日本では話題にもならない地球温暖化。
スウェーデンの女子高生グレタさんでハッとした人は多いと思うけれど。
某問題により、ヴィーガンになる子が増えたのだって。
ヴィーガンが無理でも、週の一度だけお肉を食べないとか、
そんな取り組みを、日本よりも明らかに肉食圏で育ち盛りの10代の子らがしてるって言う。
子供らと接していると、
ふと、命をいただくって言うことをどう伝えようか迷う。
君らの血肉になる命に感謝しようね
だからありがとうの代わりに美味しくいただこうね
…
こんなんでいいのかー??
まごまごしていると、ヴィーガンであるお家であれば、その矛盾や葛藤にぶち当たらなくて済むのかなぁ、と思ったりする。
最初から豆食うていけばいいんやし。
しかし、やっぱり生きてるものは美味しいのです。
それが証拠に、今年から解禁した動物性たんぱく質。
鶏肉やら豚肉やらお魚やら。
パクパク、パクパク食べてくれるの。
やっぱり必要なんやね。
美味しいと感じて食べているものを、制限するのはなんだしね。
無理に食べさせなきゃ!で買おうとは思ってないけど、
あった時、
ハハが手に取った時、
そんな感じであげていこうと思う。
肉食のぎんもももいることだしね^ ^