日本は自然災害の比較的多い国です。これが神のイメージになっていると考えられます。
一方、東南アジアも同様に自然災害が多い、そしてそれは日本の比でない、
東南アジアで暮らしたことがあるが、彼らが遅刻したり、約束を必ずしも守らなかったりするのは、それが難しいからだと理解出来る。
自然災害の比較的多い国日本に住む日本人が時間に正確だったり、約束をよく守ったりすることを理解するのは難しい。おそらくその頻度が人間の感性に一致しているのかもしれない。
まさに神の所業です。
日本は自然災害の比較的多い国です。これが神のイメージになっていると考えられます。
一方、東南アジアも同様に自然災害が多い、そしてそれは日本の比でない、
東南アジアで暮らしたことがあるが、彼らが遅刻したり、約束を必ずしも守らなかったりするのは、それが難しいからだと理解出来る。
自然災害の比較的多い国日本に住む日本人が時間に正確だったり、約束をよく守ったりすることを理解するのは難しい。おそらくその頻度が人間の感性に一致しているのかもしれない。
まさに神の所業です。
技術用語というのは万国共通だったりと、外来語もある程度いたし方のないところがあると思います。英語でも概念的な言葉はラテン語だったりするので、ラテン語を学べば外来語に対する造語感覚が理解できるのではないかと思います。もっと言えばラテン語と漢文を学ぶと完璧です。
最近スマートフォンで動くアプリが花盛りですが、アプリとはもともとアプリケーション・プログラム、漢文なら応用・程式、アプリなら応程とでも書けばいいかもしれません。
どちらかというと間違った外来語が気になります。例えばクレーム。
しばらく英語圏で生活しているとクレームが苦情を意味しないことに気が付きます。そっちに慣れてしまうと日本の「クレーム」に違和感を感じてきて、「クレーム」と発話するのが嫌になり、いつも苦情と言うようになりました。
やはり苦情のほうが意味よく解ります。
最近は遺伝子組換えで抵抗性の品種を造りだしたりします。
例えば、松喰虫が嫌う成分を出す遺伝子をを松に組み込めば、松喰虫が付かなくなりますが、その松は環境に有害であるか否かはしばらく栽培しなければ判らず、判った時には、手遅れとなるリスクがあります。
伝統的な品種改良。言わば「人工淘汰」ならその心配は少なくなります。
東日本大震災で壊滅的打撃を受けた海岸防災林の復活に役立ってほしいものです。
日本を目の敵にする反日活動家の活動目的が、寄付集めならば、シーシェパードやグリーンピースと同じ穴の狢ですね。メディアもそれに気が付いているなら、表面的な報道をせず、その通り報道すればいいのではないかと思います。でないと存在意義がありありません。
「善良」な視聴者はメディアと大脳が直接繫がっているような方が多いです。ニュース報道に疑いをもったり裏側を知りたがったりすることがありません。それこそ視聴者・読者の知る権利を侵害しています。
トゥーム・レーダーとは墓荒らしの事です。
歴史教育によって一般の日本人は仁徳天皇陵などの陵墓を古墳と認識している訳ですが、皇室からみれば一族のお墓の筈です。例外的に古いだけです。皇室は滅亡した一族ではなく現在を生きる日本人です。
考古学の世界では、陵墓の発掘をなかなか認めない宮内庁・皇室は考古学に寄与しない頭の固い人達といった認識があるようです。
考古学の発掘は「墓荒らし」ではありませんが、現象としては「墓」を掘り起こし考古学的成果を価値を持ち出します。しかし彼らには陵墓が現在生きているある一族のお墓であるという認識が足りません。
考古学者も自分の一族の墓を調査されるのは気分のいいものではない筈です。
リモートセンシングとはいえ、陵墓は他人のましてや皇室のお墓です。墓荒らしとならないように敬意をはらって調査して欲しいものです。