夫が北海道に飛び、
久々に留守番を満喫している。
かと思いきや、
意外にも、朝が忙しいことに気づく。
一日目。
一人でゆっくりと朝食をとり、
雨だが、洗濯物が溜まっていたので、部屋干しに。
台所の片付けやら、内・外の掃除やらを済ますと、
もう11時近く。
次の日は、
私の仕事の日。
ゴミの日だが、資源ごみの日と重なり、
2カ所に出しに行く。
雨戸開けなきゃ、あっ、新聞も・・・
あっという間に、出勤の時間になっちゃう。
何を隠そう。
洗濯物干も、ゴミ出しも、外の掃除も、雨戸も新聞も、
夫の仕事。
夫が退職するまでは、
当然のごとく、私がこなしていた。
それが、
少しづつ夫の分担になり、
今は、
夫がやるのが “当たり前” に過ごして来た。
一度楽すると、
元に戻るのは、シンドイ。
という事が、わかった。
と、言おうか、
夫の家事分担を軽く見ていた。
こんなに助かっていたとは・・・・
帰ってきたら、
感謝せねば。


久々に留守番を満喫している。

かと思いきや、
意外にも、朝が忙しいことに気づく。

一日目。
一人でゆっくりと朝食をとり、
雨だが、洗濯物が溜まっていたので、部屋干しに。

台所の片付けやら、内・外の掃除やらを済ますと、
もう11時近く。

次の日は、
私の仕事の日。
ゴミの日だが、資源ごみの日と重なり、
2カ所に出しに行く。

雨戸開けなきゃ、あっ、新聞も・・・
あっという間に、出勤の時間になっちゃう。

何を隠そう。
洗濯物干も、ゴミ出しも、外の掃除も、雨戸も新聞も、
夫の仕事。

夫が退職するまでは、
当然のごとく、私がこなしていた。

それが、
少しづつ夫の分担になり、
今は、
夫がやるのが “当たり前” に過ごして来た。

一度楽すると、
元に戻るのは、シンドイ。
という事が、わかった。

と、言おうか、
夫の家事分担を軽く見ていた。

こんなに助かっていたとは・・・・
帰ってきたら、
感謝せねば。
