畑で飼っているメダカと金魚ですが、姿が見えなくなりました。
最初にメダカがほとんどいなくなって、その後金魚が2匹いなくなりました。(写真)
金魚は1年くらい育ててきた小赤(こあか)と言う種類の赤い金魚です。
お祭りの金魚すくいや大型の魚のエサになる種類だそうです。
始めは3cm程の大きさでしたが、10cmくらいに成長しました。
歩いて池に近づくとエサをもらえると思うのか口をパクパクさせながら、水面に顔を出していました。
ペットショップの方に聞くと猫の仕業と言うのですが、確かに畑に来る猫はいます。
さらにうちの区画にはお昼寝しに来る猫がいます。
ただ、不思議なのは大きくなった金魚はいなくなったのですが、代わりに覚えの無い小さいサイズの赤い金魚が2匹いるのです。
猫は金魚を捕ることはするかもしれませんが、代わりの金魚を入れることはしないでしょう。
今は池が寂しいのでカーマでメダカすくいをやっていたので、3匹もらって入れています。
金魚がいなくなった犯人は猫なのかカエルなのかトカゲなのか、または人間なのかわからないままです。
畑の入り口にはロープはありますが、誰でも入れる状態です。