10:20にあべののドトールを出たら道路の反対側に「大阪行き」の市バスが停まっていたので、私は「渡りに舟」ではないが吸い込まれるように乗り込んでしまった。本当は歩いて新世界方面に向かうつもりでいたのだが、意味もなく予定変更した。いつものことだが、深い意味など私にはない。バスは一旦大阪とは違う方向へハンドルを切り、大きく迂回して上町筋を巡り、大阪城を右手に見て通り過ぎてから、また谷町筋へ戻って . . . 本文を読む
今はここと後一カ所のブログに投稿出来る態勢になっているので、もう以前程PCに対する憧憬のようなものはない。私はネットと言ってもニュースを見たりブログを書いたりするだけなので、このタブレットだけでも充分用が足りてしまうのである。が、このタブレットも既に表面のフィルムがあちこち傷ついてしまった。爪で引っ掛けたり何かがちょっと当たっただけでも破けてしまうそうなので困ると言えば困る。 . . . 本文を読む
⇧⇧ いつもはみっともないから?掲載しないが、食後はこうなる。市バスであべの橋まで行き、そこから喫茶店かカフェに行く。あべの橋ではネット喫茶にも行くことがあるがそれだと千円以上の出費になる。喫茶店ならかかっても500円で済む。金持ちは日々のこまごまとした出費など問題にならないだろうが、貧乏人は色々工夫しないと生き延びられないのだ。全てはインフレを推進して飽くことのない安 . . . 本文を読む
安倍の子分=NHK会長の籾井勝人がまた不正を働いた。ゴルフに行くため、私用のタクシー代を公費から負担させたのである。とんでもない奴だ。ろくなもんじゃない。事件がばれなかったら、そのまま着服するつもりでいたのだ。
ばれたから今度は「返せばいいんだろう、返せば!」と開き直る。こんな人間に公共放送のトップの座を任せて置いていいのか!お粗末にも程がある。
安倍は遊びも仕事も同じアホ人間だから、使う . . . 本文を読む
地球環境の危機が迫っている。季節がおかしい。猛暑の夏と極寒の冬ばかりが強調され、ちょうど過ごし易い春と秋などは何処かへ飛んでしまっているかの如くで、殆ど顧みられることがない。地球温暖化である。季節だけではない。人間社会が世界的に壊れている。
《奴は敵だ。敵は殺せ》という論理が人類史上途切れたことなど一度もないのである。この地上では《殺し殺される》の関係が寸暇を惜しんで延々と繰り広げられている . . . 本文を読む
依存症と言っても、私が知っているのは《ギャンブル依存症》と《アルコール依存症》くらいのものだが、他に何かあるのだろうかと検索してみた。が、大した成果はなかった。
パチンコーー、性ーー、恋愛ーー、携帯ーー、薬物ーーetc.にそれぞれ《依存症》という言葉が付着されていた。あれこれ挙げていったらキリがない。現代人は大抵の人は何かに依存してしか生きて行けないのではないか。俺は誰にも頼らずに生きて . . . 本文を読む
円から見るとドルが一方的に高くなって来ていて、ユーロはどんどん落ち込んでいる。この《ドルの一人勝ち》的状況は何処まで続くのだろうか。逆にユーロはドルに対してなら善戦している。ユーロは今1ドル1.06ユーロ位で、円から見ると127円である。ドルに対してはなかなか円高には転じないから《外貨預金》ならユーロでやった方が賢いのではないかと言ってくれる人もいるが、私は今はもうどちらもする気にはなれない . . . 本文を読む
大相撲が大阪に来ている。私の住んでいる近くのお寺には毎年北の湖部屋が来るが、私はまだ稽古を見に行ったこともなければ本場所を見に行ったこともない。たまにお寺さんの前を通りかかるだけである。今日はたまたま近くのスーパーに買い物に行ったので、もののついでに部屋の《幟》を何枚か撮って来た。そのうちの1枚が今日の写真であるが、風が逆風で撮影は全部失敗に終わった。明日からはいよいよ春本番で強風も止むと言 . . . 本文を読む
さっき《ボケないうちに》という短文を他のブログに投稿したばかりだが、既に私はボケていた。日数の感覚が一日ズレていたのである。つい先程まで、私はまだ3/10火曜日のつもりでいたのだが、実際はもう3/11水曜日になっているではないか!
脳が疲労し過ぎているのか、まる一日寝ていたことになる。これはこのタブレットの日付を見て判ったことだ。道理で時間の進み方がやや変調だったと今思う。アチャ。
☆ . . . 本文を読む
テレビ番組は私はニュース主体である。ニュース以外では見たい番組は限りがある。ニュースはこのタブレットでも知ることが出来るから、今テレビは私には殆ど不要になっているのかも知れない。
どうしても見たい番組があったら、それもこのタブレットで見ればいい。
テレビ番組は今殆ど全ての番組がバラエティと化していて、どの局もどの局も、ゲハゲハギャーギャーの高笑いを振りまいて羞じない。NHKとて例外ではな . . . 本文を読む
人間社会にあっては《システムの問題》というものが常に付きまとって来る。私は若い頃仲間内から《あいつは料理が出来る》と半ば賞讃され、半ば揶揄されたものであるが、それは私が格別調理の才能があったからではなく、たまたま喫茶・レストラン関係を転々としていたというあまり名誉とは言えない職歴があったから故に過ぎない。
オーブンから調理台・洗い場に至るまで、合理的にシステム化されたキッチンがあれば、スタッフ . . . 本文を読む
同じ性能・同じ品質で2種類の商品があった場合、お金持ちは迷わず高い方を選ぶのだそうだが、私は逆に迷わず安い方を選ぶ。お金持ちは《価格》というものをまず信頼してかかるのだが、実は高いからより良い商品だとは限らないのである。流通の都合その他の理由で、たまたま値段に格差が生じているだけのことかも知れないのだ。
尤も私が安い方を選ぶのは、買った品物が自分に合わなかった場合、《安いんだから仕方ない》と自 . . . 本文を読む