北帰行 前に Part2

犀川白鳥湖　昨日の続きです
犀川ダム湖とも呼ばれていた、発電所の取水場あたりはカモだけです。
お天気が良いせいか殆どは陸に上がってた。
帰途、白鳥湖と高速の間の田んぼには３０羽位、丸くなってました。

北帰行は一斉に飛び立つのでなく、ファミリーか少数で飛び立ち４月上旬まで続くそうです。

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春よ来い

日陰に今尚残る雪

このところの寒さ続きで、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころの「啓蟄」は忘れたわけでもないが、気がついたのはテレビにブログ記事からです。

まだ溶けずに残る雪、虫とて顔を出すのを躊躇してるのでは。

今日は割と暖かい、日当たりの良い花壇を見たが動く物はなかった、やっぱりまだのようです、虫のみならず人間とて寒さから解放されの行動をと思ってます。

ホームページの音声読み上げ

「松本市公式ホームペ―ジくるくるねっとまつもと」の記事の音声読み上げ、文字拡大、文字のふりがな、画像の色変換、英語などに変換などについてです。
先ずは「ズームサイト」のソフトウエアをパソコンにインストールします。、

インストール方法はまつもとくるくるねっとを開き、トップページの上の[音声読み上げ・文字拡大]をクリックすると、ZoomSight(ズームサイト)の説明　使い方のページが開きます

説明２の起動してみます、起動ボタンクリックで左に操作コントローラボタンが表示され、音声読み上げが体験できます。

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起動出来ない時は３の動作環境から解決します、インストールも説明通りにすれば出来ます。


ホームページを開いてもコントローラが設置されない時は、インターネットエクスプローラーのメニューバーから表示＞エクスプローラーバー＞ZoomSightをクリックすると表示されます(この項２月のＮＣ勉強会での体験です)。

ブログにホームページどうかと思ったがこのツールは参考になったからです、尚他のサイトには使用できません。

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蕾シリーズ P3

今日はコブシに次いで近くの家のモクレンです。
コブシとモクレンの区別は花咲く前は殆ど分りません。
資料にはモクレンの花は上向きで天に向かって咲き、大きく、上品で優雅で孤高的な感じがするとありましたがコブシとの違いはなんとなく分りました。

コブシは日本原産でモクレンは中国原産とは初めて知りました、でもコブシはモクレン科だそうです、どちらにしてもまだ咲きませんが早春の花です。↓は膨らんできた水仙

こぶしの蕾

まだ硬かった梅の蕾に次いでの蕾シリーズは、「北国の春」の♪にも歌われる　こぶしです。
前からマークしてたのは、近くの奈良井川河川敷内のこぶしの木です。　　　 お天気よく河川敷を散策しました。
花が開くのはまだですが、ふっくらと膨らんでる蕾は心温まる感じを受けました。

蕾まだ硬し

今朝は雪が積もってた、ベタベタしてすぐ溶けそう、上雪かも、ほんとの春近しのしるです。
天竜村で梅がほころびはじめたとテレビで知りました。
もしやと思い近くのＮさん宅へ　昨日
毎年紅梅の咲く前に訪れてますが、意外や何時もと違い枝ぶりが良くない、肝心の蕾も少なく、硬く小さいようです。
紅梅は白梅より咲くのが遅いそうですが、にしても昨年より１０日位遅れてるそうです。

昨日の常念岳に凛とした梅の木

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やっとみつけたつぼみ、うっすら赤味も

ひな祭り

３月は別れのシーズンですが、待ち遠しかった春の訪れる時期でも。
今日はひな祭りです、手元には何もありませんが「デジブック広場」を開くと、多くの作品が公開されてました。

一応プレミア会員なので、「デジブックで広げう」の呼びかけに応えお気に入りの作品をアップしました。

デジブック 『鴻巣びっくりひな祭　』

ブログあれこれ

今朝は幾らか雪が積ってたがすぐ消えました、こうしたお天気を繰り返しほんとの春がやって来ます。
３月早々のＮＣの勉強会です、課題はホームページにブログのテンプレートの変更などです、仲間でホームページ立ち上げは２人、ブ

ログは３人です、どうしてもオリジナルトップデザインにしたいという希望で取り組むもブログにより方法が異なるので難しい、出来たのはな１人だけでした(ライブドア)結局、テンプレートジャンル一覧から季節に合ったのを選択更新したようです。

私はページバックグランドの色を変えてみる、薄青～青に、文字にエントリータイトルの色は白にする、総てHTMLデータにSCCデータからです。

仲間に見てもらったら前の方が良いとの事で元に戻しました、折角作ったのでコピーしました、バックグランドから見てください。

３月です

今日から３月deーす
２月は殆ど大雪に振り回されました、やっとの気温上昇で屋根のつららは一斉に落ちました、でも分厚い雪の塊は今にも落ちそうで危険です、今朝は雨水と雪融け水が音をたててました。

雪の降る前にチュウリップ、水仙など芽を出し生育中でヒアシンスは芽が出たばかりでした、そこに大雪、丸２０日近く雪に閉じ込められてたのですが、雪が溶けてのヒアシンス前より増えてた、もしかすると雪むろ効果なのかなー、雪むろ(室)は地表面がガリガリこ凍っても雪の中は－C°でも土は凍る事は無く保温効果があることは雪の中の畑で経験しました。

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今朝方は小雨降る、今年はじめての雨では
昼頃には陽も射すも、予報では寒さが戻るって