。
成功者より失敗して途方にくれる人の方がはるかに多い。
普通の生活であれば夫婦二人25万円で十分。
高齢になれば医療費は増えるけど、胃袋も小さくなり確実に食費は減ります。
投資話は売り手が一番儲かり、買い手は上手くいってもおこぼれ程度が現実。
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mia***** |4時間前
年金生活になり医療費が必要になるからと心配するでしょうが、実際の医療費は高額医療費が適用されて思いのほか要らない。特に夫が先に死亡して妻が遺族年金を需給の時は、遺族年金が申告外なので少額。
今、遺族年金需給の85才義母が胆石で内視鏡手術して1カ月入院だが、びっくり入院費用。
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aam***** |3時間前
時間が支出に変わるという言葉に感銘を受けました。
言われてみれば確かにそのとおりで、連休になるとついついお金を使いがちですもんね。
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go_***** |5時間前
rasさん
多分増えるの項目で一番大きいのは「時間」だと思います。
働いているときは時間が収入になっていましたが、引退後は時間が支出になります。
テレビ大好きとか図書館で毎日過ごせるなどの人以外は、時間を使うためにはお金が意外とかかります。毎日のことですから。たとえば倹約してバスに乗って往復400円、500円の弁当食べて、100円のお茶買って帰ってきても1000円。夫婦なら2000円。30日で6万円ですから。贅沢しなくても結構お金使いますよ。(毎日弁当食べるという意味ではなく、1日1000円の小遣いでもという意味です)
あと「冠婚葬祭」も多いです。
不義理して友達や親戚付き合いをしない人は良いでしょうが、普通にしていればこれも意外にかかります。
引退後は質素に暮らせば大丈夫と思っていても、意外と現役の時並みにお金はかかります。
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kukukuku |2時間前
>今、遺族年金需給の85才義母が胆石で内視鏡手術して1カ月入院だが、びっくり入院費用。
通常の一般病棟での入院は大丈夫ですが、身体障碍などで介護病棟で入院になると月15万以上かかります。その時に脳梗塞とかで意識不明、記憶の後退などがあると銀行等は預貯金の凍結をします。3か月ごとに転院が必要だし、悪い条件が重なるととんでもないことになります。
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go_***** |5時間前
npsさん
手取り32万の人なら、多分ボーナスが手取り120万円くらいあるということですかね。月平均にすると10万だから、月40万円くらいの収入で35万円くらい支出するというような考え方ですかね?
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※※※※※※※ |6時間前
tagさん 健康保険制度を理解すれば薬代がバカにならないなんていえない
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tri***** | 7時間前
月収と手取りがごっちゃになっていて分からない。
単身か夫婦なのかも分からない。
月収40万円(手取30万円)の人が老後に35万円使う理由が分からない。
途中の計算も間違えてる。
唯一ハッキリと分かったのは吉村拓氏のお勧めする不動産投資だけはやめておいた方が良いという事。
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kukukuku |2時間前
よくマンション買いませんかと電話があるけど、本当に儲かるなら人に言わず自分でやりますよってことで。
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宇宙犬(((^^;) | 8時間前
単純に年金危機を煽り不動産投資のコマーシャル記事じゃないですか。
ゆとりある生活に月額35万円?
生命保険勧誘でも良く使われる金額です。
現役でも40万円の収入で税金他を引いたら
手取りは35万円以下でしょ。
なのに年金生活の方が多いなんて事はありえない話です。
2020年以降不動産も下落すると言う記事を他で見ました。
不動産投資で失敗したら、それこそ悲惨な状況になる。
返信4
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R3000GT***** |1時間前
ローリスクでハイリターンの投資なんてありえませんし、彼らの手数料稼ぎの片棒を担ぐだけ。
そんなことより生活の見直しをして無駄な出費を極力減らすことを実践すべき。
リタイヤしたらこれまで就業しているときに比べ不要になるものがごっそりと削減できます。
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kam***** |7時間前
40だと手取り30だね。
今だと1/4は税金諸々持っていかれます。
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い |8時間前
額面50万でやっと手取り35万上回るぐらいかな。
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lpr***** |48分前
ゆとりある生活ってどんな生活だろう?
毎月旅行に行って毎週末外食して趣味に勤しむ生活だろうか。
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asu***** | 8時間前
普通の思考としてネガティブな方へ想像が向くのは仕方がないにしても、アドバイスする人がマイナス方向へ導いて何がしたいのか?
