さて、予選を終わって順位が52位
これまでで最高の成績でした。
おお、俺ってすごいかも~
みたいな感じで年甲斐もなく舞い上がってしまったみたいです。
よし、こうなった決勝は攻めるぜ~!
これが完全に裏目で出てしまいました。
翌月曜日は小雪が舞う雲天、
気温も低くちょっと雪が引っかかる難しい雪質
さらに男子リーゼンという難斜面に舞い上がった50オヤジが無謀にも攻めていってしまったのでした!、、
最初の男子リーゼン大回り
オーリャー
おとっとっと、、、
と雪面につまづき
235
気を取り直してGS
うおーっと
バランス崩しながらも
これはなんとか248
次の男子リーゼンの小回りは
下でしばらく見ていたらすごく滑りやすそうだったので
これは一気に攻めるしかない!!
ということで
突っ込んで行って
あと2ターンでゴールというところで
大爆発!!
237
ポイントでなく滑りが爆発してしまいました、、、、_| ̄|○、、、、
がっくし、、、
最後の不整地気持ちも身体もよれよれで、、、
またしてもタコ踊り、、、
疲労コンバイでゴールするも
243
てな感じで返り討ちにあってしまいました、、、
あとから冷静に考えれば
難斜面に難しい雪質にジジィが攻める理由は全くありません。。
この日は破綻しない滑りをすべきでした。
3日間の大会で攻めどころを完全に見誤っていましたね~
技術的には捉えがまだまだおそいのとスキーをずらすのが下手なので
切り替えでポンポン飛ばされてしまいます。
ポジションもまだ高いです。
もっと熟年らしい滑りをめざさないと、、、
しかし、
決勝当日は同じような失敗した人が多かったのと難易度が高かったので
全体の点数が伸び悩んだこと、
月曜日仕事休めなくて棄権した人が意外と多かったことなどの
状況がかさなって
最終順位は55位でした。
日曜日はワールドカップのコース整備もできたし、
GSはワールドカップ仕様のバーンを使わせてもらったし、
楽しい大会でした。
大会運営関係者の皆様、
一緒に参加したマニアの皆様
楽しい時間をありがとうございました。
※ワールドカップのコースは表面の密度を測定しながらコースを作るのだそうです。
これまでで最高の成績でした。
おお、俺ってすごいかも~
みたいな感じで年甲斐もなく舞い上がってしまったみたいです。
よし、こうなった決勝は攻めるぜ~!
これが完全に裏目で出てしまいました。
翌月曜日は小雪が舞う雲天、
気温も低くちょっと雪が引っかかる難しい雪質
さらに男子リーゼンという難斜面に舞い上がった50オヤジが無謀にも攻めていってしまったのでした!、、
最初の男子リーゼン大回り
オーリャー
おとっとっと、、、
と雪面につまづき
235
気を取り直してGS
うおーっと
バランス崩しながらも
これはなんとか248
次の男子リーゼンの小回りは
下でしばらく見ていたらすごく滑りやすそうだったので
これは一気に攻めるしかない!!
ということで
突っ込んで行って
あと2ターンでゴールというところで
大爆発!!
237
ポイントでなく滑りが爆発してしまいました、、、、_| ̄|○、、、、
がっくし、、、
最後の不整地気持ちも身体もよれよれで、、、
またしてもタコ踊り、、、
疲労コンバイでゴールするも
243
てな感じで返り討ちにあってしまいました、、、
あとから冷静に考えれば
難斜面に難しい雪質にジジィが攻める理由は全くありません。。
この日は破綻しない滑りをすべきでした。
3日間の大会で攻めどころを完全に見誤っていましたね~
技術的には捉えがまだまだおそいのとスキーをずらすのが下手なので
切り替えでポンポン飛ばされてしまいます。
ポジションもまだ高いです。
もっと熟年らしい滑りをめざさないと、、、
しかし、
決勝当日は同じような失敗した人が多かったのと難易度が高かったので
全体の点数が伸び悩んだこと、
月曜日仕事休めなくて棄権した人が意外と多かったことなどの
状況がかさなって
最終順位は55位でした。
日曜日はワールドカップのコース整備もできたし、
GSはワールドカップ仕様のバーンを使わせてもらったし、
楽しい大会でした。
大会運営関係者の皆様、
一緒に参加したマニアの皆様
楽しい時間をありがとうございました。
※ワールドカップのコースは表面の密度を測定しながらコースを作るのだそうです。