昨日は午前9時頃に畑へ行ったら、私を含めて3組が水やりの順番になってしまいました。
今までこんなことは無く、今年から利用者さんが増えたせいです。
水道は2基ありますが、水道に近い場所の利用者さんが集まってしまうと待つことになります。
日陰があればまだ、いいのですが畑に日陰はありません。
時間帯に寄っては住宅街なので家の影が出来ることはあります。
以前、市の市民農園を利用していた時は利用者が100組の農園だったのですが、
水の順番待ちをすることはありませんでした。
こちらも水道は2基あって、ただホースは付いていないので皆さん、じょうろで水を汲みます。
農園の近くまで行って水道を使っていたら、スーパーの買い物を先に行くとかコンビニへ行くとか
時間差を考えているのですが、たった数分のことでどうして重なってしまうのでしょう?
これからは人の来ない時間帯に行くことにします。
早朝とか陽が沈む前の夕方とか。
夕方は蚊が多いので避けたいのですが。
利用者さんでおばあちゃんの方がいますが、お会いしないので早朝にいらしているのでしょう。
その方は賢いと思います。
暑い中、水の順番待ちはストレスになっています。
使っていない蛇口と言うとホースを引っ張って来なければならず、ホースを出したり片付けたりが大変なのです。
今年の夏が暑すぎて、さらに雨が降らないことが関係します。
雨が降ってくれれば皆さん、そんなに水やりに来る必要も無いですし。
名古屋はすでに20日以上雨が降っていません。
野菜の生育も悪いです。茄子は大きくなりません。
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