茶々のブラボー幸せ日記

2008年6月上旬生まれ雄猫
茶々の目を通し、万人の
幸せ願う日々の一言

No.239 茶々新緑の緑にたっぷり浸る!

2009年05月16日 18時22分43秒 | 不思議
今朝葵祭で紹介した京都の下鴨神社には
世界遺産にもなっている糺の森(ただすのもり)があります。

光源氏が源氏物語の中で
「憂き世をば 今ぞ別るるとどまらむ 名をば糺すの神にまかせて」
と歌っています。

都会のなかにある原生林の緑はなかなかのものです。
茶々は四季を通じ好きなところの一つです。

隣接する京都府立植物園では今はバラがすごいですが、
緑のパワーもものすごいですよ!

特にこのフウの木のやわらかい緑の特殊な気には
圧倒されて癒されてしまいますよ。
また、まだ春なのに
紅葉とのコラボも見られてすごく自然に親しめます。

植物園の隣には、
夏のカップルの名所で有名な鴨川があり
目の周りが緑の青鷺も見られて
茶々時間を忘れてう~っとり~。

自然にふれあうことは幸せにとって
やっぱり大切な要素の一つですね。

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No.238 茶々京都葵祭に魅せられる。

2009年05月16日 06時19分34秒 | Weblog
京都三大祭りの葵祭を新緑の木漏れ日の中
堪能してきました。
他には夏の祇園祭、秋の時代祭があってそれぞれに
古都京都が満喫されます。
いままではニュースで見るだけだったので、
まじかで見た葵祭
すっかり平安時代にタイムスリップ!



今年の斎王代は、名門裏千家家元の千宗室さんの
長女立命館大生の千万紀子さん。色鮮やかな十二ひとえに
身を包み、5月4日には4人の童女を従えて
下鴨神社境内の御手洗(みたらし)池に進み、
両手の指先を水にそっと浸す
「禊(みそぎ)の儀」を済ましての本番だ。




禊ぎ写真は、朝日新聞社より
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