クラリネット・アンサンブル“Grow”な日々

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6月20日練習後記

2017年06月22日 | 活動日誌
今回もGrow一年生、アルトクラのY武が担当させていただきます。


今回の練習曲は以下の通りです。

・さくらのうた
・バンドの為の民話
・主よ人の望みの喜びよ
・リュートのための古風な舞曲とアリア
・クラリネットポルカ

鳥谷部先生の指導はいつも解りやすく皆を導いて下さります。


体調を崩し2回続けてお休みしていた団長が復帰し、久々に低音パートが揃いました。


私も風邪の治りかけで、まだ時折、咳が出ます。

他のメンバーも、体調維持に苦労されているようです。


練習後、2月の演奏会のCDが配られました。

まだ、聴いていませんが、新たなる課題が見つけられると思います。

来月のブログ担当はM宅さん、私は次は9月です。
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6月6日練習後記

2017年06月08日 | 活動日誌
今月のブログは、8月に入団一周年を迎えるアルトクラのY武が担当させていただきます。



今日も先生は自分の楽器を吹きながら、熱心に指導して下さいました。

先生には6年前からとある吹奏楽団でも指導いただいています。



本日は次の曲を練習しました。

・カンタベリーコラール
・ジョイフルクラリネッツ
・詩人と農夫
・愛の挨拶



「詩人と農夫」には、特別な思い入れがございます。

それは半世紀ほど前に遡ります。

中学の吹奏楽からクラリネットを初めた私が、3年生のときに1年だけテナーサックスで「詩人と農夫」のソロを吹きました。

昨年、初めてGrowの練習に参加させていただいた際に譜読みでこのソロを吹いたときには、中学時代の様々な思い出が甦ってきました。
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