今日の午後から、モクズガニの生まれたての赤ちゃんガニを、西宗川・吉山川と本流の布へ12万尾放流しました。
広島市水産振興センターさんが、抱卵した親ガニの採取をされ、モクズガニの卵を孵化させ、約0.01248gと脱皮して稚ガニとなった、ほんとに小っちゃなカニを放流しています。米粒より、小さい
出来るだけ、小魚などの食害に合わないような葦などの茂っている水辺へ、放流しました。
★吉山川に放流(約3万尾)
★西宗川に放流(約6万尾)
3年ぐらいかけて、脱皮を繰り返し、大きくなります
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