キラ・キラリ

信州原村を中心として、四季日常の中から諏訪の話題、草花、原風景、を、ブログに載せて、発信!

稲の穂・蕎麦の花

2006-08-30 23:30:50 | 季節のコメント
8月30日(水)曇り

 日が出ないと、薄暗く、気持ちが滅入ります、そんな中、稲の穂が頭をたれ、一寸だけ黄金色にかがやきを増しました、あと半月もすると収穫の時期になります今年は梅雨明けの頃大雨で
作柄が心配でしたが、8月に入って天候が持ち直した、お陰で何とか例年並になりそうです、蕎麦の花も咲き始め、新蕎麦、が、待ち遠しい時期になりました。

朝曇り空の八ケ岳、ポインタを載せてください、阿弥陀付近の麓のアップです。



稲の出来は気になります、何といっても主食ですから、なんぼ備蓄があっても
油断は出来ません、ポインタを乗せてください、とんがった葉、この葉意外と大事です、光合成の光を集める葉っぱです。



蕎麦の花、白い絨毯のようです、ポインタを乗せてください、蕎麦の花アップです、多少赤みががった可愛い花です。



諏訪湖のサマーフェスティバルの花火です、今日は寄り合いがあり、会合の席上花火の音が聞こえ、話題がそちらにそれました、良く響いたいい音でした。

スターマイン、ポインタを乗せてください、空のお掃除が間に合わなくなり、
一寸残念な打ち上げです。



明日一日で8月も終わりです、暦の上では、既に秋ですが、やはり区切りは、9月、9月になったら、秋、そんな感じです。

 
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