地主さんに借りている納屋の明け渡しが、9月。
その為、今ある玉切りを整理しなければならない。
次の置き場は確保したが、
大きな玉切りのままでは運搬がしづらい。
今年になって少しづづ割ってきたが、
夫の体力の衰えは、びっくりするほど。
本人もこれにはびっくり。
益々薪割りをしなくなった。
そんな時に現れた「スーパーマン」
我が家の次男坊。
自ら手伝いを買って出た。
夫は、危ないよ。
と、子供扱いしていた。
いい大人なんだから、頼ればいいよ。
やってみたら、まぁびっくり!
夫が割れなかった玉切りを、パカパカと割っていく!
これには夫も脱帽。
徐々に割るコツを掴み、
この暑さにもめげず、毎週末頑張ってくれた。
昨日、ほぼ薪割りが終わった。
うちにある薪置き場が満杯になった。
あと少し残っている変形の大物薪は、
新たな置き場で、機械で割ることにする。🚚
納屋明け渡しを通告されてから、
夫の心配事に一つだった、薪の引越し。
目処がついて、夫も安心したようだった。
この件で、
夫が次男を “大いに頼れる” と分かったようだった。
もう十分『子に従う』歳になっていたんだけどね。
💪👦🏻💪
親の年齢が違います。
ハイジさんは私より確か10歳ほどお若かったですよね。 😉
我が家では、子供の目にも親の衰えが分かったのかと。😅
夫はもう後期高齢者ですから。