◆合同練習10/10編
諸般の事情により、2回合同練習を欠席していた屋根クラ
午前からの練習にも関わらず、音がしっかり鳴っている事に感動
相変わらず、Hornは良い音してますねぇ
吹奏楽オリジナル作品は、Growとしては、接する機会が殆んどないけど、Clarinetが充実した編成は素敵
なんとBassClarinetだけでも7本
で、やはりこちらもニュアンスの確認と作り込みが中心
最後の練習だから当たり前か
A.リードは、良い仕上がり具合
バッハは、大分バッハっぽくなった、かな
チャイコフスキーは、練習場の関係で、BassDrumのバチが頭の側で振り上げられている…
冒頭のコラールは、楽譜上オリジナルと同じ編成
中で聴こえてくる感じは良いぞ
屋根クラ的には、転調の多さと、臨時記号の多さに辟易
この編成で、Contrabass(St.B.)が居ないのは、淋しい、かぁつ、低音軍団にはきびしぃ~い
◆通常練習かつ演奏会前のGrow単独最後の練習10/5編
パッセージ毎に、細部にわたり、念入なニュアンスの作り込み
モーツァルトは、屋根クラ的には、大分仕上がった感を感じた
やはりレスピーギは、楽章毎に異なるニュアンスの作り込みは難しい
バッハは、最終的には、テンポが課題か
◆BassClarinet隊練習9/28編
都内某所に終結した曲がりクラのメンバ
出席率50%急な平日の急な召集では止むを得ないか
屋根クラは、超ロンクトーンや長休符で、小節数が数えられていなかった箇所が解決
他のメンバもそれなりの成果を得た様だ