高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

『ぬるま湯』小説を一時休憩

2019-11-26 09:41:00 | 日記
『本所おけら長屋』を七巻まで読み、
ちょっと “飽き” が出てきた頃、
タイミングよく『予約本』の順番が回ってきた。。📕

宮部みゆき著『昨日がなければ 明日もない』
一番のお気に入り作家さん。
新刊が入ると予約をするのだが、
この本を予約した時点で72番目。😳

一人2週間借りられるから・・・
1ヶ月2人?
ってっことは・・・⁉️

その順番がようやく、よ〜やく。

宮部みゆきさんの小説は、
ちょっと “ピリ辛” で、
理不尽な事も盛り込まれている。😔

早速借りに行く。

一話を読んだ。 👀
で、
心が沈んだ。

宮部みゆきの文章は、好きである。
ストーリー展開も、さすがだと思う。
若い時は、夢中で読み漁った。

が、
歳のせいか?
近頃は、ちょっと “きつい” と思う。

『ぬるま湯』も嫌。
『ピリ辛』も嫌。
で、
これから友達とお喋りしに行こう、と思う。

心が浮き立ったら、
また『ピリ辛』を楽しもう。



ー追記ー

障子が綺麗に貼れて帰ってきた。





掃き出しタイプを4枚頼んだ。
(奥の腰高の障子は頼まなかったので、茶色いまま。😅)

請求書を見て、
障子一枚、4,000円也。
4枚では・・・

プラス桟直し工賃、10,000円也。









コメント
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