話師の大木民夫さんに萌え（？）です。（灰羽）

・・・世間では、ＧＷらしいのですが、相変わらずグリの街のリフォーム屋さんは年中無休（？）で営業中です。
（まだ帰れないので、昨日の晩に打ったものを携帯ブラウザで投稿してます。）

また、灰羽レンタル中（明後日まで）なので、気分的にネムの図書館の話でも観て、“まったり”しようかと思ってます。
（もちろん他のお話も大好きですが、ラッカの『もう寝たよ』と、ネム姉の『世界のはじまり』は何か特別な癒し効果があるようです。）

ところで、灰羽たちに比べて、あまり話題にはなっていないようですが、
この話を影で支えているのが“話師”と“鳥”ですよね。
何回も観てると話師（大木民夫）さんと鳥の演技（？）って、
本当、秀逸です。

特に大木民夫さん。最近になって知ったのですが、現在７８歳（！）
まあ、お歳のほうは特に関係ないのですが、実に“この人がいなくては物語に“コク”がでない・・・というか、印象的な脇役をやっていただいたら右に出る人はいない、というような人ですね。
（写真はフランダースの犬のアロアのお父さん。もう取り返しのつかないことをしてしまったことを、悩む。ラスト間近のシーンを実に見事に演じられていました。結構“声”も印象に残っている人も多いのでは？）

私の好きなところでいえば、攻殻機動隊の荒巻大輔（劇場場）など、物語に重厚感を与える、、というか、本当に見事です。
（そういう意味ではテレビ版の阪脩さんより私は好きかもです。）

是非是非、これからもお元気で（まだお元気ですよね？）新生子声優さんたちを暖かく見守ってくださいませ！

では、皆様、たまには“壁”の外に出て、良いＧＷを！！


このごみ漁りめ～！　ヒカリでした。

猫でも投稿しとけ…

と いうことで、うちの長女の“みい”です。

御歳確か…13歳を越え、猫又に変化寸前。足腰は弱りましたが、まだまだ食欲旺盛！元気です。

元気の秘訣は…やはりあとの二匹が(きゃあ、と、きゅう君)が“若い男の子”で、毎日刺激を受けているからでしょうか？

なんにせよ長生きしてもらいたいです！(猫又化は勘弁ですが…)

以上、グリの街の猫たちでした。