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(イスラエルのガリラヤ湖)
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高知市の女医のMさん(歯科医)は、肺がんの再発とともに、肝臓にも癌が転移していた末期で、
1700ccも胸水が溜まっていました。胸水mをを抜いた後、癌細胞が肺全体にばらまかれた
末期の状態で、体力があっても、余命4,5ヵ月との宣告を受けました。
しかし、奇跡的な癒しを受け、10月末からの教会のイスラエルチームに参加しました。
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4月に「肝臓への転移癌」と診断されましたが、ずっと抗がん剤なしでも、8月の検査で
大きくなっていないため、主治医には、「こんなの、おかしい。癌なら必ず大きくなるから。
これは癌じゃないかも?」と済まされ、忘れられていました。
そして今回、消滅していた事がわかり、「やはり肝臓癌だった?」と、
医学的には説明出来ない事が、いくつも出てきました。
主治医の困惑、消え入りそうな声が印象的だったとのことです。
神様には、不可能はない!