手術の付き添い

友人が、
白内障の手術を受けた。 💉

入院しての施術。 🏥
病院でゆっくりしてくるわ。
と、気軽な入院である。

入院前、頼まれたことがある。
2回目の手術の時に、付き添いを頼めないかなぁ。
聞けば、
ご主人がどうしても付き添えないという。

二つ返事で 🆗 🙆‍♀️
“付き添い” とはいえ、
術中、病室で待っていればいい、楽チンなもの。

病室は、なんと、個室。😳
手術は夕方から、と言うが、
退屈だろうと、
昼過ぎに病室を訪れる。

右目は2日前に終わり、
とってもよく見えるようになったわ。
と、ご満悦の様子。

が、
私・・・シミとシワがこんなだったかなぁ・・・ 😩
白内障手術後、あるある、である。😝

その後、
看護師さんが来て、
術後の目に目薬をさすように言う。
３種類を5分おきにさす。

右目だけでいいんですか？
手術したのは、右目ですよね。
じゃあ、こっちだけですね？

友人は、
細かいことまで確認したい性格。
看護師さんは、
「そんなことまで分からないなかしら？」的オーラ出しまくり。 😝

家に帰れば、
しばらくは、３種類を日に4回ささなければならない。
歳をとると、
理解度がグンと下がる。⤵️

一人暮らしのお年寄りなど、
ちゃんとさせないのではないかと、
不安になる。😞

夫などは、
薬を飲むのでさえ、忘れることがある。💊
薬は、
日毎に小分けして、飲み忘れを確認できる。👌

が、
目薬は、刺したか？刺さなかったか？
確認が難しい。😩

本当に、大変だ。
決して人ごとではない。 😓