移民1000万人受け入れを=「人口激減」日本に政策提言―シンクタンク(時事通信)
- goo ニュース
移民政策に関するシンクタンク、移民政策研究所の
坂中英徳所長が16日、都内の日本記者クラブで会見し、
ドバイで開かれた「世界経済フォーラム」の分科会に
日本から出席し、50年間で移民1000万人を受け入れる
との政策提言を発表したと報告した。
同氏は会見で、日本は世界史上例のない人口激減社会
になったと指摘。
大量の若年移民を受け入れて教育を施し、社会に
溶け込ませる「日本型移民国家」を目指すべきだと強調し、
移民受け入れ計画の策定を柱とする「移民法」の制定や、
無利子・無担保で移民に教育資金などを貸し付ける
「移民銀行」の創設の必要性を訴えた。
(16日時事通信-gooニュースより引用)
>>何が“シンクタンク”か!
日本国民に相談も無く、亡国の方策を推し進めるのが
日本の“シンクタンク”なのか?
そもそも、この【移民政策研究所】なる組織の所長:坂中英徳氏
の経歴、考え方からして怪しすぎる?
・ 1945年 日本領朝鮮の清州市生まれ
・ 1970年 慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了
・ 同年 法務省入省
・ 1975年 入国管理局論文募集で「今後の出入国管理行政
のあり方について」が優秀作となり、
その後在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定を唱えた
「坂中論文」と呼ばれる政策提言を法制化し実現していく。
・ 大阪入国管理局次長
・ 1993年4月1日 法務省入国管理局参事官
・ 1994年4月1日 法務省入国管理局審判課長
・ 1995年4月1日 法務省入国管理局入国在留課長
・ 1997年4月1日 仙台入国管理局長
・ 1998年4月1日 福岡入国管理局長
・ 2000年4月1日 名古屋入国管理局長
・ 2002年4月1日 東京入国管理局長
・ 2005年3月31日 依願退職
・ 同年、代表として脱北帰国者支援機構を立ち上げる。
この方々が考えている“移民”とは、この経歴や、『坂中論文』
※ から考えると
間違いなく、【中国】【韓国】【北朝鮮】からの避難民や労働者。
つまりは、“在日”特権を強化(無利子・無担保の貸付…返さなく
ても良い、と言っているようなもの。)し、1000万人もの
日本国に忠誠も愛情も無い人間を受け入れようとするものと
見て間違いないでしょう。
“人口激減”?結構じゃあないですか。
日本は食料を含め、資源が無いのです。
しかしながら、おかげさまで、農業・工業生産効率は間違いなく
“世界有数”の水準。
※主食である米の生産量が維持されると仮定すれば、人口7千万人
までになれば、食料自給率は、なんと100%となる計算もある。
少ない資源に見合う人口で、取り得の技術力で世界に貢献すれば
よろしいのです。
(そのためには、全ての日本人が“少数精鋭”にならねばなりま
せん。)
確かにその技術力を維持・発展させるためには、世界からの
移民も必要かもしれませんが、それは、広く【世界】から募る
べきであり、決して特定のアジアに偏ることは好ましくありません。
民主党(と自民党の一部)や、この移民政策研究所、この方々
の企みは…絶対に阻止しなければ、日本の未来はありません!
レキのニュース・スクラップ ~誤った移民政策は阻止すべき。
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移民政策に関するシンクタンク、移民政策研究所の
坂中英徳所長が16日、都内の日本記者クラブで会見し、
ドバイで開かれた「世界経済フォーラム」の分科会に
日本から出席し、50年間で移民1000万人を受け入れる
との政策提言を発表したと報告した。
同氏は会見で、日本は世界史上例のない人口激減社会
になったと指摘。
大量の若年移民を受け入れて教育を施し、社会に
溶け込ませる「日本型移民国家」を目指すべきだと強調し、
移民受け入れ計画の策定を柱とする「移民法」の制定や、
無利子・無担保で移民に教育資金などを貸し付ける
「移民銀行」の創設の必要性を訴えた。
(16日時事通信-gooニュースより引用)
>>何が“シンクタンク”か!
日本国民に相談も無く、亡国の方策を推し進めるのが
日本の“シンクタンク”なのか?
そもそも、この【移民政策研究所】なる組織の所長:坂中英徳氏
の経歴、考え方からして怪しすぎる?
・ 1945年 日本領朝鮮の清州市生まれ
・ 1970年 慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了
・ 同年 法務省入省
・ 1975年 入国管理局論文募集で「今後の出入国管理行政
のあり方について」が優秀作となり、
その後在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定を唱えた
「坂中論文」と呼ばれる政策提言を法制化し実現していく。
・ 大阪入国管理局次長
・ 1993年4月1日 法務省入国管理局参事官
・ 1994年4月1日 法務省入国管理局審判課長
・ 1995年4月1日 法務省入国管理局入国在留課長
・ 1997年4月1日 仙台入国管理局長
・ 1998年4月1日 福岡入国管理局長
・ 2000年4月1日 名古屋入国管理局長
・ 2002年4月1日 東京入国管理局長
・ 2005年3月31日 依願退職
・ 同年、代表として脱北帰国者支援機構を立ち上げる。
この方々が考えている“移民”とは、この経歴や、『坂中論文』
※ から考えると
間違いなく、【中国】【韓国】【北朝鮮】からの避難民や労働者。
つまりは、“在日”特権を強化(無利子・無担保の貸付…返さなく
ても良い、と言っているようなもの。)し、1000万人もの
日本国に忠誠も愛情も無い人間を受け入れようとするものと
見て間違いないでしょう。
“人口激減”?結構じゃあないですか。
日本は食料を含め、資源が無いのです。
しかしながら、おかげさまで、農業・工業生産効率は間違いなく
“世界有数”の水準。
※主食である米の生産量が維持されると仮定すれば、人口7千万人
までになれば、食料自給率は、なんと100%となる計算もある。
少ない資源に見合う人口で、取り得の技術力で世界に貢献すれば
よろしいのです。
(そのためには、全ての日本人が“少数精鋭”にならねばなりま
せん。)
確かにその技術力を維持・発展させるためには、世界からの
移民も必要かもしれませんが、それは、広く【世界】から募る
べきであり、決して特定のアジアに偏ることは好ましくありません。
民主党(と自民党の一部)や、この移民政策研究所、この方々
の企みは…絶対に阻止しなければ、日本の未来はありません!
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