今朝、妻が俺のところに来て、娘が大学のサークルで、怪我をして肉離れしたと飛んできた。
どうも、怪我をしてから妻に℡をしたようである。
℡で話した後、俺のところに来たのである。
℡で話して、娘の怪我の処置を聞いたところ、妻は娘に、早く病院に行きなさいと言ったみたいである。
そして、
妻が娘と℡で話しながら、ネットで処置を調べて、いたようである。
で
その話を聞いた俺は、まずは、肉離れを考え、自衛隊で現職でいた頃、演習で肉離れしたことを思い出した。
そのとき、
応急的に、タオルで、その部分を固定して続けた記憶を妻に話した。
すると妻は、
あ そっかと言い。
娘に℡していたようである。
娘が怪我をして心配じゃないかと言えば嘘になる。
しかし、
俺が演習中に経験した肉離れなどの経験から、気持ちは安定していた。
また
命を預かる事を大学で学んでいる娘には、良い経験だと感じた。
痛い・苦しいという事を体験できるのは、今後、プラスに作用すると思うからである。
息子も、大学受験であるが、娘が大学受験のとき、あーだ こーだと娘に言っていたが、
現在は、娘が苦労した体験を、自ら学んでいるので、やはり、良い体験は重要だと感じる。
頭でっかちになるのではなく、良い体験をして、心身ともに、充実感を味わって欲しいと
娘や息子、妻には、願っている。
最後に、一太郎愛好者の俺は、今日、一太郎スーパープレミアを予約しました。(^_^)