放言随記

凡人の独り言です。人の役には立ちません。悪しからず。

ジャーナリストT氏とは。。。

2008年12月31日 23時48分59秒 | 提言

武田先生が仰るジャーナリストT氏が、


武田邦彦(中部大学):新生NKH報道(投書欄)


鳥越俊太郎氏であれば、当ブログの鳥越氏の評価


鳥越俊太郎さんは「ジャーナリスト」というあだ名のついた俳優さんですね 再掲 


鳥越俊太郎さんは「ジャーナリスト」というあだ名のついた俳優さんですね


 と完全に一致します。


 


それだけです。


 



はらドーナッツ気に入りました。

2008年12月28日 00時34分38秒 | お気に入り

話題のおから・豆乳ドーナッツ「はらドーナッツ」を早速食べてみました。何の変哲のないドーナッツですが、甘さ控えめで、もっちりした食感で、後味がさわやかです。コーヒーなしで食べることが出来ます。気に入りました。オリジナルのはらドーナッツ、サトウキビ、コウチャが好きです。


 


最近店舗も増えているようです。皆さんもお試しあれ。


 


以前エントリーしたクリスピークリームドーナッツは気に入りませんでした。http://kanun.iza.ne.jp/blog/entry/568666/日本人には日本のものがいいのかもしれません。



テレビのコメンテーターをしている「ジャーナリスト」は相変わらずいい加減

2008年12月27日 09時43分14秒 | その他

よみうりテレビの番組ウェークアップを視ています。コメンテーターのジャーナリスト江川紹子氏が秋葉原連続殺傷事件と派遣労働を関連づけるようなコメントをしていました。犯人の加藤智大が派遣労働者であったのは事実ですが、どちらかと言えば恵まれた(当時)労働者であったといえます。事件は本人の身勝手な考えから引き起こされたのであり、派遣労働とは関係ありません。


「事件によって派遣労働がクローズアップされた」と控えめなコメントですが、江川紹子氏が派遣労働と事件は関係があると今も考えているのか、派遣労働を批判するためのコメントなのか判りませんが、ジャーナリストは事実を伝えて欲しいものです。いい加減な、勝手な考えで、視聴者を誘導するのは止めて欲しいものです。


一方番組では、「2008年の怒り」を特集していましたが、筆者個人は能くネットで「マスゴミ」と形容されるようにマスコミに怒りを感じる2008年でした。



私たちはいつまで団塊の世代の青春につきあってやらなければならないのでしょうか?

2008年12月11日 01時10分00秒 | 旅先にて

所用で仙台に行きました。駅前付近をプラプラしていたところ、歌声喫茶バラライカを発見しました。



名前からして、ロシア民謡を中心にした店なのでしょうか。歌声喫茶といえば、ソ連共産主義にあこがれた学生運動、労働運動の団塊の世代が集った憩いの場ですね。団塊の世代の大量定年を受けてまた脚光を浴びているらしいですね。加藤登紀子さんもロシア料理の店をされているそうで、ヒマなお客さんはたくさんいるわけで、団塊ビジネスとしていい線行っているともいえますね。一方で、テレビ等で見るだけですが最近労働組合の活動が盛んになっているのでしょうか。ニュースをよく視ます。もしかするとこれも定年した団塊の世代がヒマだからやっているのかもしれません。


 


私たちはいつまで団塊の世代の青春につきあってやらなければならないのでしょうか?


 


団塊の世代の方々お疲れ様です。もうちょっと若い世代のことも考えてください。


 


宜しくお願い申し上げます。


 


草々



安住淳代議士は有権者を見下していますね。

2008年12月08日 00時00分33秒 | その他

安住淳代議士のブログ「安住淳が斬る!」「国籍法改正」を拝見しました。http://junazumi.blog70.fc2.com/blog-entry-44.html


拙速な法改正に賛成する方は、ブログのコメントも拙速とお見受けします。この方は有権者を烏合の衆とお思いなのか、見下していらっしゃるように見えます。Faxによる国籍法改正反対運動をネット右翼の組織的妨害と十把一絡げに批判されています。Faxを送信した一般の有権者が選挙区にいることを想像されないのでしょう。筆者が地元の有権者であるなら、2度と投票致しません。ブログを削除をお勧め致します。遠くない未来に総選挙もあるでしょうに。


 


筆者もFaxを送った一人であることを告白しますが、国籍法改正に反対するなど日本人として当然であると心得ます。国籍法を改正するまっとうな方法はパブリックコメントを募集、国民投票を行うなど、慎重の上にも慎重に行うべき重要な案件だと考えます。国民に告知せず拙速に改正する事の方が異常です。


 


国籍法改正反対運動にネット右翼が参加していることに疑いはありませんが、民主党支持の諸団体がいつも行っている運動と同じ事をしたまででしょう。


 


民主党による政権交代には期待するわけですが、民主党議員のきままな言動が民主党の人気を落としてしまうとしたら、残念でなりません。過日の永田議員を思い出します。