ブログが島牧から進みません。今日こそはその先へ。
弁慶岬から今日の目的地 積丹半島を望みます。
見えていてもココから100キロはあります。ジミチに自転車を漕いで行くしかないのでひたすら耐えて進みます。この辺は南北海道のウエストラインで細くなって日本海から太平洋まで40キロほどとか。でも真ん中は高い山があります。
途中の蘭越町は日本海から山の中まで広がって貝がら細工と牧場からの生乳アイスが売りでした。ソコで「アイスと貝の館」です。
この先には長い長いトンネル「雷電トンネル」がありました。3570メートルその前座に「刀潟gンネル」2754メートル。それぞれ通過するのに15分と12分かかりました。その間の恐浮ヘ凄いものです。
でも、トンネルとトンネルの間にはこんな素晴しい景色があるので自転車ツーリングはやめられません。
これが北海道唯一の原子力発電所「泊原発」です。手前に岩内という町があり湾を挟んで5キロ圏内でチョッとドキドキしながら街中を走りました。とても綺麗な町並みです。ランチをしたのですがお話した皆さんはとても親切でした。岩内から原発の前を通り(その辺もトンネルばかりです)神威岬に向いました。
「とまりん館」原子力PRセンター(入館無料)です。安全を祈りながらスルーしました。
この先、1時間半自転車を漕いでココまで到着。
写真の左端の黒いテンが神威岬の象徴です。ココから一時間
「女人禁制の門」からひたすら稜線を歩いて
北海道は広くて観光スャbトまでもがとても遠い。そして運が悪いと行っても全く無駄な事があります。ココも良い天気でしたが風が強いと稜線が危なくて入場禁止になる事が有るとか。本日は運良く、お天気も良く、積丹ブルーを満喫し、夕陽も見れて暮れて行くのでした。
弁慶岬から今日の目的地 積丹半島を望みます。
見えていてもココから100キロはあります。ジミチに自転車を漕いで行くしかないのでひたすら耐えて進みます。この辺は南北海道のウエストラインで細くなって日本海から太平洋まで40キロほどとか。でも真ん中は高い山があります。
途中の蘭越町は日本海から山の中まで広がって貝がら細工と牧場からの生乳アイスが売りでした。ソコで「アイスと貝の館」です。
この先には長い長いトンネル「雷電トンネル」がありました。3570メートルその前座に「刀潟gンネル」2754メートル。それぞれ通過するのに15分と12分かかりました。その間の恐浮ヘ凄いものです。
でも、トンネルとトンネルの間にはこんな素晴しい景色があるので自転車ツーリングはやめられません。
これが北海道唯一の原子力発電所「泊原発」です。手前に岩内という町があり湾を挟んで5キロ圏内でチョッとドキドキしながら街中を走りました。とても綺麗な町並みです。ランチをしたのですがお話した皆さんはとても親切でした。岩内から原発の前を通り(その辺もトンネルばかりです)神威岬に向いました。
「とまりん館」原子力PRセンター(入館無料)です。安全を祈りながらスルーしました。
この先、1時間半自転車を漕いでココまで到着。
写真の左端の黒いテンが神威岬の象徴です。ココから一時間
「女人禁制の門」からひたすら稜線を歩いて
北海道は広くて観光スャbトまでもがとても遠い。そして運が悪いと行っても全く無駄な事があります。ココも良い天気でしたが風が強いと稜線が危なくて入場禁止になる事が有るとか。本日は運良く、お天気も良く、積丹ブルーを満喫し、夕陽も見れて暮れて行くのでした。