ようやく少し、回復しました。
気が付いてみれば、外は秋景色
はやいなあと感じた。
あいかわらずの『クズ』的な生活である。
未だに、生きている。
寝ているとき、症状が出て苦しいとき、死ねばいいのにと願う。
朝起きると、まだ生きていることが、残念さを感じる。
なんのために生きているのだろうか。
毎日、寝るのが、ほとんどの一日
寝ながら、ニコ生の歌い手さんの歌を聴いていた。
前にも書いたが、
これからは、若者の時代であると痛切に感じる。
俺のような『クズ』に、もう出番はない。
出番があるのが、おかしいのである。
ま
とりあえず、少し回復したので、書きました。
師匠は、俺が世話を出来ないとき、妻や息子がしてくれている。
それに感謝というのは、簡単であるし、感謝はしているが、
俺がやれないときには、仕方ないと思っている。
そう思うと、なんだか、変に、一心同体に感じてしまう。
あと
記事を書かせてもらう依頼した方、
もう少し回復してから書きますので、期待せずに、まったりと待ってて下さい。
とりあえず、
今日は、こんなとこです。