「宗教カテ」から少し遠ざかっているのには、
深いわけがあって・・・・・
しばらく教会関係への思いは書けそうにない。
信仰が無くなったわけではなくて、
教会に対してというか、
協会側の人達の姿勢というか、
そういうのに不信感がある。
神さまが私たちのために、
いつも働いてくださっていることは、
今もずっと信じているし、
心に染み入る聖句も思い浮かべたりもする。
「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。」
(Ⅰコリント13:13 )
私も信仰と未来への希望は永遠だと思う。
そして生きている中で愛がなければ、
全てが崩壊するとも思う。
この聖句は短いけれど、
聖書の真髄だと思うんだよねー。
さてタイトルの「教会への道」とは?
こういうオブジェを買ったんだよね〜。
とっても素敵なステンドグラスと真鍮の!
真鍮に叩きがしてあって柔らかい光に包まれている。
教会のこと・・・・私は忘れていないよ。
くぅ
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