高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

夫は、意外に戦力だった

2018-06-13 06:34:19 | 日記
夫が北海道に飛び、
久々に留守番を満喫している。

かと思いきや、
意外にも、朝が忙しいことに気づく。

一日目。
一人でゆっくりと朝食をとり、
雨だが、洗濯物が溜まっていたので、部屋干しに。
台所の片付けやら、内・外の掃除やらを済ますと、
もう11時近く。

次の日は、
私の仕事の日。
ゴミの日だが、資源ごみの日と重なり、
2カ所に出しに行く。

雨戸開けなきゃ、あっ、新聞も・・・
あっという間に、出勤の時間になっちゃう。

何を隠そう。
洗濯物干も、ゴミ出しも、外の掃除も、雨戸も新聞も、
夫の仕事。

夫が退職するまでは、
当然のごとく、私がこなしていた。

それが、
少しづつ夫の分担になり、
今は、
夫がやるのが “当たり前” に過ごして来た。

一度楽すると、
元に戻るのは、シンドイ。
という事が、わかった。

と、言おうか、
夫の家事分担を軽く見ていた。
こんなに助かっていたとは・・・・

帰ってきたら、
感謝せねば。









コメント
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