「和食」の食文化が、正月に見られるように新鮮な食材を使ったおせち料理を囲んで、家族で食事を取るなど、世代を越えて受け継がれ、地域の結びつきを強めているなどとして、無形文化遺産に登録することを決めました。
末永く引き継ぎ、海外にも発信を
誇りを持って次世代へ
遺産登録の意義と課題
食文化守る活動を強化へ
関連情報:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131205/k10013585371000.html
「和食」の食文化が、正月に見られるように新鮮な食材を使ったおせち料理を囲んで、家族で食事を取るなど、世代を越えて受け継がれ、地域の結びつきを強めているなどとして、無形文化遺産に登録することを決めました。
末永く引き継ぎ、海外にも発信を
誇りを持って次世代へ
遺産登録の意義と課題
関連情報:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131205/k10013585371000.html
昨日の、奈良シニアネットハイキング参加メンバーで「ノルディックウォーキング」を継続されているメンバーが数人おられるのですが、その中の74歳の女性なのですが、
1年前は膝を悪くされて、歩行が苦になるといっておられたのですが、
「ノルディックウォーキング」を約1年間継続して、今日のハイキング(約25,000歩)
を元気に歩いておられまあした、びっくりです。
「ノルディックウォーキング」は下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などの全身を使うエクササイズになります。ので足の強化、肩こり、握力低下など筋肉強化にも効果があるそうです。
クロスカントリースキーの選手たちが、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行なっていた「スキーウォーク」を、ポールを使った簡単な歩行運動として紹介されたのが「ノルディックウォーキング」。フィンランドでの発表後、たちまち誰でもできる運動として広まり、現在ではドイツ、オーストリアなどヨーロッパを中心に人気が高まっています。季節を問わず誰でも簡単に始められ、しかも5分~10分の運動でエクササイズ効果を実感。専用のポールを使用するウォーキングは、効果的な“有酸素運動”として、下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などの全身を使うエクササイズになります。
奈良県ノルディック協会:うまみらくらく倶楽部