昨夜、父の弟(叔父)の通夜に行ってきました。父の兄弟は6人いて、父が長男で83歳、亡くなった叔父がその次の兄弟で80歳でした。
叔父は中部財務局の金融審査官を務めその後静岡の富士市に終の住処を構えていたので、他の兄弟と一緒に車で移動し、私は今日はどうしても外せない会議が名古屋であったので一人で別れてきました。
父の兄弟は皆、壮健で叔父が初めての物故者でした。
離れて暮らしていた方なので私もあまり親しくさせていただいたわけではありませんが次男が同じ大学にいたこととそちらの家族がかなりスキーにはまっていたので列席させて頂きました。
夜、久しぶりに父とじっくりと話をしたのですが、弟が先に亡くなったのはやはりショックだったみたいでした。
うちの父は知る人ぞ知る超スキー馬鹿でして今もシーズン100日は滑っています。
83歳になった今も一人で車中泊を重ねて雪を求めて全国のスキー場をさまよっています。
この父にしてこの子あり!
という困った親子なんですが、、、(^^;;
まあ久しぶりに父と話して思ったのは父は父なりに終活を考えているんだなということ。
そしてそれなりに自分の人生を受け止めて生きているということですね。
私も父もかなりわがままに生きてきていると思うのですが、結局のところは、一族の関わりの中で生を続けているんだなということも改めて感じました。
今回かなり無理に時間を作って、叔父の通夜に行ったのですが色々と自分の人生と今後について考えることができた貴重な時間だったように思います。
叔父は中部財務局の金融審査官を務めその後静岡の富士市に終の住処を構えていたので、他の兄弟と一緒に車で移動し、私は今日はどうしても外せない会議が名古屋であったので一人で別れてきました。
父の兄弟は皆、壮健で叔父が初めての物故者でした。
離れて暮らしていた方なので私もあまり親しくさせていただいたわけではありませんが次男が同じ大学にいたこととそちらの家族がかなりスキーにはまっていたので列席させて頂きました。
夜、久しぶりに父とじっくりと話をしたのですが、弟が先に亡くなったのはやはりショックだったみたいでした。
うちの父は知る人ぞ知る超スキー馬鹿でして今もシーズン100日は滑っています。
83歳になった今も一人で車中泊を重ねて雪を求めて全国のスキー場をさまよっています。
この父にしてこの子あり!
という困った親子なんですが、、、(^^;;
まあ久しぶりに父と話して思ったのは父は父なりに終活を考えているんだなということ。
そしてそれなりに自分の人生を受け止めて生きているということですね。
私も父もかなりわがままに生きてきていると思うのですが、結局のところは、一族の関わりの中で生を続けているんだなということも改めて感じました。
今回かなり無理に時間を作って、叔父の通夜に行ったのですが色々と自分の人生と今後について考えることができた貴重な時間だったように思います。