幸せや満足度なんてものはそれこそ水もので、人それぞれの基準が違う。
年収の中央値が300万を切ってもおかしくない状況で何を煽りたいのかよくわからない。
国民の体感値に近いのは中央値なんてのは誰でもわかる事、それを平均値でごまかして、それでも足りないから基幹統計まで調整しながらごまかしてごまかして来たけれどもう限界でしょう。
もう少し普通の幸せや普通の生活を考え直してポジティブに導か方向へ考え直した方がいいと思う。
返信0
321
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123***** | 9時間前
40代のうちは家族3人で月の生活費は20万円程度だ。住宅ローンが終わって住居費は少ないが子供の教育費の割合が大きい。
老後は二人で月に10から15万円あれば今まで通りの生活が出来る。
共働きで年収はかなり多いが、無駄に浪費する理由は無い。出費が多い人は何に使っているのかいつも不思議になる。
返信9
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い |8時間前
住宅ローン、マイカーローンが大半では?
住宅ローンを40代で終われるのはなかなか素晴らしいと思う。
世の中の人は多額のローンを組んで定年まで、退職金まで含めて払う予定の人が多いんだろうね。
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afj***** |4時間前
共働きで健康のためにずっと働こうとおもう。
今はローンも終わり子供も結婚したので
生活にかかる費用もすくなくなった。
物欲もなくなり食費も少しになり
少しばかりの医療費ぐらいの出費。
お互いの両親の時の相続税を考えると
自分が子供に相続する時は
収める税金を極力減らしたい。
財産を消費しようと思っても
お金の使い道がない。
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tmgjaj |4時間前
年数回の国内海外旅行や 3〜5年毎に新車への乗り換えなど、結構使う人達も多いのでは。
凝った趣味をお持ちなら、更にお金は掛かると思いますが。
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htah***** |7時間前
年金暮らしでも税金はしっかりかかることをお忘れではないでしょうか
年金生活者で無税は60歳108万以下、65歳158万以下
父が亡くなって母が持ち家で1人暮らしをしていますが、月15万程度の年金から、固定資産税、所得税、健康保険料、住民税もしっかり取られます
それでも多めに貰えている世代の話ですからね…
持ち家も10年ごとにあちこち、傷みますし、家電の買い替えも発生します
医療費もかかると楽な生活ではないですよ
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ああああ |7時間前
こう言う煽り記事を利用して、老後を見据えた資産運用とかハイエナに狙われる。
老後入る前に破産寸前の人増えたのでは?
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woa***** |5時間前
その金額で生活できるって何を食べてるのかなぁ。年齢と共に給料があがり、子供にお金がかかり、子供が独立し…生活レベル落とせるわけがない
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sat***** |8時間前
そう思います。
今後「幻冬舎ゴールドオンライン」
二度と記事を読まないでしょう。
早く父さんしてください。
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bat***** |8時間前
全く同感です。
この手のあおり記事うんざりです。
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sp8***** |5時間前
10万~15万で生活できると言う人って、自分は病気とか介護が必要にはならないと思い込んでるですよねー。
まあ、その時になって苦労しましょう。
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po***** | 9時間前
年金額も25年遅く生まれた人は同じ月収30万で計算した場合、月額2万も少なくなります。
2002年から2017年の15年間で年収500万円の人は手取りが35万円(毎月3万ほど)、年収700万円の人は手取りが50万(毎月4万ほど )以上減っています。
税金は増え、手取りが減り、共働きが当たり前になり、自分の子供に充分な教育や時間をかけるのも難しい時代となってしまいました。
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はなこ | 8時間前
日本の年金はサラリーマンか自営業だけを対象にしたもの。結婚して子供たくさん産んで老後は同居して面倒見てもらうのが当たりだった時代のシステムですよね。年金だけでは生活できない、ものすごく貯蓄が必要って義務教育でちゃんと教えたほうがいい。
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shi***** |6時間前
そのように教えたら年金制度なしになること必須ですよね
昔からみんな知ってる
会社員で給料から天引きだから払ってる
しかたなく
kei***** | 8時間前
老後35万は、つかいすぎやろ?
それやったら現役世代は70万くらいいるぞ。
サラリーマンで
年収1000万越えの人何%か知っての事か?
こう言う金の記事は、現実と解離しすぎてるといつも思う。
上場会社に勤めていてもほとんどの人が1000万以下だと思うがどうだろうか?
と言うことは、中小零細企業は、基本的にはそれ以下ですよね?
と言うことは、民間企業の90%は中小零細だから8割の国民は老後生きていけないの?
