結局おさかなクンが目指していたものは博物学だったわけですね。
荒俣広さんも似たタイプの人ですね。
魚が好きで水産会社に就職したものの、IT部門に配属され魚に関する仕事は全く出来ず、結局辞めて、作家になり、印税をためて夢だった図鑑を出版されましたね。
筆者は一番おもしろいことは趣味にしておくことにしています。それはそれで幸せですが。
一番おもしろいことを仕事にし、成功を収める事は、幸せですね。そういう人がいる国に住んでいることもまた幸せです。
結局おさかなクンが目指していたものは博物学だったわけですね。
荒俣広さんも似たタイプの人ですね。
魚が好きで水産会社に就職したものの、IT部門に配属され魚に関する仕事は全く出来ず、結局辞めて、作家になり、印税をためて夢だった図鑑を出版されましたね。
筆者は一番おもしろいことは趣味にしておくことにしています。それはそれで幸せですが。
一番おもしろいことを仕事にし、成功を収める事は、幸せですね。そういう人がいる国に住んでいることもまた幸せです。
マスコミの報道姿勢は、インフレ目標に否定的なムードづくりをしているように感じる。ムードを感じるとき、そのムードは疑われるべきだ。
脳科学では、経験を積んだ年長者が最も能力があると分析しているらしい。
一方、若者は意欲や好奇心が旺盛で勢力のある『ムード』を作っている。
ムードが期待を膨らませる。
意欲や好奇心を維持し、経験を積んだ年長者がいれば誰もかなわないはずである。
経験を積んでいるが、枯れた年長者に意欲や好奇心を維持させるか、取り戻させる研究をすれば、人間の能力をもっと向上させる事が出来るかもしれない。