国民の知る権利。人権を侵害する国家権力と戦った投稿者は、憂国無罪に決まっています。国民の知る権利を身を挺して守ったのです。
マスコミの皆さん。
投稿者を英雄として讃えるべきでは?憂国無罪の嘆願をすべきでは?
国民の知る権利。人権を侵害する国家権力と戦った投稿者は、憂国無罪に決まっています。国民の知る権利を身を挺して守ったのです。
マスコミの皆さん。
投稿者を英雄として讃えるべきでは?憂国無罪の嘆願をすべきでは?
日本の歴史を鑑みれば、「平和」は刀によって実現されてきました。
「刀」の力が弱い時代、平安時代や室町時代などは治安が悪く混乱した時代であったと言えます。戦国時代はそうした混乱を整理する時代であったと考えられ、徳川幕府のスーパーパワーの「刀」によって240年の平和が訪れます。
その後日本は黒船来航によって、再び戦乱の中に巻き込まれます。
坂本龍馬は「刀」による平和を考えます。坂本龍馬は北辰一刀流の免状を持つ使い手です。それを知るものは簡単に坂本龍馬を襲う事はありません。坂本龍馬は国家に「刀」があれば、日本が欧米列強に襲われる事はないと考え、海軍の創設を目指しました。
現代日本のことを考えましょう。このところ日本の周辺では黒船来航のようなことが起こっています。
ダライ・ラマ法王猊下「平和を実現するためには祈るだけでなく行動が必要。若者にはその責任がある」と仰います。
若者の責任とは「刀」を引き受ける(または使う)覚悟をする事で、行動はその準備する事であると考えられます。
現代の「刀」とはもちろん軍事力の事です。
ひげそりを買い換えました。愛用している日立ロータリーシェーバーです。少し間が空きましたが四代目です。ロータリーシェーバーはブラウンやラムダッシュの様な往復型と比べて音が静かなのが気に入っています。剃り味ももちろん◎です。
電動シェーバーと言えばブラウンが代名詞で、内刃が往復してヒゲを剃る構造のものが殆どですが、「ブーン」という音が気に入らず、一時パナソニックの水洗いタイプを買った事もありますが、往復型を避けて購入しています。
子供の頃フィリップスの電動シェーバーにあこがれを持っていました。丸が三つ並んだあの伝統的でありながら奇異なデザインが気に入っていました。大人になったら買いたいと思っていました。フィリップスの電動シェーバーは毛玉取りと同じ構造となっています。
実際に大学生になったときに買いました。お金がないので三ツ目タイプは買えず、二ツ目となりました。当時のものは往復型とくらべ外刃が厚めで剃り味はいまひとつでしたが、音が静かでした。今は剃り味もいいのかもしれません。
その後、第三の方式(第二の非往復型)として登場したのが、日立のロータリーシェーバーです。ロータリーシェーバーは往復型と同じ外刃の下にスパイラル状の内刃を回転させる独自の構造です。モーターを往復運動に変換する機構がないため駆動装置がシンプルで、発売当時からコンパクトなモデルがラインアップされていました。早速購入しました。お気に入りでした。音が静で剃り味もよかったのです。
一時的に、パナソニックを買った事があります。水洗いタイプが出たからです。
しかし剃り味も音も気に入りませんでした。
その後、日立のロータリーシェーバーでも水洗いタイプが発売になり、それからはずっと愛用しています。
パナソニックは水洗いタイプでシェアを伸ばしたのか、現在ラムダッシュブランドでブラウンと競うほどに成長しています。テレビCMが流れているのがその証拠です。しかし、その技術的内容はブラウンとそう変わりありません。
日立のロータリーシェーバーは第三方式としてまだまだ技術的可能性を持っています。もっと市場での認知度が上がればいいのにと思っています。売れればもっといい製品が出てくるはずです。