古い話ですが、パンフレットが引き出しから出て来たので、宇宙飛行士
チャールズ・デューク氏のパンフレットの内容をご紹介しています。
月旅行以後、欲求不満と退屈に襲われていたデューク氏は、
奥さんに誘われて、自宅のそばの牧場で行われた聖書セミナーに参加しました。
そこでは、創世記から黙示録まで、聖書の話が進められていましたが、
聖書を読んでいるうちに、突然、目からうろこが落ち、デューク氏を創造
された時から、神が彼を愛してくださっていることがわかりました。
神がいつも「私のもとに帰ってきなさい。私があなたの神となり、
あなたを祝福しよう」と。聖書は、イエスキリストが唯一の救いの道で
あることを語り続けている。
「あなたは私を誰というか。」と心の中にイエス・キリストが語りかけられました。
選択はただ二つ。イエス・キリストを神のひとり子とするか、単なる偽り者の
嘘つきとするかでした。デューク氏は、車の中で奥さんに
「ハニー、私の心の内に迷いはないよ。イエス・キリストは神のひとり子なんだから。」