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昨日、姑が、老健から帰ってきました。忙しくなりますが、
ヘルパーさんの助け、ディ・サービスもあり、決まった時間にでかけなければならない時に
支障が出ないように予定を組むことができて感謝!
前回、姑が在宅中は、予想外の姑の世話をしなければならないことが起こる、といことを
想定できなかったために、出発時刻が遅れるという失敗から学び、
スケジュールを組むことができました。
私の姑もまた、医学では望みがない、治療もできない肺炎で余命短しのはずが、
そこから神様の癒しが始まりました。あれからもう2年近くになるでしょう。
脳梗塞の後遺症はあるものの、肺炎がいやされ、生かされています。
お医者さんは、「げんきですなあ。」と驚かれています。
「もう、だめだ。」とあきらめる前、神様に祈る恵みに預かることが大切です。