好みのタイプはって聞かれれば
自分の男性版って
昔はよく答えてたっけ
ボランティアとか
誰かのためになることを
自分の損得勘定なしで
たとえ自分が
犠牲になることになったとしても
やれていたのは
純粋にただ誰かの役に立ちたい
という気持ちではなかった
将来を見据えて
計算していた訳ではない
誰かのためにって
頑張れる自分が
すごく好きで
愛おしかったから
つまり誰かのためでなく
好きな自分のために
やっていたような気がする
そう
自分を超えて
好きになれる人など
いないと思うほどに
これを
ナルシストというのだろうか
自分の男性版って
昔はよく答えてたっけ
ボランティアとか
誰かのためになることを
自分の損得勘定なしで
たとえ自分が
犠牲になることになったとしても
やれていたのは
純粋にただ誰かの役に立ちたい
という気持ちではなかった
将来を見据えて
計算していた訳ではない
誰かのためにって
頑張れる自分が
すごく好きで
愛おしかったから
つまり誰かのためでなく
好きな自分のために
やっていたような気がする
そう
自分を超えて
好きになれる人など
いないと思うほどに
これを
ナルシストというのだろうか
たぶん気づいてらっしゃるでしょうが、ぼくまるっきりそうですよん(笑)
何か、いろいろ納得できるものがあります。(笑)
でも、ナルシストがもっと増えれば、素敵な世界になりますよね。(笑)