ケースの色も好きです。

『豆腐プロレス』
観たよ。

昨日のチョップのシーンは
なかなか良かったよね。

特に、最後の
さくら たん と みーおん の
屋上での逆水平チョップシーンは
ちょっと感動的でした。

それにしても
やっぱ
ゆりあ たん （木崎 ゆりあ） と
れなっち （加藤 玲奈） と
みーおん （向井地 美音） は
可愛いなぁ～！

しかも
ゆりあ たん と れなっち は
いいカラダしてる！(笑)

昨日はとりわけ
れなっち の おっぱい が
気になりました。(笑)

ゆりあ たん は
あのチョップシーンでのお芝居
みんなの中で
一番良かったと思うよ。



さて、
昨日は久しぶりに
コイツを引っ張り出してきて
使ってみました。


MXR CSP203 la machine

いわゆる
アッパーオクターブファズ
です。

僕はこれを
単独で使うのではなくて
十分に歪ませた
MXR EVH 5150 overdrive
の前に置いて
当然のことながら
octave up fuzz mode
で使ってます。(笑)

そうすれば
アッパーオクターブ音でも
サステインが得られて
カッコ良く歪ませることが
できるからです。

まさしく
スクリーミング・サウンド
だよ。(笑)

デジタルのピッチシフトの
アッパーオクターブとは
ニュアンスがだいぶ違います。

少々アタックノイズが
大きめになってしまいますが、
絶対にこっちの方が
サウンド的にはカッコいい！
と思うよ。

ただし、
ちょっと古臭い感じかも
しれないけど。(笑)


僕のセッティングは
だいたい写真の位置あたりで
DISTROTION のツマミは
上げてもせいぜい９時くらい。

基本的には
後ろに繋いでいる
MXR EVH 5150 overdrive で
メインに歪ませているので
あんまり上げ過ぎると
サウンド全体がノイジーに
なっちゃうからね。(笑)


MXR の la machine は
サウンド的な面だけでなく
筺体も軽いし
トゥルーバイパスだし
アッパーオクターブファズの中では
かなり使い易い方だと思います。

実は
Fulltone の Ultimate Octave も
持っているのですが、
あれはデカいしめっちゃ重たいし
その点でちょっとねぇ…。(笑)



んじゃ、そろそろ寝ます。




guitarbuddha