昨日のモロゾフのプリン。
の、
食べた後の器を水の中でひっくり返してぺろぺろ舐めてたビチョビチョの白犯人。
のんにお尻をペチンと叩かれちょー不満。
ギャング顏でサカナと戦っています。
この恨み…
どうしてくれようかっ
ムーーーーーーーん
あー…
かわいい…鼻のシワとか…(#^.^#)←親バカ
画像暗くてごめんなさい。
もも、3.5㎏をキープ。
いっときもっちりしてましたけど、少しずつ縦に伸びてきている気がします。
ご飯の量はぎんに合わせることにしました。
「
足りなーい、ちょうだーい、もっとーーー、もっとーーー!!」
と、食い下がり、のんの食事も手を出すもも。
そりゃあもう、不満いっぱいだろうけど。
ここのところちょっとずつ、
ももの「食べなきゃ」が弱まってきてる気がします。
前はひたすら皿の上にあるものを、一刻も早く胃の中に入れなきゃ!で食べてたもも。
少しずつ、食べるスピードもゆっくりになってきました。
昨日なんて自分のごはん残したままぎんにおねだり(強奪)しにきてました。
どのみち、イエローカードですがね(^^;;
極め付けなのが、“ふみふみ”。
そう、甘えてくれるようになってきたんです!!
最初お布団に対してふみふみしてたのを目ざとく発見。
私にしてよっ(泣)と抱っこして膝の上でセルフふみふみ。
それからはももが眠たいとき、あっためて欲しいときなど、徐々にしてくれるようになりました。
もも、そろそろ月齢9ヶ月になります。
いっぺんに家族ってなっていくもんじゃない。
時間と共にほぐれていくものもある。
…って、改めて思いました。
ももにとって安心できる場所になれたかな??
そういえば。
ぎんと初めて会ったのも今のももくらい。9か月、中猫と呼ばれる時期。
ブリーダーさんのトコで、他のノルはみんな妖精のように美しいのに、彼だけ目つきが悪かった(笑)
そのせいか、ぎんにとって私は母のポジションではない。どちらかというとパートナーなポジション。
ハイ。ぎんさんには支えられてマス。
でも、
もものふみふみに大喜びするのんを見て、こないだはじめてふみふみしてくれました。
頭の良いコめ^ ^