今日も雨
雨の日は ワン公たちが 覚悟を決めているので静かだ
カラスが どこからともなく寄ってきて
ワン公たちの残り物を狙っている。
一匹だから可愛いとも思うけれど
私が背を向けているうちに
食器ごと引っ張っていこうとする
「おはよう~」と言ったら あんたにもあげるよ
と 言ってみたけれど 仲間が寄ってきたら最悪だねぇ
写真としては 芸術的ではないけれど この色は何年も咲かなかったのよ だから残す^^
母は 手が動かないとか言って 自分で箸を持とうとしなくなりました
嘘でもないらしいのですが 足も動かないそうです
(そう言って 脛をうまく曲げてくれません)
オシメ交換は まぐろころがし ↑ → ← ↑
(上 右 左 上と体位変換でやると 意外と簡単)
床からの全介助移乗 & 実演!配慮が行き届いた<達人>のオムツ交換!Presented by 安藤祐介
ゆーちゅーぶ に とても 助けられています
首が痛いからと言って
仰向くことがほとんどできないみたいです
(昔から そんな体型でもありますから・・・)
ツムラの漢方薬が 顆粒ですので
わたしが じゃらじゃらと 舌の上に乗せます
水は上手に飲めますので
後は楽です。
私はサクランボだと信じているけれど・・肥料不足もあって小さい・・でも美味しかった^^
なんだか書いている事のまとまりがついていないような気がするけれど
徹子の部屋で
芸能界一おしどり夫婦が「終活」を
芸能界を代表するおしどり夫婦、中尾彬さんと池波志乃さんが2人で「終活」を始めたという。
きっかけは千葉と沖縄にある別荘と東京の自宅を行ったり来たりするうち、
「掃除ばかりで疲れる」と池波さんが訴えたこと。
中尾さんも70代になり生活を小さくする時が来たと思い、別荘2軒を処分した。
生活はシンプルにしたものの、中尾さんの「食」に対するこだわりは変らない。
特に朝食は「洋食か和食か気分で決めたい」という中尾さんのため、
(毎日 朝風呂から出て その時の気分で 旦那様の注文が入るそうですから
即 志乃さんが 和風か洋風かを作り出すそうです)
池波さんはどちらでもすぐに作れる用意しているという。
時間をかけずに食卓を豊かにする池波流のコツとは…。
この子は ほかの草葉の陰で ひっそり咲いていました 色が赤いから見つけたの^^
中尾彬さんと池波志乃さん夫婦は 私は昔から大好きなのですが
母は 志乃さんの口が大きいから嫌いだとはっきり申しております
(どこまでボケているのか はっきりしているのかが 毎日 不明)
お二人とも 過去には大病を患ったとか・・・
でも いいものですねぇ 仲の良い夫婦というものは
そうそう うかつに家は売れませんよ
それも古家を解体することには注意
中尾さんたちも 一軒は 売り終わった見たら
もともこもなく すべてがすっきり無くなっただけだとおっしゃっていました。
儲かりません
へたすると 足が出ます