ある意味、自分にとって今日の灰羽連盟好きに至る源流になったかな~
って思える作品です。
(当時はすごいブームでした。輪廻転生・・・噂によると某宗教団体にも
影響を与えたとか、与えなかったとか・・・)
今、読み返してみても・・いい雰囲気、凄い作品ですね。
特に自分は・・・“紫苑”が、生まれてはじめての“自分の理解者”となる
里親の“ラズロ”と出逢い、閉ざされた心を序所に開き始めた矢先・・
突然の事故によって全て(ラズロ、キャー、そして、やっと見つけた
自分の居場所)を失ってしまう・・・
そのシーンが、悲しくて、切なくて、言いようのないショックを受けました。
(未だにマンガやアニメから、こんな感情を受けた事は無かったです。)
・・・そんなわけでうちの猫も“きゃあ”と名づけたのですが・・
(ジーニャン星系生まれではありませんが・・・)
そういえば、アニメのほうはProduction I.G 製だったのですね。
どうりで、(こちらは3ヶ月ほど前にレンタルで再び観ました。
TUTAYAにはVHS版しか置いていないので、少々不満)
とても10年以上前の作品とは思えないほど、、良い出来。
マンガ版のファンにも満足のいく出来かと思います。
(さすが、Production I.G!テーマソングも菅野よう子さん作曲だし)
それにしても・・本当に色々な要素が圧縮されたような作品。
続編も作られたようですが、私は全く興味なし。
それだけ完成された一作だと思います。
(追伸 : 木蓮のような女性を探し続けて・・年。輪廻転生したら
、もしかしたら逢えるでしょうか?)
ではまた。
やっぱり、罪つきのヒカリ
って思える作品です。
(当時はすごいブームでした。輪廻転生・・・噂によると某宗教団体にも
影響を与えたとか、与えなかったとか・・・)
今、読み返してみても・・いい雰囲気、凄い作品ですね。
特に自分は・・・“紫苑”が、生まれてはじめての“自分の理解者”となる
里親の“ラズロ”と出逢い、閉ざされた心を序所に開き始めた矢先・・
突然の事故によって全て(ラズロ、キャー、そして、やっと見つけた
自分の居場所)を失ってしまう・・・
そのシーンが、悲しくて、切なくて、言いようのないショックを受けました。
(未だにマンガやアニメから、こんな感情を受けた事は無かったです。)
・・・そんなわけでうちの猫も“きゃあ”と名づけたのですが・・
(ジーニャン星系生まれではありませんが・・・)
そういえば、アニメのほうはProduction I.G 製だったのですね。
どうりで、(こちらは3ヶ月ほど前にレンタルで再び観ました。
TUTAYAにはVHS版しか置いていないので、少々不満)
とても10年以上前の作品とは思えないほど、、良い出来。
マンガ版のファンにも満足のいく出来かと思います。
(さすが、Production I.G!テーマソングも菅野よう子さん作曲だし)
それにしても・・本当に色々な要素が圧縮されたような作品。
続編も作られたようですが、私は全く興味なし。
それだけ完成された一作だと思います。
(追伸 : 木蓮のような女性を探し続けて・・年。輪廻転生したら
、もしかしたら逢えるでしょうか?)
ではまた。
やっぱり、罪つきのヒカリ