アホな記事で、国民の心配を煽るのはやめて欲しい。
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aok***** | 8時間前
数字に対してのソースが明確ではないことに加え、
「15万円×12カ月=3600万円」といった誤った等式を当たり前のように公に晒している。
仮に文章に正しい部分があったとしても、信用するに値しません。
(幻冬舎ゴールドオンライン)
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pii***** | 6時間前
既にリタイア世代ですが、持ち家で高額な家賃がかからないなら、月20万あればやっていけますよ。
去年1年間の年間支出が250万ほど。
旦那の厚生年金受給額が月20万強なので、収支はトントン。
住民税・国民健康保険・固定資産税・私の国民年金支払いなども含みます。
半年に1回近場へ旅行したり、月2回ほど外食したり、ささやかながらも生活を楽しむこともできます。
車を購入したりマイホームのリフォームとなったら、月20万の範囲ではきついけど、普通に生活するだけならできます。
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qpc***** | 6時間前
小学生でも間違わないような掛け算を誤ったまま載せるライターの記事に揺さぶられることはありません。未だに老後の生活費月35万円を前提で危機感を煽っても無駄。程度の差こそあれ準備している日本人は自分なりの暮らしぶりに応じた金額を考えている。
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mcd***** | 6時間前
老後の生活費なんて人それぞれ違うと思う。持ち家なら家賃いらないし、畑とかあって野菜や米作ってて買うのは肉や魚をたまに、って人ならそんなに食費かからないし、そんな感じの人は年金少なくても十分足りていたりします。夫婦で35万、なんてうちは子供2人いて住宅ローンありですけど家族4人で35万円以下で生活してます。でも普通に生活してるので、子供がいなくなったら35万円もいらないと思う。35万円ないと困る人もいるかもしれないけど、そんなのそれぞれ、みんな必要な額は違うと思います。
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htah***** | 7時間前
この国は給与所得者に信じられないくらいの重税をかけて、なおかつ年金は絞る政策をすすめている
iDeCo、NISA、所得控除、消費税などのさまざまな税金の徴収の仕方を見ると、国としては給与所得者を増やすのではなく、個人事業主的な働き方を推奨していると考えている
なら、それに逆らうことを考えるのではなく、いかに恩恵を受けつつ、コマネズミ労働者から脱出するかを考えなければ、老後含めた所得格差も貯蓄格差もますます加速していくのだろう
実際、ある程度の年収を超えると、働けば働くほどキツくなり、時間搾取もあります
人生いかにほどほどに余暇時間を得るかを考えた方が良いです
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pph***** | 9時間前
確かに『ゆとりある生活に35万』って現役ですが、今手取りで35万ないんだけど、、、
年寄りになって毎月35万使うってどんだけの生活?
高級老人ホームに入るとか。
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ooi***** | 6時間前
年金生活になると重い負担は健康保険税と介護保険税、ほかに収入があると高額の地方税が普通徴収で請求されます。年金額のほぼ3割ですね。
可処分所得から消費税8~10%はほとんどぼったくりですね。
しかし35万円なんて金額は絶対に要りません。普通の食費と酒・たばこ代とほぼイコールになりますが、あとは車関連と保険料と光熱・通信といったところ。
固定資産税も含め税金関連が圧倒的に多い現実。
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連絡 | 6時間前
>35万円(ゆとりのある老後のために必要な額)
バカの一つ覚えのようにこの数字を出すFPが多い。
人の生活は様々で月額10万円内でも自分らしい暮らしをしている人もいれば月額50万円あっても自分らしい生活ができると思ってない人もいる。
こういう記事を読んで自分の老後を考えても何の役にも立たない。
自分はどのような老後生活をするのか、それには月にいくらかかるのかしっかり金額を掴むのが重要なだけ。
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sai***** | 7時間前
まぁ、いろいろ意見はあるだろうけど、老後の手取りで25万ほどあればそれなりのような気がするが…。もちろん車関係にかかる維持費や固定資産税等の月割り額を含めてだけど。
記事の35万はちょっと保守過ぎる気がする。サ高住に入ったとしてもそれほどはかからない。どんだけ医療費を想定してんだろう?って感じ。
とはいえ、月25万も年金もらえる人は少ないだろうから、もらえる年金額に合わせて自分の生活水準を落としていくしかない。それでも足りない分を今のうちからコツコツ貯めていくのが現実的だろう。
まずは、自分の老後はどれほど生活水準を落とせるか、どれくらいなら耐えられるかを正確に把握するところからだな。
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