山は秋の気配 2012年08月30日 | 今日の出来事と 回想など 昨日は別に涼を求めるわけでもないが、松本市内田の牛伏川フランス式階段工の現場に行ってきました。 時々訪れますが夏は始めてです、周辺にはキャンプ場や遊歩道などが整備され、人々の憩いの場となっていて平日なのに散策する多くの人々がみえました、爽やかな風は秋の気配を感じました。 一番下の階段工です、この静止画二枚で 常に流れ落ちるムービーを考えてます。
トンボだよ 2012年08月29日 | 今日の出来事と 回想など 残暑まだ厳しいようですが、朝夕は涼しくなってきました。 きのうトンボを見つけました、ジーと止まって動かない、よーしと急いでカメラを持ち出す、シャッター押したらすぐ飛び立つ、なんか写真を撮るのを待ってくれたようだった、どこから来たのか又どこへ行くのか、単独行動のようでエリアそんなに広くないと思います、秋に群れをなす赤トンボより大きいようでした。-自然との触れ合いー 思いついたのは添え木などに止まるトンボのアニメ 新しく作るのは面倒なので去年の作品です
暑さに負ケズに 2012年08月27日 | 今日の出来事と 回想など この夏の炎天の中次々と咲いてるのが松葉ボタンです。 しかし花は短命で1~2日程でしぼんでしまう事は最近知りました。 でもすぐに新しい蕾が開き花を咲かせます、土が乾ききっても変わりなく咲きます。 その生命力に敬意を表しましてFOTZでTRY!。 右の粒々が種です
家庭菜園 2012年08月26日 | 今日の出来事と 回想など 今日も暑かった、まあ限りなく続く真夏日です、ぼつぼつ秋大根の種蒔き準備です、日中は暑いので夕方涼しくなってからの畝作りは今日で完了、種を蒔こうと思ったが、発芽温度は15°~25°なので天気模様をみてからにする。 一雨欲しいなー 夕顔とともに柿の木に絡みついてた かぼちゃ 葉は黄ばんできたが、収穫はもう少し待つ事に かぼちゃの花↓↑の実と同じ 意識して撮ってた 5月26日
さりげなく Part2 2012年08月25日 | 今日の出来事と 回想など 暑い時期こそ前か行ってみたいがなかなか行けないのが夏の高原に渓谷などです。 だんだんジクが無くなってきた、パーソナリティ?。 昨日に続き今日は畑のニラです、ちょうど花が咲き始めとても綺麗でした。 ナツメの実今年は数える 程に暑かったせいかなー 南天の実 8月13日
さりげなくしゅんぎくの花 2012年08月24日 | 今日の出来事と 回想など 今迄の暑さにいささかバテ気味の体に追い討ちをかけるような厳しい残暑です。 処暑なのに、暦と裏腹の暑さともいわれてるが、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」ともいわれまたまだ暑さは続きそうです。 暑さにマケズ畑でみつけたのは春菊の花です、毎年種を蒔いて食用に供してますが、花は始めてみます、花の咲く前に全部収穫してしまうためです、まあ食用のイメージが強いせいか花のことはあまり知られていないが綺麗な花です。
出番ですよ 2012年08月22日 | 今日の出来事と 回想など 今日も尚暑い残暑でした、昼前はテレビで高校野球を観る。高校球児から元気を貰いなんとなく出かけましたのは、近くの奈良井川の島立橋を渡っての田んぼです、目当てはかかしです。 去年と同じ処です、♪にある、蓑傘こそ付けてないが、一本足で朝から晩までたちどうしは昔と変わりないです、ただスタイルは昨年と同じで骨組みが同じパーツらしいです。 ふと思ったのは害鳥のすずめですが、人間には警戒心が強いが、動かない案山子は無害なものと認識してるのではないか?すずめとてそれなりの学習能力があるのではと思いました、しかし去年も今年も田んぼに群がってるすずめは見た事がありません、やっぱりかかし効果あるのかなーと思ったり。ー夏から秋にかけての田園の風物詩 かかし 松本市島立南栗ー 殆ど同じようなスタイル
松本城の睡蓮など 2012年08月16日 | 今日の出来事と 回想など 今日の松本城 昨日は足が痛くどこにも行けなかったが、痛みがとれるとじーとしてられない性分で 暑さが蒸し返った今日は久々に松本城へ、いつもなら公園を一回りするのですが暑いので日陰伝いになんとか歩けました。 堀のハスの花はぼつぼつ終わりに近いようです、睡蓮はまだまだ見られとても綺麗でした。 ハスの花は終わりのようですがやっとみつけた お堀の鯉です
蟹工船 2012年08月14日 | 今日の出来事と 回想など NHK朝のテレビ小説「梅ちゃん先生」欠かさず見てます、最近の場面で、笑わない頑固親父の建造が、隣の安岡製作所に就職した光男君が大の本好きである事を知り、書斎の本棚を開く、目を輝かせた光男君、そこには宮澤賢治全集と蟹工船の本が並べてあった。 私事ですが、ふと自分の本棚にも宮澤賢治全集と小林 多喜二 の蟹工船が並べてあり敢えて取り上げてみました。 ストリーは相当旧いが、戦後のドサクサ時代プロレタリア文学に嵌めリ込んだのも事実、そして作者の小林 多喜二は秋田県出身である事と、村から出稼ぎとして蟹工船に乗りカムチャッカ沖での苛酷な労働など戦後聞いた事があります。-放送を見ての記ー
残暑 是好日 2012年08月12日 | 今日の出来事と 回想など 今日は暑かったが残暑といった感じでした、Nクラブの勉強会は先ず仲間のIさんから件、動画を送ったが開かないとの事です、IさんのPCは7なのでアドビフラッシュプレーヤーがインストールされてないので、すぐダウンロードで解決、ついでにXPと7との互換モードについて勉強する、頭が痛かったがいくらかたしになる。 そして 仲間のKさんは葡萄農家なので早速初物にとして味合い美味しかった。 山辺あたり葡萄の季節です、甘い香りが漂うもなんとなく初秋の感じ、先取り気のせいかな― 急斜面のぶどう園が殆ど 葡萄棚の下は涼しそう 山辺葡萄の碑 山辺ワイナリー