あけましておめでとうございます!
正月に子供達が帰省してきました。
娘は、社会人なのですが、息子は国立大学生
家での会話の一場面で、また説教をしてしてました。
・何をやるかではなく
・何をしたいのかについてです。
何をやるか
目的意識もなく単に生きているだけと自分は解釈しています。
何をしたいのか
目的意識がしっかりしてて、今後歩む道を知っていると解釈しています。
この2つによって、今後、大きな違いが出てくると考えています。
あんまり言いたくないのですが、勝ち組と負け組、そして、どうでもいい組に分かれてくると思っています。
○ 子供達に、どうして私立の国立大学に入ったのか?
○ 大学に入って何をしたいのか?
もう一度、原点に返って考えてみろと、子供達に、この話しを延々としていた馬鹿親父なのです。
特に息子には、厳しくしています。
理由は、男だから
男は、腕一本で勝負をしなければいけないし、現代社会においては、能力がないと生き残れない。
社会に出てからは経験が必要で、挫折しても立ち上がる精神力が必要と言いました。
子供達にとっては、うざい親父だと思われているでしょう。
しかし、
現代社会での経験を時代は違えといえども、親から子へ伝える義務があると思っています。
また
家族4人の誰しもが、死ぬまで、謙虚に『Challenger』でなければいけないと思っています。
うざい親父の一人言でした。
家のリフォームも終わり、新たな気持ちで新年を迎えました。
自分は、自由になる時間があるのでChallengerとして、力のある限り社会に挑んでいきます!