今朝のテレビで故郷である網走のニュースが流れた。
網走湖のシジミ漁が最盛期とのニュースだった。

網走湖のシジミは大きく、14㎜未満のものは湖に戻すとのことである。
小学生の頃、父と自転車で、このシジミを獲りに行ったことがあったのを思い出す。
こちらに来てからは、これ程に大きなシジミは食べたことがない。
時折、網走のライブカメラを見ることがある。

このカメラは市役所に設置されて、大体オホーツク海に向いており、気温と降水量が表示されている。
生まれは樺太の真岡であるが、1歳から高校卒業まで住んでいた網走は後期高齢者になった今でも懐かしく思う。
この地には両親が眠っている。
「今年こそシジミ求めて故郷へ」
高齢になればなるほど、望郷の思いが強くなるものですね。
網走、樺太・・・、私等からすると、とっても遠い地ですが、gosen-sugi-junさんにとっては・・・・。
話変わりますが、せっかく、ご紹介させていただいた「てんがら川柳五七五」、お聞きになっていると思いますが、予期せぬことで、6月で、これまでのスタイルが終わってしまいました。
私も、もともと、紹介されて、続けていたのですが、さて、これからどうしよう?・・・、です。
相互フォロワー登録しているブログ、「のびたとブレイク」、https://blog.goo.ne.jp/new-nobita/e/1684b2b67358f3d759997268d324f626
の覗いてみて下さい。
参考になると思います。
私も、これからどうしようか、決めたいと思います。
わたしのように違う国に住んでいると、故郷はもちろん日本という国そのものが恋しくなります。
火星に住みたい人がいて、片道切符でも行きたいという人がいるらしいのですが、
わたしには想像もつきません。
英検受けられたんですね。
3時間の試験は大変疲れたことと思います。
Gosenさんの挑戦に拍手👏👏👏
「ぼやき川柳」は投句を止めてますので、「てんがら川柳」だけでしたが、
それも終わり現時点では投句の場がなくなってしまいました。
「のびたとブレイク」を見せてもらいました。
グループとして「ここ川柳」に参加の提案ですが、私もグループの一人だと認めて頂けるのなら、参加しようかと思っています。
takeziiさんも一緒であると、心強いのですが。
私も月や火星に住みたいとは全く思いません。
仮に思ったとしても、私が生きているうちには実現しないでしょうし、
移住の費用もありません。
恥ずかしながら英検を受験して来ました。
二つのクラスを受験したので合計6時間の拘束で、帰って来たら
クタクタに疲れました。
準2級は過去問ではまあまあでしたが、本番はやはり雰囲気が違いますね。
もう一回挑戦するか思案中です。
6月末に、7月の案内が有ると思いますので、その時、どうしようか決めようと思っているところです。
決して、「のびたグループ」等と組んでいる分けではなくて、ボチボチ誘われた人達という意味合いですから、大勢の方がいいのでは、と思います。