決勝トーナメント
相手は予選で天津に苦杯をなめ三位で通過してきた上海双龍。それでも質、数で中国最強の実力の相手。
このトーナメント唯一のフルコンテストで試合しました。贔屓目に見てもFW戦えていたし、スクラムも
負けてなかったと思います。ラインアウトは、スローワー(筆者)がヘボだったので、これは次回への課題。バックスも十分戦えたけど、フォワードのよりがやや遅く、予選でできた。バックスの厚い攻撃が単発気味になってしまったかなという感想。
相手の近いサイドの攻撃への対応も課題かなと思いました。
試合結果は最後キャプテンの必死のライン際劇走も三人ががかりでとめられ万事休す(胸熱でした。気持ち入ってたね)
上海 14 - 広州 0
それても広州から遠征の甲斐もあり、課題と収穫が明らかになりました。
次はアジジャパ(まだまだつづく)
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